ニンジャ250のチェーン交換交換を行う前に、リアのアクスルシャフトを緩めます。ここは、インパクトレンチで一発です。ある程度ゆるんだら、チェーンアジャスターも緩めタイヤを目一杯前に出します。次に、チェーンの駒をグラインダーで削り特殊工具をセットします。チェーンの駒を削る理由は、特殊工具に無理な力を加えて壊さないためです。チェーンが切れたならば、新しいチェーンの準備を行います今回は、オーナーのW様の要望により、シルバーのチェーンを取り寄せました。
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今までWRSのものを使用していたが、セールでYOSHIMURAが販売していたため、ブランド力で試したくなってしまい購入。WRSのものに不満はなく、見た目もWRSのほうがアップマフラーのため、レーシーな雰囲気は高い。重さはWRSのほうがサイレンサーカバーもチタンのため若干軽量だ。YOSHIMURAはステンレスマフラーのため少し重い。また、MC51のYOSHIMURA(R-77S)マフラーを持っていたため比較してみたが、見た目は全く同じサイレンサーだ。チタンとステンレスという材質の違いはあるが、NMAX用は触媒がサイレンサ付け根部分に装着されている。MC51用はその部分が金属なのだがNMAXは触媒 ・・・
チェーンの調整が出来なくなったのでスプロケと一緒に交換しましたやっぱりホイールがゴールドなんでチェーンもゴールドにしました、RKのGV420MRUです押した感覚は軽いし音が静かになったのがはっきり分かります、皆さんの書き込み通りに初期伸びだけでチェーン調整の頻度が減ってくれれば助かります17615km走行しての交換です、普通なのかな?スプロケはF16T、R34Tですがそんなに変わった感じはしません、少し乗ってみて報告致します写真は最近掃除してないので勘弁して下さい その後の感じですやはり加速は緩慢になりました、通常走行には差が大きい訳ではありませんが登り坂を早く走ろうとすると物足りないかも知れ ・・・
スクーターは純正マフラーが一番性能が良いと考えていたが、物足りなくなりWRSのものを購入。音量は社外品にしては静かだが、純正よりはうるさい。アイドリング時は純正がバタバタという音に対して、ポンポンという感じで、純正ではないのはすぐにわかる。だがうるさいほどではなく、音質の変更という感じ。走り始めると純正は割と高い音が聞こえるが、こちらはボボーという低音が聞こえる。ただ速度がでると他のノイズで排気音はあまり聞こえない。トンネルや壁の傍では低音が響くので歩行者には大きく聞こえるのかもしれない。いずれにせよサイレンサーでだいぶ消音されているのは間違いない。ストレート構造ではなく、2枚は板が入っている ・・・
DID VR46 525 114リンクチェーンとサンスターフロントスプロケ16T, サンスターリアスプロケ47Tに交換。まさかのフロントスプロケが14Tが入っていてびっくり。よってフロント二丁もサイズアップしたためまあアクセルフィーリングは激変。まるで600ccインライン4みたいな乗り味。旧型はFS16TとRS47Tが標準なんで旧型に合わすような感じに仕上げました。以前富士スピードウェイでMax245km/hでかなりエンジンパワーを余したままレブリミット掛かってしまったのは14Tが理由だと実感。計算よれば今回の仕様で280km/hでレブリミット予定。富士スピードウェイでまた試したい