GSX-R1000R、前年11月にサーキットに行った時にも限界と思っていたのですが、純正装着のタイヤ、街中でも硬いし切れ込みが激しいしで交換(^^;走行は4500kmですが、前輪の製造何は2020年の23週(^^;3年以上経ってます(^^;
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出荷状態でやや燃料薄めの気があるHPS300ですが、当然のように車種対応のサブコン/フルコンは存在しません。 (いろいろと探して、HPS300用ECUチューンをうたう海外製品はあったものの、蓋を開けてみれば単純な可変抵抗器でインテークセンサーを殺すだけのものでした) そういうわけでECUを直接フラッシングできる方法を探してみたところ、なんとなく上手く行きそうなところまでこぎつけたので、備忘録として残します。 現状、マシンとPCの接続が確立できただけで、数値をいじったりログを取ったりする方法はこれから勉強していく感じですが、必要なものはPCとアリエクで安く揃えられるケーブル二種のみ ・・・
Ninja650に付けているドラレコの、画質とかは申し分ないのですが、いかんせんSDカードの規格はちゃんと基準以上なのに、再起動を繰り返したり、挙げ句の果てには起動しなくなったり(^^;メーカーに掛け合うも、SDカードの規格がどうの、本体だけで現象が出たらその動画送れだの・・・フルカウルだと、配線外すのも面倒だし、外部電源で給電しながらやっても現象再現ならず(^^;なのでこのところ話題のドラレコを兼ねてCarPlayが使用できる機種に変更(^^) ものはこれhttps://www.amazon.co.jp/gp/product/B0CJBB3C68/ref=ppx_yo_dt_b_asin_t ・・・
温度計を付けて走っていると下記の事に気づきました。 ・低速時は熱がそれほど上がらない。 ・高速走行になると熱が上がる。 エンジンの熱が抜けてないのかなと考察しました。 確かにカウルに囲まれていて、熱が逃げる場所は下部と、スイングアーム上部にあるだけで、エンジン後方の上部から熱が逃げるところが僕には見当たりませんでした。 排熱対策としてこの部品をカットしてみました。 この直前にある排熱口から効率良く熱が逃げてるように思ったからです。(フットペグに足を乗せてると、この部分に当たって、膝が焼けるほど熱が出ているからです。) 実際、走ってみると片方しか切っていないのに、温度計は60℃を切ってき ・・・