コンプレッサーを起動させて、空気を入れた後、タイヤゲージ（圧力計）で規定圧になるまで排気ボタンを操作する、と云う方法で長いことやって参りました。最近、そういえばバイク屋さんは空気を入れながらゲージを見、若干多めにしてから排気して調整していたなぁと漠然と思い出しまして。あれ、ものすごく便利だから購入となったわけです。 このミシュラン製ダイヌゲージは、コンプレッサー側の接続ニップルが付いていません。ご自身で選んで見つけてこいと云うスタンスのようです。僕は1／4”のホースを使っているから、それに合うニップルを調達。
握りモノ系では定評のあるドイツ クニペックス。ウォーターポンププライヤーなんて今から29年前に初めて買ってから、ずっと使っています。全く壊れる素振りも見せません。 今回、スリップジョントプライヤー 8201-200SB をようやく手に入れることができました。これ、人気がありすぎてなかなか手に入りません。ネジザウルスのクニペックス版とでも申しましょうか。そういった使い方をします。
今回はタイトルとご紹介する写真の品が全く違っていて誠に申し訳ございません!が、直接現地に行って観戦してた訳でもないので勝手に使える写真も在りませんのでご勘弁を!で「第6戦 SUPERBIKE RACE in KYUSHU」の方ですが、併催された「MFJ CUP JP250 第4戦」にお仲間さんが出場されてまして、結果の方は残念ながら基準タイムに2秒ほど足らずに「予選落ち!」となってしまいましたが、レースマシンの22年式新型KTM-RC390がレースに間に合うか判らない状態だったものが、何とかｷﾞﾘｷﾞﾘ間に合って先々週にSPA直入でシェイクダウン、次の週にレース出場と云う様なスケジュールでした ・・・
ステムナット交換に36mmのソケットが必要らしいぞ。しかも36mmソケットの差込角は12.7mmのみと来た。新たにレンチも必要になるな。これは工具を買うべきかお店に頼むべきか…。暫く保留するよ。
ジャンクフライス盤修理に2カ月程かかりましたが、切削出来る状態になったので試し切削です。切削精度が必要な部品などはまだ先になりそうですがただ削るだけなら問題なく使用出来るので今回は切削ついでに廃材のスプロケットからスペーサー製作します。画像のスプロケット、かなり前に金鋸で切り出そうとしましたが、あまりの固さに挫折して放置していた物で多分70系のアルミかな。
数年ぶりにマジェスティsの補修をする事にしたのですが、サービスマニュアルが波打っていて見辛かったのでアイロンがけしました。 ◆アイロンがけするページにA4の白い紙を挟まないとインクが擦れるので注意!◆アイロンがけは一度に3枚づつ。掛かった時間：23分 ※新品：6,000円
走行距離3800キロとなり、お盆で結構走る予定なので少し早いですがオイル交換してもらいました。 オイル交換前の車両チェックで整備士さんに神妙な顔で「少し気になる所が…」と。 何だ?と思ったら「チェーンが少したるんでます」と言われましたのでチェーン調整もお願いしました。そんな神妙な顔で言わんでもいいじゃない(笑)
半年ぶりくらいにチェンシコ。前は9月にやってたみたい。まずはチェーンの手入れの前準備。・センタースタンドにする・チェーンカバーを外す・ステップ類を外すこれだけやっておくと、けっこうチェーンが見渡せてしやすい感じ。あとはチェーン下の養生。
純正の車載工具は、邪魔になるという理由から下ろしてしまっています。先日のツーリングでのトラブルなどを考えると、やっぱり備えないのは愚かだと思い、普段積んでおく工具などを考え始めました。 コンパクト、必要最小限、（それなりの）信頼性 ってところなのでしょうか。純正の工具セット、あれを参考にすれば良いのかもしれませんが、考えているのもまた楽し。あとは、ソケットレンチかコンビレンチか。ガムテ（もしくはそれに代わるテープ）も、ツーリングの時はあった方がいいですね。?????
2022.7.22 前回の続き林道ツーリングに出かけた時に腰掛け用のミニチェアーは必需品となっているが、これが結構かさばるのでこちらも車載できないか考案してみた。ただなかなか良い材料が見つからず2ヶ月悩んでどうにか形になった。タイヤレバー等は右側に移動し左側に新たに搭載した。シッティングでは太腿と踵の間にうまく収まるので気にならない。スタンディング時は若干擦れるかも…まあ梅雨明けたら(随分前に開けたらしいが)走って確かめよう。
暫く日記更新してませんでしたが、ジャンクフライス盤修理はチマチマと作業は続行中です。なんとか動作確認出来る所まで来ました。問題点もなんとか解決出来たので最終段階突入出来そうです。
mt09spのタイヤを交換。今回はフロントタイヤ。前に乗ってたversys650に比べるとmt09のパワーは凄く、リアタイヤはあっという間に擦り減ってしまったので随分前に交換済みです。ブリヂストンのs22 → ピレリのロッソコルサ2写真は私がフロントタイヤを交換する時のやり方です。かなりリスキーなのでお勧めしませんが、versys650で20回以上やってきましたが一度も倒したことはありません。
最近は良い、欲しいものを買うと何故かYAMAHAになってしまいます。単気筒ＯＨＶです。ですが、チョーク引っ張っているうちは、動いているのですが戻すと止まる。難ありです。オイル、プラグ交換、タペットクリアランス調整キャブは全バラシして掃除。キャブホジホジとキャブ用ドライバー、キャブクリーナー、パーツクリーナー、いろいろ出費しました。でもハンチングしてます。ですが一歩前進しました。電気も発電して道具も動きます。
最近バイクよりもハマっているジャンク機械修理です。取り合えずZ軸取り付けしました。部品作ろうにも工作機械が動かないことには何も作れないので見てくれは気にせずに動くようにしたいです。もう一台フライス盤があれば楽なんでしょうけど。作業途中の工程は今回省略。集中しすぎて写真とって無いです。バイクとは関係ない（訳でもないけど）ですが備忘録として残しておきます。
ジャンク品購入日記でしたが速攻でフライス盤だとばれたのでタイトル変更しました。バイクいじりの為になんとか復活させたい所ですがまだまだ修理に時間とお金がかかりそうな予感が・・。今日は午後から時間が取れたので土台と背骨？の結合部分のボルト穴の修理から始めます。
ジャンク品修理の続きになります。ハンマーで変形していた部品は自力での修復は無理と判断してソッコーで友達に外注です。どうせ外注するならと加工精度を指定して削ってもらいました。加工精度は上面と下面の各4点、合計8点で平行面切削、公差は0.01ｍｍ以内、更に削り代は出来るだけ少なく。本職だけあって一日で加工から上がってきました。早っ。ちなみに技術料は家まで届けてもらって缶コーヒー一本です。（仕事の合間に削ってもらいました）
日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