昔の車両ですので時計機能がなく、ツーリングに不便でしたので取り付けしました。中華製の時計のため、すぐ電池切れになりましたが電池交換したら正常に使えました。ハンドルマウントに取り付け出来たので、走りながら時間の確認が出来ます。とても便利です。
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オレンジのメーター、流石に10年見てると飽きたので打ち替え。 LEDの打ち替え自体は半田出来れば誰でもできるレベル。自分は苦手なので若干苦労したけど、点灯確認して完了。最悪振動で剥がれたらまたやればいいだけの事。LED安いし。 ついでにケース自体も加工。オレンジ→クリアに。尚且つカーボン風に。ロゴもプロッタで切り出して貼り付けたけど、手持ちのプロッタだとこのサイズは限界で若干崩れた。とはいえ見るの自分だけだし問題無し。 元々のメーターパネルのオレンジの部分が融着なのでリューターで切り出したけど、もうちょい後処理綺麗にしたいところ。 とはいえ、見飽きたメーターが一気にイメージ変わったので満足。
◯防水ゴムカバー取説を読まずにカバーを切ってしまったので、社外の防水カバーを購入しましたがH4バルブ差込タイプではサイズが内径70mmしか無い。ZRX250のライトユニットは小径ライトに合わせて防水カバーを小さ目の内径62mmで嵩が高いタイプ。ZRX250の防水カバーは廃盤なのかネットでは全くヒットしません。同じスタンレーを採用しているHONDAの防水カバーは在庫が有りそうで取り寄せてみる事にしました。同径かどうかは判りませんけどね。座金の爪を更に削って時計回りに修正しました。前後スタンドで水平にしたライトの中心軸の高さを測って、物置の扉にテープで貼り付け。光軸を再度調整しました。距離が近いか ・・・
◯パイプベンダー導入長いパイプを緩やかに曲げるのは角に載せて叩いても良いのですが、短いパイプを急角度で曲げる場合は内側が凹む事が多いため、市販のパイプベンダーを購入しました。使うのは10mm/12mmの2種類で良いので高くはありませんでした。ウインターグローブでキーやメーター操作にアクセスし易い様に全体を三日月状に曲げるのはでは無く台形状に2箇所だけ深く曲げます。パイプベンダーに12mmのアルミパイプを挟んで少しづつ力を加えて徐々に曲げていきます。ベンダーのローラーに合わせて曲げるのでは無く曲げる箇所を決めてその左右3cm位の範囲をずらしながら力を加えて曲げていきます。最後は実際にカウルに合わ ・・・
前回 計器内部の電球を交換したまでは良かったが日中走行しトンネルを通過している時に気が付いた。また過電流によって電球のエレメントが切れたか・・・・と電球の交換作業をしつつ別の原因があるのではと思いやり直し作業かと思い凹みました。※過去メインハーネス交換を実施、純正品では発生しずらいと症状だと思います。症状・前回、速度計内部の電球交換し走行試験をしていたら不点灯。・直進のハンドル位置では不点灯・停車し ハンドルを左右に振ると点灯したり不点灯になる症状が発生結果(原因特定)・約4年前に交換したメインハーネスの速時計コネクターメス ギボシ接触するバネが破断。・220812 あれ!エンジン始 ・・・
グロムのバッテリー交換して3年目。最初のバッテリーも3年で交換したのでそろそろ寿命か?ネットで見ているとサルフェーションの蓄積で劣化するとのことパルス充電器が良いらしいが持ってる充電器が壊れていないのに捨てるのは勿体ない(ーー゛)ということで写真のデサルフェーターをヤフオクで購入これに決めたのはこの部品で少しは遊んでみようという好奇心からで、2,000円ちょとなら失敗しても勉強代と諦められるので届いた品物は写真のようにプリント基板丸出しなので、エーモンの部品の入っていたケースに入れて在庫のワニ口クリップを付け一応完成!(^^)!寒い時期なのでアイドリングストップの車と併用でいろいろ試してみます ・・・
今回はSV650のウインカーを再度変更するため白熱球からLEDへと改造します。最初からLEDのウインカーを買えばよいのですが、たまたま気に入ったウインカーが白熱球だったので仕方ありません。ウインカー本体と材料を揃えました。ウインカーはCGCのパクリのようなもの、LEDは帽子型3chip黄色(60mA)、整流ダイオード(1A)、抵抗(1/2W 75Ω)、1個のウインカーに5個直列駆動で2並列にします。変更前はGB350お下がりのウインカーで丸い小型のものです。では早速作業に入ります。まずはウインカーの形状に合うよう基盤製作です。基板に型紙を貼り付け、取付穴をあけ切出します。