バラしついでの整備です。前回クーラント交換したのはエンジン換装時なので結構時間が経ってます。タンクカバーを外す機会も少ないのでクーラント交換を行います。前回入れたクーラントは赤色で、ツーリング時、オーバーヒートしかかった時にブロー水が腹下に出ているのを見た友人が「ガソリン漏れてる！」と大慌てしたこともあり今回はKureのスーパーロングライフクーラントを選択してみました。こいつの色は青なので勘違いも起きないでしょう。4年、10万キロの長寿命とのことなのでものぐさな自分には向いてるのかな？
皆さん！おはこんにちごきげんこんばんは♪本日は仕事関係で色々とやる事もあり、最初から走りに行かずにメンテナンスをする日と決めた一日でした。。完全な足バイクなので、ここに登場することはあまり無いですが、買い物やチョイ移動に大活躍のスーパーディオです。やっぱあれば便利ですね。CB1300SFは、このところのロングツー続きで一気に1000km近く走り、オイル交換の時期でもあります。（本日は作業しません。）
以前の愛車（goose)から使用していた海外製の油温計がお亡くなりなった為、AQUAPROVA HG テンプメーターに交換しました。時計、電圧計も付いておりコスパ良し。只少々デカいな。
先週、Ｙ字オイルラインを取付けたんですけれども、どうもフロント側の冷却水チューブ内部が気になって気になって仕方が無いんです。だからメーカーに新品在庫があるうちに購入。取替えましたから、またＹ字オイルラインを外しちゃった！
ＮＳＲはラジエターに冷却ファンが無いため、渋滞にハマるとあっという間に80℃を超えてしまい、オーバーヒート気味になります。そこで○○オクで出品されてる冷却ファンを取付ました。（取り付け金具は出品者さんのノウハウになると思われるため画像から消してます） スイッチもカードキーの近くにつけることが出来、見た目も悪くないです。 肝心な冷却効果ですが、信号待ちで80℃になったところでスイッチＯＮ、スタートまでに74℃まで下がりました。これでこれからの季節、気を使うことなく乗れそうです。 また、作業中別のトラブルも発見。先ずタンクを外すとガソリンがダダ漏れ。燃料コックが逝っちゃってます。早速燃料コックＡＳ ・・・
先日、洗車していたら白い液だれを発見！よく観察してみるとラジエターとつながっているホースの付け根から、もれている・・・6ヶ月点検のついでにバイクやで、みてもらうことに。最初は１~２日位でなおります！って言ってたのに、「パーツ来ました~」の電話のあとは、な・なんと１週間の入院・・・。しょうがないので、たのみましたけど、長くない？同様の事例・経験あるかた、おしてください。
15/12/22ここ一月ほど、僕のBuellもやっと落ち着いたようで何事もなく過ごしています。(*^^*)トラブルもなく大分気持ちにも余裕が出てきたのかもしれませんが、最近はオイル関係で、次は何を入れよう？と考えながら色々調べていました。でも、今さらながら、結局熱対策にはオイルクーラーが有効ということが分かり始めました。(^^ゞそんなことで、どんなものだろう？と値段を調べてみると一式で5万円以内には収まりそうでした。でも、その前に買いたい予備部品もあり、どうしようかなぁ？と思っていた所、03スポーツスターまで対応のオイルクーラー本体とアダプタ、その他付属品がすべてそろっている開封済み新品が売り ・・・
夏には活躍してくれたオイルクーラーも今の季節､普通に走っていても油温が50℃を下回ります｡オーバークール対策でコアガードにアルミテープを貼りましたが60℃前後とあと10℃は上がってもらいたい｡やはりサーモスタットかなぁ…(-_-;)
今回は前回のツーリングで、水温が１３０℃となってしまったので原因を探していきたいと思います。水温が上がった時、ファンが回っていなかったので、そのあたりを点検していきます。まずはじめに、ヒューズを見ましたが、ファンのヒューズは問題なし・・・となると、ファンスイッチかな？と思ってセンサーの配線を直結してみました。「ブォーン・・・」ファンが回ったので、サーモスイッチみたいですね・・・ウェビックさんに早速注文しました。これから先、同じトラブルに合ったら対処できるように、直結した配線は車載工具の中に入れておきました。
さて先延ばしにしていたラジエター液の交換および、破損気味のリザーブタンクの交換もしたいんだけど･･･工具が車載の道具だけでイケるのかなぁ？？？オイルは何故かホルツのクーラント補充液（希釈済み）を数本買ってます。が、交換を行おうと考えているときに限って、疲れで眠ってしまって先送り状態･･･今週中にどうにかしたいところ･･･さて、どうするかなぁ･･･交換するに当たって足りない工具があれば教えてください。
最近、信号待ちや渋滞時にやけに熱いように感じたので、手動でラジエーターのファンを作動させるスイッチを取り付けてみました。・DAYTONA製 スレンダースイッチ(トグルタイプ)
天気も良かったのでクーラント交換しました。購入後替えていなかったので気になっていましたが抜いたクーラントは劣化は見られずきれいでした。今回はホルツの漏れ止め入りクーラントを使いました。ODO 42，385km
前回の交換から2年半、14，000kmでの交換となります。今回は、ホームセンターで-40℃仕様（50％）のクーラントをお安く購入し、薄めて投入しました。サービスマニュアルでは、寒冷地以外は濃度30％を推奨していましたので、500mlの水道水(0％)、クーラント約1500ml（50％）で、大体30％ちょい位でしょうか・・・ついでに、ラジエータキャップも純正新品に交換です。とにかく、今日は早朝から気温が高く、汗を一杯かきながらの作業となりました。これで、安心して真夏のツーリングに出掛けることができそうです。
オイルクーラー裏に付けたファンを試しての覚書です先週、走ってみました。流して走れる場所は、抵抗はあるのでしょうがファンが空転してるので、温度上昇した傾向は見られず普通に走れました。厳密にはサーチレート温度は上がってるのでしょうが、温度計ではわからないほどでした。ゴーストップの町中で、100℃を越したのでスイッチオン！今までと変わることなく温度上昇します（爆）手をかざしてみると、50℃くらいの熱風が出てるので、排熱はしてます。止まってるときは今まで排熱出来てなかったので、気分的には良い傾向かなと思われます。排熱の邪魔にはなってないかなって思われます（爆）
買ったはいいが取り付けるには、サイドパイプやら外さなければならないパーツがあり躊躇していたが、ちょうどリコール修理のためにそれらを外すとのことなので、ドリーム店で、ついでに取り付けてもらいました。 樹脂製からステン製に変わったことで見た目もよいし多少は熱交換も良いのではと思われる。日本で6200円ぐらいで売られていますが、ヨーロッパのほうでは2万円アメリカでは40ドルとかなり値段が違います。
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