30mmローダウンをお願いしていたテクニクスから、1ヶ月強で、出来上がったと連絡があったので、引き取りに伺いました。
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今日榛名山周辺を走ってみて改めて感じたのはリヤサス硬すぎ!! ということ。サスが殆ど動かないので突き上げ感はあるは、コーナーでも接地感が薄いように感じます。なにしろ跨って体重をドスンと掛けてもほとんど沈みません。(体重59キロくらい)ということで純正サス唯一の調整機構、リヤのプリロードを全抜きしてみました。跨っても沈む感じは相変わらず無いですが、ドスドスやると少しは沈むようになりました。グギっという動きでいかにもフリクション高そう・・・パッと見は高そうに見える純正サスですが、やはり中身はそれなり、ということでしょうね。試乗の時間はなかったので残念ながら次回までおあずけです。
Wave乗りさんならご存知泣き所リアサス。基本タイでは3人乗り当たり前セッティングなので硬いこと硬いこと(泣)。元々カブ系なので寝かし込みはすぐステップズリズリ…。硬すぎの足でコーナーでのリア浮き浮きは貧弱なブレーキと合わせてまあ怖いこと!なので定番YSSハイブリッドサスペンションに交換。ただしこのサスペンション交換が何気に大変!カブならアッパーとローアーナットを外して付け替えてナット締めるだけ、どんな初心者でも工具さえあれば15分あれば終了(笑)一方Wave125iはこのアッパーナットにアクセスするまでに約1時間かかりますやり方は…まずセンターカウル(股下)を大プラスネジ外して、リアフェンダ ・・・
2月頭に注文したNITRON STEALTH TWIN R3がようやく装着できました。通常納期より1ヵ月以上かかったのは新型コロナウイルスのせいなのでしょう。どうやらパーツ関連のみならず、各社の新車も納期の予定が立たず受注停止となっているようです。早くコロナが終息してくれないとどうにもこうにも状態です(´・ω・`)そんなこんなのNITRON、社外サスを取り付けたのは今回が初めてです。例によって性能云々よりも見た目が気に入っての交換となりました(ノ´∀`*)整備スキルゼロな私はまたもやホンダドリームさんのお世話になった次第です。取り付け後、秩父、小鹿野方面を100kmほど走ったのでノーマルとNI ・・・
1995年に新車で購入後、半年くらいでカスタムを始めた時に装着していたカヤバショック。いくら大事に乗っていたとはいえさすがに25年経つし、先にフロントをデイトナのインナーフォークキットとフロントスタビ(フェンダーオフセットステー)、および新たに装着したIRCのMBR740という組み合わせで一新し、奥多摩の下り(上りは、ね(笑))を久しぶりに全開で走ってみたら、、フロント足回りの絶大な剛性アップと、それまで装着していたBSのHOOPと次元の違うタイヤグリップに、カヤバもついにフルボトムの限界を感じてしまい。カヤバも決して悪い訳ではなく、街中をトコトコ走る分には何の問題もないんですが、やはり、、オ ・・・
XTZ125に乗った当初から、リアサスの硬さが不満でした。オンロードでは良いが、オフロードは固い足が邪魔をして路面を掴めず、アクセルを開けると前に行かずに跳ねるか流れるか。リアサスを交換するのが一番良いのだけど、社外で選べるのはYSSのみ。別タンで減衰が伸び縮み独立で30段階、プリロード調整も車高調整もある贅沢品。スペックだけ見れば良い物だろうと思いながら情報を探してみた。しかしYSSのレビューにはXTZのものが無く、ネットでもインプレが見つけられない。XTZの車両価格の30%に近い価格のパーツ、同車種で使っているユーザーの情報が無いサスに悩む事1年。クリスマスセールで割引きになっていたので、 ・・・