丁度よく物が届いたのですぐさま吸引してみたく試しました。純正は、キャリアの一部を掴んでバイクを移動させる時とても邪魔でつかみづらいため無くしたく以前から考えてたのですが、物の値段が割と高く熟慮しておりました。夜アマのタイムセール覗いてたら安いのでポチっと!皆さんご存じのZ製です。https://www.amazon.co.jp/dp/B0BNPN7LBB?psc=1&ref=ppx_yo2ov_dt_b_product_details
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今回、W様は大変残念ですが、仕事の関係で北海道に転勤されます。そのため、北海道の最低気温に合わせてクーラントの交換を行います。まず、カウルの取り外しですが、ヘッドライト下の黒いプレートを固定しているネジを全て外し黒いプレートを外します。次に、ヘッドライト脇の黒い部分を取り外し、ウインカーがついている部分を取り外します。この際、黒いプラスチックの部品は、中央をプラスドライバーの先等で押し込み周りの部分に細いマイナスドライバーを差し込むと抜けます。ウインカーは、ねじ込み式で固定されていますので、緩め引き抜きます。ウインカーについては、個体差があり抜けにくい場合がありますが、焦らず回して固定を解除し ・・・
あまり工具も無いし、知識も無いので24か月点検ついでに前後スプロケ、チェーン、エアクリーナー、V2anoniプラグは4本・・・3日で出来上がり!流石バイク屋だわ!とりあえず取りに行って僅かな距離しか走ってないのでインプレッションなど・・・フロント1丁あげてリア5丁下げて高速での回転数を落として燃費を上げる作戦? とりあえずローギアは普通に発進、前ならすぐに3速に入れないとギクシャクする速度は2速でカバー4速5速に入りそうな速度は3速で・・・なのでまだ3速までしか入れえません・・・・問題は、速度がちゃんと表示が有ってるか?なのですが、今のVストはリアのABSで計ってるようなので?多分そのままで良 ・・・
こんにちは。ファイヤーボンバーの坂本です。 夏と言えば海・山と言いたい所ですが、バイク屋ではオーバーヒート修理が必ず来ます。 今回はマジェスティ125で警告灯が点くとのことで修理しました。 見るとリザーブタンクのホースに亀裂が入っていて、徐々に水が減っていったのだと思われます。 年数も経っているので、サーモスタットとラジエターキャップも交換して、ちゃんと水が回るようになりましたー クーラントだけ換えてという依頼も多いのですが、年数が経っているバイクは冷却周りをトータルで修理する方が、今後の事も考えると良いと考えています。 これで夏もばっちりですね。ご利用ありがとうございました。
GSX250FXのウオーターポンプからの水漏れ修理依頼を受けました。スズキで部品供給を受けて作ったバリオスIIですね。ウオーターポンプを外しにかかります。今回は他のホース部分やエンジン取り付け部のOリングも交換、漏れ防止処理をするので、作業の邪魔になるキャブレター等も外します。パイプを外しウオーターポンプを取り外します。このタイプはオイルポンプと一体型なので、取り付け方を確認しながら慎重に外します。ポンプを分解清掃したらこの修理の要のメカニカルシールを交換します。このシール、抜くときも固いけど入れる時もとにかく固いです。専用のプーラーやプレスがないとキレイに修理出来ないと思います。無事にポンプ ・・・
以前に旧型MC51のものから、新型MC51のファンネルとエアクリーナーに交換して効果はそれなりにあったと考えているが、実はもう一つ吸気系部品で新旧部品番号の違うものがあり、今回それを換装してみた。ジョイントレゾネーターという部品でダクトとレゾネーターをジョイントする名前どおりのアイテムで、ゴムの小さなパイプ状のものである。新旧で何が違うかというと、部品の高さが違う。装着するとわかるのだが、旧型はダクト内部にも部品がはみ出るが、新型はほとんどはみ出ない。つまりダクト内のエアの流れを妨げない構造となっている。小さな部品だが効果はあると思われる。実際走行してみたが、丁度インナーカウルを外してダクト入 ・・・
純正、エアーテック、ツインエアー、今まで結構な数を購入してきました。エアクリーナーの個人的な感想は、単純だけど崩壊するまで、長持ちするのはツインエアーですね。聞いた話しプロライダーは新品を初回しか使用しないらしいです。使い捨てらしい!本日、サブフレームを取り付けエアクリーナーが汚れていたので、ワコーズのフィルタークリーナーを使って、手洗いしたところ、洗っても、洗っても黒いつぶツブが、なんだと思えば、内側のスポンジがボロボロに。ワコーズのクリーナーがもったいないです。エアーテックがご臨終になりました。結構持った方だなと思う。純正は早い段階で接着剤が剥がれてバラバラになりました。次に試すのは、テク ・・・
夏休みの工作、なんとか8月中に完成して一安心です(笑)グロムの熱ダレ対策として、電動ポンプ式のオイルクーラーを製作しました。オイルパンのオイルをしっかり冷やしたいので、元のエンジン内のオイルポンプと潤滑オイルラインは使わず、電動ポンプを使って独立したオイルラインを作りました。バイクでは電動ポンプを使った後付けオイルクーラーシステムは珍しいかもだけど、自動車のレース車両とかエクストリーム系ではギヤボックス冷却とかでやってる人が多いですよね。クランクケースカバーを加工して、オイルパン底にオイル取り出し口、ケース上部(フィラー口)に戻し口を作成。デジタルサーモスタットコントローラのためにオイルパン底 ・・・