日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ
同じバイクを持つ仲間との情報交換や、グループでツーリングに行くなど、
ウェビックコミュニティだから広がるバイクライフです。
友達がアクションした履歴や
投稿した日記をグラフで見たり
アクセス状況も確認できます
ツーリング、メンテ、レース参戦記
などの思い出を日記に残せます
公開して友達に見せることができます
写真、評価、カスタムパーツ、
購入動機や長所・短所などを登録
愛車の魅力をアピールしよう！
同じバイクや好きなジャンル、
気の合う仲間たちとの情報交換や
ツーリングを楽しもう！
0000014access
036さん
前回完成したと思ったフロントフォーク。
オイルシールに組み込まれているスプリングらしきものが転がっているのを見つけてしまった。
しかもスプリングが伸びて折れているので、オイルシールスプリングだった場合再利用不能。
恐る恐るフォークブーツとダストシールを外してみる。
一本目...着いてる。
二本目...:(;゛゜'ω゜'):着いてない。
結果、オイルシールをもう一度新品に交換せねばならなくなった。超ショック。
スプリングが外れた原因だが、おそらく嵌め込む時にシールプレッシャー代わりに塩ビ管を当ててゴムハンマーで叩き入れたせいだろう。
1 オイルシールが斜めになる。
2 ハンマーの衝撃でスプリングが飛び出す。
3 塩ビ管とシールと挟んでしまいスプリングが折れる。
こんな所だと思う。
とりあえずもう一度オイルシールを購入する羽目になった。しかもスプリングが着いていたもう一本も同じ様にスプリングが折れている事に気づいてしまった。
もう涙目。
結局オイルシールをもう一度一台分購入する羽目になり、作業も再度行うざまである。
届いた新品シールを今度は同じヘマをせぬ様に慎重に作業する事にした。
アウターチューブとシールにシリコンスプレーをバシャバシャ吹き掛けてから指で圧入。
詰まったら塩ビ管で追い圧入。
合間合間にスプリングの存在を確認しつつ、初回よりはスムーズに圧入完了した
その甲斐あってか、前回よりすんなりシールを嵌め込む事が出来て一安心。
後はいつもの手順で組み立てるだけ。
前回と違うのは、結局フォークオイルも購入せねばならなかったので、10番手にしたのと、スラストベアリングを一回り大きい外径21mmに変えた位だ。
ちなみに、意外や意外。エア抜き作業で番手による違いが感じられた。
当然だが15番手の方がストロークが重かった。いや意外と感じるものなんすね。
さいごにダストシールやフォークブーツを取り付けて、今度こそフロントフォークが完成した。
いやマジ時間かかった。主にやる気スイッチが入らなかったせいで。
次はメインハーネスか。
コメント（全0件）