前回 計器内部の電球を交換したまでは良かったが日中走行しトンネルを通過している時に気が付いた。また過電流によって電球のエレメントが切れたか・・・・と電球の交換作業をしつつ別の原因があるのではと思いやり直し作業かと思い凹みました。※過去メインハーネス交換を実施、純正品では発生しずらいと症状だと思います。症状・前回、速度計内部の電球交換し走行試験をしていたら不点灯。・直進のハンドル位置では不点灯・停車し ハンドルを左右に振ると点灯したり不点灯になる症状が発生結果(原因特定)・約4年前に交換したメインハーネスの速時計コネクターメス ギボシ接触するバネが破断。・220812 あれ!エンジン始 ・・・
メインハーネスをカプラー化する為の準備である。とりあえず、ウィンカーやヘッドライト、フロントストップランプスイッチへ繋ぐ配線をえ加工する。 XLR80Rの純正ハーネスはこの辺り一体が全てメスギボシなので、後々配線いじった時に結線ミスとかあり得そうなので、カプラーにするのである。 まずはウインカーから手をつける。メスギボシを切り落として、エイプハーネスから摘出した配線で延長する。延長方法はエイプハーネスに元々ついていた平ギボシに導線を突っ込み、無理やりカシメる。後、絶縁用に熱収縮チューブで覆って、延長完了。これを左右両方やった。
冬直前です。(´・ω・`)まだ雪は積もってませんけどね。バイクで出歩くには天気も悪い。では毎年恒例、冬期間の工作と参りましょう。今季のお題はGSX400FSインパルス。とにかく部品が足りないし出ないでお馴染みです(ノ∀｀) この間ドラゴンパパさんの所からメーターを引き取ってきましたのでそれを借り付け。メインハーネスに繋いだりします。それとは他に遊んでいる配線が有るのですが、何が何だか今の所は分かりませんw
11月の泊まりツーに向けて電熱装備用のコードをテールカウル内のD-UNITプラスに接続。 端子を付け替える必要がありましたが、ついでにD-UNITの方にヒューズは付いているので電熱用コードのヒューズは潔くぶった切り必要な長さに加工しましたw 目立たないようUSB電源用のコードと一緒にコルゲートチューブでまとめて配線。 ヨシなかなかキレイに付いたな、と思ったところで「これ冬場以外は外して季節ごとにやり直すのか?」と気付き・・・・ 1年中付けっぱなしになりそうです(^^;
ハーネス処理の続きで、カプラー化を進める。ギボシの方が半断線の時とか楽だけど、カプラーの方がスッキリするから。 で、先ずはキーシリンダー。1号機からCRFだかなんだかのをもいで、カプラー化した。半端整流用に4系統に改造してあったので、4極カプラーを使用。
前回 エンジン回転を上げても電圧が上がらないと投稿の後話。速時計・回転計の電球交換、振動対策として内部のゴム交換を実施。鍵内部の接続状態も不安になって清掃。※交換用の電球 一つ一つ箱に入って小さい電球なので紛失しない為の対策!!!?症状・昼間の走行中、トンネルで気が付いたが速度計が2つとも不点灯、回路図を見るとどちらか1つ点灯するはずなんですが!!!?・速度計内部の電球・テールランプの電球が点灯しない(ブレーキの点灯)・エンジン回転・地面による振動で数値が読めない原因・前回のコネクター不具合によるショートで電球の線が物理的に切れた。・海が近い場所なので潮の影響でギボシが腐食して通電しずらい・計 ・・・
以前交換したメーター球の紹介(?)使用したのは大陸製の安物T5LEDです。メーター本体 黄色2個ニユートラランプ 緑1個ウインカーランプ 緑1個ハイビームランプ 水色1個 火災がちょっと心配ですが、今のところ大丈夫ですwLEDは球切れの心配が無いと言いますが、安物は壊れて不灯になると思いますw
片肺に時々なる現象を分析してみようと思う。1)そもそも片肺になる原因は過去の調査で プラグキャップ内の部品欠損が原因だった。(棒:金属・・・銅ではないみたい)2)コイルとコードは中古(XS:OHC)に交換したので問題はないはず・・はず3)両気筒ともプラグキャップを触ると"ビリビリ"がひどい・・・ほんとにヒドイ4)最近左気筒が"ビリビリ"しなくなって片肺になったりならなかったりの状況。切り分けの結果左側プラグキャップ内部に何かあるようなので分解。念のため両方のプラグキャップを分解。＜作業工程＞プラグ受け金具はマイナスで簡単に外れる。芯棒もするっと出てくる。皿はそのあとに続いて出てくる。スプリング ・・・
ヤフオクで汎用のヘッドライトカウルがヘッドライトも付いて千円で出ていたので思わずポチ。後から送料がそれ以上でちょっと後悔・・・。まあ、丁寧過ぎる梱包だったから良しか。早速交換しましたが、安いのには訳がある。ヘッドライトのバルブがハロゲンですら無い。基本夜は走らないとはいえちょっとコレは心配。また時間がある時にLED化を検討するとして、とりあえず前に買ったLEDのフォグを付けておきました。ちょっと顔がシュッと小顔になりました。
