リアキャリパーのパッドが減っていたので交換するとともにシール類も交換しました。49006-1212 2つ43049-1097 2つ43049-1004 1つパッドはデイトナの赤パッド 79825ピストンは1500番~2000番で錆落とし目的で磨き、最後にピカールでも磨きました。シールにはシリコングリス、ピストンにはCCIのラバーグリスを塗布しました。フルード入れてエア抜きして終了です。
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山形県で10月9日・10日の2日間にわたって開催される「Ride Experience Day2022」という林道ツーリングイベントに自走で参加する為、リアブレーキパッドとリアタイヤを交換しました。リアタイヤは「MICHELIN TRACKER 120/90-18」から「MICHELIN ANAKEE WILD 120/80-18」にしました。タイヤ幅は同じですが高さが若干低くなります。乗ってみた感じではそんなに変わりません。今回高速を長く走るので、「ANAKEE WILD」の方が走りやすく、持ちの良さを期待しての選択です。オイルも「SUPER ZOIL ECO」を混ぜて交換しました。
ご無沙汰でやんす。去年の暮れからなんだか弱点→寒さのウルトラ怪獣ぐらいバイクに乗る気が起きず、やっと暖かくなって活動再開でやんす。 とりあえず毎日リングフィットやって週一でサウナと健康風に過ごし、幸いコロナにもならずに過ごしてましたが何でかな?多分冬グローブが嫌いなせいだろうな、うん。(大島渚 ひとまずカバーを取りサビ等チェック、冬籠りの前にカバーを安物のひとランク上に替えたのもあり問題無し。キーを回すとポンプとサーボモーターが動かず電圧計を見ると6V「ですよね~」と呟き、念のため充電器に繋いでみるとテストモードでバッテリーご臨終のお知らせ。 久しぶりに秋葉原の秋月電子に行ってバッテリー購入 ・・・
このあいだ、1/22に乗ろうとしたら、セルの回りが重かったのコロナちゃんにやられて遠乗りしないし、週一乗るか乗らないかだし、バイクも古くなってきたし、しょーがないねWw過去に押し掛け出来るか挑戦した事もあるけど、家の前の下り坂を利用して乗りながら2ndでもリアタイアがロック、始動できなかった(笑)650V2にもなると結構手強い。よってあがり切る前にと思い、寒空にバッテリを外してきたのでした。そんで充電器を見たら車用のは2Aだったのでやむなくラジコン用のを出してきますた。開始電流を古河バッテリー指定の1.2Aにして充電を開始しました。”フォーン”という空冷ファンの音がやかましいけどしばしガマン。
昨年11月、フロントブレーキのマスターシリンダーからフルードが漏れているというので、ショップに交換を依頼。ところがパーツがなかなか入ってこず、4週間近く待ってやっと入荷の連絡をもらった。では、バイクを持って行こうとしたら、エンジンがかからない。どうもバッテリー上がりらしいというので、チャージをしようとしたら、今度はチャージケーブルのヒューズが飛んでいた。すぐさまホームセンターにとんでヒューズを買い、その日にバッテリーチャージ開始。ところが、それでもかからない。年末の慌ただしい中を新品バッテリーを注文して、年が明けた。年末年始はさすがにショップもやっていないので、松の内があけたところで、
いつものことだが、ナラシはツライ修行期間。特に今回はハードブレークインとしたので、各回転数縛り上限まで各ギアでしっかり回す。また一定のアクセル開度ではなく、じんわりとオンオフをひたすらに繰り返す。かなりの頻度でタコメーターを確認するので、街中では多少の危険も伴う。できるだけ幹線道路を避け、信号の少ない川の土手沿い等を探して走りに行ったものだ。そして仕上げのツーリングも終えミッションコンプリート。予定以上の距離を走ったため、オイル(5回目)・フィルタ-(2回目)交換とともにプラグ交換もしてみた。オイルは今回から100%化学合成のヤマルーブ・プレミアムにグレードアップ、プラグはイリジウムを探してみ ・・・