約一年半ぶりに復活。単身赴任の度に置きっぱなしになって毎回バッテリー替えてる気がする。今回は台湾ユアサに交換。
- 2 いいね
- 0 コメント
私の250TRは譲ってもらったときから、フレームカットされており、純正ツールケースを取り付けるフレームがなくなってました。(シートもうす~い社外シングルシートでした。) そのため、アルミスペーサでフレーム延長し、純正シートに戻した上で、シート裏のデッドスペースを活用し、工具を収納してました。 [参照]https://imp.webike.net/diary/203551/ ここ何回か、ツーリング先でトラブルがあり、車載工具を使って修理しました。 いちいちシートバッグをおろし、シートを外し工具を出すのがおっくうになってたので、なにかいい方法がないかネットを徘徊していたところ、純正ツール&ケースが ・・・
毒を喰らえば皿まで。ここまで来たらどこまでも偽ハーレー化に邁進するため、ツアーパックもヤフオクでポチりと落札。奥さんの乗心地優先で、ツアーパックの背もたれもアームレスト付きのでかいやつを落札。届いてビックリ…デカ過ぎか?とりあえずCCバーの基台だけ使用して、キャリヤを取り付けなくては…ホムセンを徘徊する事30分。金属板コーナーをウロウロしていたが、ステンレスの1mmとかアルミの3mm板とかカットも折り曲げも大変な上、価格も3千円から5千円ぐらいする。う~む。ふと見ると700円でステンレスの棚板支えるパーツがキャリヤっぽい形じゃね?即購入して、CCバーの基台に合わせて穴開け。ステンレス硬えーわ。 ・・・
走行中、謎のガス欠症状の後、停車し、しばらくすると始動可能な状況が直らず苦労しましたが、やっと原因がわかり、修理しました。だいぶ前ですが(去年の11月)。狭い高速道路などでガス欠すると命に関わります。最初は負圧コックを疑いましたが、いろいろ試した結果、タンクの気密性が高く、ガソリンがキャブレターに行ってないことがわかりました。それからは、ガソリンキャップを半開して走行してました。その後、新品キャップを購入しましたが、キーが2本になるのが嫌で、古いキャップを分解してみました。なんと古くなったガソリンキャップ内は、謎の白い粉がたくさん付着しており、それがエア抜きルート(写真の赤丸)を塞いでいたよう ・・・
先日USB電源を交換した際に気が付いたんですが・・・ バッテリーが瀕死の状態で始動がやっとの状況(爆) しばらくエンジン掛けっぱなしで状況変わるかなぁ?と思ったんですが、始動性はあまり変化なく、今日は休みだったのでちょっと遠回りし50kmほど走ってライコランドまで行き、充電できてればなんて思ったんですが、店頭で試しても始動性はさほど変化なく、バッテリーの寿命と判断し、店内を見てたら純正品と同じものが売っていたので突然死前に交換してもらいました。 商品名:古川電池 FTX9-BS交換時走行距離:21,298km しかしバイクのバッテリーって高いですよねぇ・・・ newyorkstakeさんがタイ ・・・