とつぜん、走行中に振動が激しくなった。タイヤの空気圧が少し減っていたので、スタンドでエアを入れた直後のこと。やばい、どっかのネジが緩んだのか。増締めしてないし。家に帰ってネットなどで原因を調べた。いわく、「オイルがない」「タイヤのゆるみ」「ネジの緩み」などなど。どころがどこを調べても問題はない。思いあまって、購入したショップに駆け込んだ。空気圧は適正、何が問題なのか。センタースタンドを立ててアクセルを回して、自分もショップの人もびっくり!
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子供から電話で「ガソリンスタンドに来たら、エンジンが止まらないんだけど、どうしよう」とのこと。「とりあえず、エンジン掛かったままで、満タンにして帰ってこい」と指示。どういうこと? 無事給油して帰ってきたので、早速原因調査だ!まず、キーをオフにしても止まらない。キーを抜いても止まらない。マフラーの排気口を塞いで止めようとしたが、2ストと違ってなかなか止められない。うーむ。バッテリーをバチバチしながら外してようやく止まった。ふ~。どうもセルが掛かりっぱなしだったようだ。考えられるのは、スターターリレーの固着かなってことで、SYMの純正リレー探したが、中古しかヤフオクにないので、ホンダ原付用の汎用品 ・・・
60キロ走行中ふっと電圧計を見ると電圧が12.0V前後 あれ!!電圧計が壊れたかなと思い以下の事を確認出来ました。最近 電気系統のトラブルでバイクには乗れず仕舞い古い車体の電気トラブルは、なかなか発見しずらいと思いますが異常があった色々な箇所を点検をしてみはどうでしょうか!?症状・ニュートルに入れてエンジン回転上げてみると0.3V程度、上昇する。・速度80キロ 3700rpm状態でも電圧計が12.1V以上から表示されない。・ギヤー2速にして低速30キロで走行すると13V付近まで上昇したりしなかったりする。・テスターでバッテリー自体の電圧測定(12.5V)・スタンドを立てた状態でエンジン回転 ・・・
私は代替手段が有るのに猛暑の中をバイクで出掛ける様なマゾではないので7月から8月の2か月間はバイクは封印状態でした。流石にバッテリー上がりが心配で9月に入って4台それぞれ動かしましたが幸い問題無しでした。キャブ車のジャイロは始動に少々手間取りましたがそれだけでしたね。ただ一つ気になったのがグロムのグリップ。前から劣化傾向だったのですが久しぶりに見るとひび割れが進んで端に亀裂も入っていました。まぁ感触優先で耐久性は二の次みたいな商品だったので交換時期という事でしょう。という事で良い機会だし以前から考えていたグリップヒーターに交換する事としました。純正や有名処の商品だと諭吉さんが必要な御値段だった ・・・