車両購入から1万キロを超えタイヤが限界を迎えた為、交換のついでに念願のチューブレス化を行ってみました。チューブレス化に使ったのはOUTEX クリアチューブレスキット。タイヤは、前後共にBSのBATTLAX BT-46を選択しました。
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スクーターは純正マフラーが一番性能が良いと考えていたが、物足りなくなりWRSのものを購入。音量は社外品にしては静かだが、純正よりはうるさい。アイドリング時は純正がバタバタという音に対して、ポンポンという感じで、純正ではないのはすぐにわかる。だがうるさいほどではなく、音質の変更という感じ。走り始めると純正は割と高い音が聞こえるが、こちらはボボーという低音が聞こえる。ただ速度がでると他のノイズで排気音はあまり聞こえない。トンネルや壁の傍では低音が響くので歩行者には大きく聞こえるのかもしれない。いずれにせよサイレンサーでだいぶ消音されているのは間違いない。ストレート構造ではなく、2枚は板が入っている ・・・
18/05/2884678km今月にはいってからリアタイヤのセンターがすり減ってとうとうスリップサイン出てしまいました。とりあえず前後同時交換でと考えていたのですが、その後リアはみるみる減っていくのに対し、フロントは結構頑張っています。(^^;特に乗っていて怖いこともないので引き続き様子見でと思っていたのですが、休みの今日ちょっと強めのエンブレをきかせた時にリアだけがうねるような挙動がありました。たぶん大丈夫だと思うのですが、すでにリアはスリップサインがしっかり出ているので、これ以上先延ばしする気も起きなかったので昼過ぎからタイヤ交換をすることにしました。今回はとうとう自分で行いました。(*^ ・・・
NAPsへ行って、H2のタイヤを交換しました。 ピレリ、ディアブロ スーパーコルサ SC2 です。 後輪の交換には、メンテナンススタンドが必要なのです。 メンテナンススタンドのシャフトの径は、H2のバージョンによって、違っていて、私のバイクには太くて使えないのです。 と言うことで、後輪は、まだまだ使えそうなので、RS11のままです。 サーッキット=高速周回くるくる場所。では、走らないので、前後の違いなんて、そんなの感じ????。 タイヤの違いが分かったら、ブログを追記しますけれど、ま、分からないでしょうね。 ZX-25Rの時は、思い切って、前後をスーパーコルサSC1,SC2にしたので、タイ ・・・
今までWRSのものを使用していたが、セールでYOSHIMURAが販売していたため、ブランド力で試したくなってしまい購入。WRSのものに不満はなく、見た目もWRSのほうがアップマフラーのため、レーシーな雰囲気は高い。重さはWRSのほうがサイレンサーカバーもチタンのため若干軽量だ。YOSHIMURAはステンレスマフラーのため少し重い。また、MC51のYOSHIMURA(R-77S)マフラーを持っていたため比較してみたが、見た目は全く同じサイレンサーだ。チタンとステンレスという材質の違いはあるが、NMAX用は触媒がサイレンサ付け根部分に装着されている。MC51用はその部分が金属なのだがNMAXは触媒 ・・・
2016年5月15日以前から、”もっと上手くタイヤ交換ができるようになりたい”と思っていたワタシ。オフロードタイヤの交換は、JECなどのラリー系レースに参戦しているライダーに教わるのが”早くて楽”な方法を知ってるだろうなと思ったので、ウブカタジャパンさんにお願いして教わりに行ってきた。今回教えてもらったのは「チューブとビードストッパーをホイールに組んだままタイヤをホイールから外す方法」と、その逆パターン。普通に交換するより早いし、なによりあの”バルブやビードストッパーをホイールの穴に通すまどろっこしさ”がどうにも苦手だから(笑)教わり始めてわかったのは、ウブカタさんのタイヤ交換は、作業手順が細 ・・・
CB1100EXは二度目のタイヤ交換、装着タイヤからBSのバトラックスT31・・・あ!これはいいね~そう思いましたよ!雨の道でも安心感もあるし路面温度がかなり低い極寒でも安心感があってグリップ感も良かったです。雨だからとか路面温度が低いからと極端に変わらない印象でさすがにBSだなと・・・でもドライのワインディングも違法な高速道のカーブでも・・・ですがCB1100EXではシャーシがタイヤに負けてるし?普通に少し早めに走るぐらいなら取っても良いのですけど?バイアスタイヤの方が限界が低い分タイヤのスリップも穏やかで車体の方が買っているので安全なのでしょうか?なので次に狙ったタイヤはBSの新しくなった ・・・