何となく思い付きでゴリラタンクにしてみました。試行錯誤の内容を報告します。(注:長いです)
- 3 いいね
- 0 コメント
今日は家に帰るとカッティングシートが届いていました。1000円もしないカッティングシートを1x1買っただけなのに、大筒で届いてビックリしました。そうだよね・・・4つ折とかで届くわけないよね^^^^なお、犬福が購入したカッティングシートはオーカル641という耐候性が3年程度のもので、ドイツ製です。また舶来品か犬福よっ!しかしシート業界では比較的定番のメーカーのようです。雨ざらしの車に使う場合はより耐候性の高い651を購入しましょう。(誰に言っているんだ)ライムツリーグリーンという色が比較的カワサキライムグリーンに近いかと思い発注しましたが・・・Σ(-Д -u ) 結構違うwwwww愕然としながら ・・・
フューエルタンクからキャブレターまでのガソリンホースを交換しました。STDのホースは黒色の頑丈そうなホースですが、90年代ライダーの私としては!?透明系のものにしたいとういう欲求がありて~交換に至ります。 取付交換方法は、まぁまぁ簡単で整備下手な私でも約20分程度で終わりました。 SRは、負圧式ですからガソリンコックをON、若しくはリザーブ側にしておけば、ホースを外してもガソリンが垂れてきません。ただ、元からキャブに残っているガソリンが垂れますのでウェス等でガソリンが垂れてきても大丈夫なように準備しておきました。 本来なら、交換する手順として駐車時等にガソリンコックをOFFにしてキャブに残るガ ・・・
バリオスのリアブレーキに、ゼファー等の2ポットのキャリパーをボルトオン出来るようなので部品調達。更に調べるとその辺の車格のバイクで、フロントキャリパーも使えそう。と言うことで、ZX-4のフロントRキャリパー入手。しかもブレーキホースの取り回しが、ゼファーリアキャリパーより良さそう。今回、ZXR250リアキャリパーサポートは使わず、ニンジャ250の220mmローターに交換。ブレーキホースは450mmで行けそうだったが、500mmの安いやつがあったのでそれをを使用。怪しいけど大丈夫かな?心配だ。パッドはデイトナ赤。中古キャリパー、ついでにマスターもO/H。マスター1/2のままでとりあえず付けてみる ・・・
社外のブレーキとクラッチレバーに交換、最近のBMMはクラッチにスイッチが2個ついてまして、軽く握りこむとスイッチの入る音が聞こえます。このあと握りこんでで行くともう一つのスイッチが入る音が聞こえます。レバーの握りシロを変えられるレバーは、あまり近くにすると握りこんだ際のスイッチが入らないことがあるので注意が必要です。ただし、製品にもようりますがスイッチの入らない製品もあるので要注意です。この場合、レバーのスイッチが当たる箇所にアルミテープを付けるか、スイッチ自体の金属部を曲げて加工します。今回は、スイッチの入りは問題ないので、レバー部品を移植します、上が純正、下が社外です。レバーに油圧を押す部 ・・・
ブレーキレバーの裏側に付いて居るブレーキスイッチの動作が、不安定で点いたり点かなかったりしていました。¥6,138税込みの部品が届いたので、早々に交換しました。 新品の部品を見ると、固定の方法が分かりましたが、ボルトでの固定では無いんですね。 と言うことは、上から下に押すと簡単に外せました。 よく見ると、爪の部分に薄いゴムが挟まっていて、同様にして手探りで固定しようとしたら、爪の一部を折ってしまいました。 急がば回れでした。 ブレーキレバーを把持して、ひっくり返し、差し込みましたが爪は折れたままなので、インシュロック(結束バンド)で固定しました。 いまいち、とほほ!。
2023年モデルのCBR250RRに、フロントブレンボキャリパーを取り付けました。ブラケットはオーヴァーレーシング製。ホースは純正のまま使用しましたが、バンジョーボルトは別売りで1mmピッチ(ブレンボキャリパーは1mmピッチなので、純正ボルトは使用不可)のステンレス製を買いました。取り付け自体は、慎重に行えば比較的簡単。ただし、ブレーキなのですべてのボルトにネジロック剤を塗布し規定トルク厳守で確実に作業しました。エア抜きはエアでバキュームしながらレバーをポンピングして、かなりしつこく行いました。キャリパーをひっくり返したり、すこし叩いて振動を与えたり。しかし、ノーマルマスターの容量が不足してい ・・・