12日エンジン始動後暫くすると突然エンジンチェックランプが点灯しました。走行も普通に出来ますがバッテリーマイナス端子を外しても消去出来ず点灯したままなので、13日にYSPに持っていきました。診断結果は故障コードP2195 O2センサー(断線/活性化しない)が出ており、故障コード消去後消灯したままなので再度点灯時にO2センサーを交換との事です。暫く様子を見てみます。
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クーラント漏出、クーラントを補充しながら帰宅、さらに エンジン不調再現。1500回転から2000回転が全くパワーが乗らず「ガガガガ」とひどい息継ぎ。自宅まで5kmをクーラントを薄めたのを2回補充しながらトロトロと帰宅。オーバーヒートサインは再び出なかったが焼き付いてないか心配。故障個所を調べながら少しづつ修理。結局ひと月かかったが完全復活。今となっては、あ~楽しかった。かなあクーラント流出はエンジンの背中側パイプ・シリンダアウトレットのOリング3.1mmX17.8mmが溶解していたため。これはひとえにクーラント量点検の放置行為が原因。クーラントは必ず自然に減る!これ重要。エンジン不調は、これが ・・・
XTZ750 SuperTenereを購入したのは1995年の6月ぐらいだったな~チョット小雨の降る中、下取りに出すTDR250に乗って、一時間程かけて取りに行きました。最初乗ったときは、本当に大きくて、重くて、大丈夫か?と思いましたが、当時はまだ、若く、足腰もしっかりしてましたので、直ぐに慣れて、多少コケても、自力で起こせましたが、最近は結構こたえます(何度か助けてもらってます)当時は、四国の剣山スーパ林道に毎年2回はキャンプして走り回ってましたね~。添付した写真は、初期のもので、多分15年程前と思われる。マフラーもキャブ、前後ブレーキデスクもノーマルの時代です。この時はまだ、エンジンのオー ・・・