以前からメーターの表示が出たり、出なかったりと不調だったレイドのメーターが完全に表示しなくなってしまいました。新品は出ないし、ヤフオクもろくなのが出てないのでダメ元で分解修理に挑戦! まずはケースを開けるのですが、これがかなり大変でカッターでは無理なので彫刻刀で溝に少しづつ切れ込みを入れて、なんとか開ける事が出来ました。
USB電源+グリップヒーターの取付を行いました。(時間:2H程 ※慣れてる方だと配線処理含めて1時間掛からないかと思います。) 商品組合せ(1)デイトナ スレンダーUSB電源 2ポート A型USB ※スリムで馴染みますね。1ポート出力2.4Aあります。(2)オプミッド グリップヒーター コントロール有タイプ出力5V2.1A以上と指定がありますので、ご注意ください。
いきなり完成の写真…途中経過の写真は作業に夢中になり撮り忘れました💦バッテリー直で電源を取るとエンジン停止中でも電力供給してバッテリー上がりのリスクがあるので、リレーを組み込んでイグニッションキーがオンになってる時だけ電源が供給されるようにしました!ご自身で作業される時はテスターなどで測りながらやる必要があるので自信がない方はお店にたのんだほうがいいとおもいます!
私がジャイロキャノピーにシガーソケットを付けたのは2015年の事。当時はSONYのメモリーナビを使用していたのでUSBではなくシガーを選択したのは当然の事でした。ですが8年も経つと世の中も様変わり。ソケットの役目もナビの電源からスマホの充填用が主となりました。なのでここ数年は写真の様にシガーをUSBに変換するアダプタを使っていたのですが接続切れが頻発しまして何回かアダブタを換えてみましたがどれもイマイチでしたね。
フォークが出来上がったので、漸くハーネスに取り掛かる。が、その前にステムベアリングアジャストナットを締め込む。トルクレンチにフックレンチを取り付けて、XLR80のサービマニュアルに則って締める。その値3.0kgm。セットして締め込むも1kgm程度でベアリングがゴリゴリになる。3kgmなんて無理や。 おそらくフックが小さかったのだろうと当たりをつけて、感で行く事にした。ゴリ感が出始める程度まで締めて、ちょっと緩めて、再度軽く締め直す。ちょっと重いかな程度の締め具合にしておいて、ひとまず完了。
Z125PROにウオタニSPⅡパワーコイルキット装着後、純正プラグ6番の電極ギャップを1.1から1.3ミリで使用しました。現在は燃調が薄い傾向なので、ある程度は白っぽい電極になるのは予想していましたが、点検と電極隙間変更で交換確認してみると完全燃焼状態です。というよりは焼け過ぎ?電極の四方角まで綺麗に白く塗装されたような状態です。また、エンジン音は確かに音量が上がっています。まあ、熱量的にも250CC以下のエンジンでプラグ電極関連の大きなトラブルはないだろう?と思いましたが、焼け具合等から、それなりに高温環境下には違いないので番手を7番プラグに換えて様子見します。正直、装着後ここまでの変化が有 ・・・
2023.10.4 CB250Rのブレーキ&クラッチレバー交換とハンドルバーエンドプラグ及びヘルメットロック取り付け。レバーはSPEEDRA製チタンカラーにレッドアジャスターのロングタイプ、バーエンドプラグはデイトナ製、ヘルメットロックはモンキー125で使用していたものを保管してあったのでとりあえずブレーキマスターに取り付け。上下逆につけてみたが緩む様なら元に戻すかも…
キタコのヤマハYZF系のウインカーレンズ(スモーク)を装着しました。車体カラーが白/黒なのでウインカーのスモークに違和感はないですね。LED球で視認性も良いのでとりあえずウインカーの変更については完成です。
2023.10.3 今朝も夜中に目が覚めてトイレに行った。時間は2時半、今日も早番なので出勤までCB250RのラジエーターコアガードとUSB電源の取り付けをした。両サイドのシュラウドを外し、リデア製ラジエーターコアガードを取り付け、ボルトは純正を流用するそうだ。
2014年 V-STROM650ABS付用(VP-56A)エンジンがかからず、シート下のSリレーをチェック(直結)してテスト。スターターが廻りエンジンがかかったのでSリレー注文後交換。純正部品の品番では商品が無く、代替品となり変更され注文となった。純正部品番号 318000-6G00000 代替品番31800-06G02-000※添付写真は取り外したリレー写真2点と交換した(3枚合成)写真1点。※キーシリンダー及び切スイッチの動きが悪かったのでクリーニング。※クラッチレバーのスイッチの接触も悪かったので調整しました。
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