グロムのクラッチが遠いなと感じる人向けのクラッチ調整参考。クラッチの調整はレバー側とエンジン側で行う。カスタムしていない純正の方はエンジン側の調整のみで済むと思われ。
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ごちゃごちゃメーター付けたい病なので、タコメーター付けてみる。トルク型エンジンのグラトラなので必要性は全く感じないのだけど、「マジンガーZ」や「宇宙戦艦ヤマト」観て育った世代なのでしょうがない。メーターは多い方が良いと思うのがオヤジというもの。これで3つ目のメーター装着 ^^) グラトラの美点のシンプルさが台無し(-_-;)用意したのはデイトナの「VELONA60」の8000回転までのやつ(3つともデイトナだ)。デジタルのサブ表示機能が付いていて、テンプや時計が表示できる。先に付けたトリップ計代わりのスピードメーターにも時計は付いているのだけど、トリップと切り替えないと表示できない。常時トリッ ・・・
びくともしなかったスプロケットの固定ボルトを回すべく、最終兵器として写真のインパクトレンチを手に入れました。 スプロケットカバーを外し、エアーを溜めて、インパクトレンチを段取って、・・・。 いざ、ダダダダダー、ブヒューン。あれ? そんなわけ無い!。 バヒューン、ダダダダダー、カタカタカタ!! エーッ。・・・・。 何でー?、ダダダダダー、カタカタカタ!!。 嘘だー。 深呼吸して、位置からやり直し!。 バイクの向きを逆にして、バイクスタンドを掛け、・・・・。 ホイールの回り止めに、足場パイプを固定して、 再度、ダダダダダーあーアッ。 回りませんでした。 心の整理 2万以上工具に使って、回せないッ ・・・
◆CRF250Mのクラッチが滑る??ようになって来たので交換してみました。・先ずはEBCのクラッチスプリング付きセットを購入、一晩オイルに漬けてなじませましました。・交換作業は最初にエンジンオイルとクーラントをしっかり抜き、カバーを開けました。・純正のクラッチは見た目では問題なさそうでしたが、せっかくなので交換します。・クラッチスプリングは2割ほど強化されているようですが、握り心地が重いこともなかったです。・ついでに、ラジエーターホースとオイルフィルターカバーも交換。・最後にクラッチレバーをスタントレバーに交換、かなり短いですが凄く軽くなりました。◆まとめ:クラッチ交換は2時間位でそれ程難しい ・・・
トルクカム交換の続編です。トルクカム交換により、出足が若干鈍くなったのでウエイトローラーを軽めに調整しトルクカム交換により出たネガを是正します。今回トルクカムを純正から直線溝へ変更した際に出たネガ部分は幸い出足だけで、ほぼ全域にわたって良い効果が出ていたのであまり欲張った変更はしない方向で3gほど減らして様子見現在の一次側の構成■プーリーフェイス NCY黄金3落としこみ加工■バックプレート&スライドピース NCY黄金付属■ボス 純正■ボスワッシャ 1.5MM■ウエイトローラー キタコ製8gx6 48gこの構成からウエイトローラーのみ変更で7gx3 8gx3の計45gで様子を見ることにします。の ・・・
メインハーネスとスイッチBOXを繋いだので、キルスイッチとリアストップランプスイッチを接続する事にした。リアストップランプスイッチはエイプ流用品なのだが、これが2系統とも黒配線で色分けされていない。エイプはカプラ接続なので、問題ねぇだろと言わんばかりのスタンスに、国外生産の限界を感じてしまった。そもそもエイプ自体が色んなバイク(CB50系統やXLR系統)の寄せ集めででっち上げられているのでこんな程度でも許されるのだろうと、個人的主観で納得しておく。で、結局色分けされているエイプメインハーネスと一旦接続して、+線と−線を判別させてからカプラを組み直した。なお、XLR80の時代のメインハーネスは、 ・・・