試走から帰るなり、いきなり強い夕立になり、買い物にも行けず仕方無しにブログ投稿。オンの遊び場が封鎖されてしまったので、最近はもっぱらダート遊び。オンタイヤも交換時期なので、スノータイヤ履かせていたホイールにオフタイヤ履かせてみました。うん、なんとなくいい感じ。なんとでも応用が効くのがモタードの強み。
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昨年,中華製コンプレッサが壊れてしまったため,近所のホンダにビードを上げてもらいに行った.そこのおっちゃんが,ビードワックスの代わりにシリコーンスプレーをじゃんじゃんぶっかけていて,それをまねしてみると非常に具合が良いことが分かった.まず,新しいタイヤがリムに入りやすい.初めの片側は手だけで難なく入る.以前は,汗だくでリムの塗装もボロボロにしながら,苦労して入れていたものが,スポッと入るようになった.新調したリョービのコンプレッサの性能がまともなこともあるが,ビードも一発で上がる.以前はここもだいぶ苦労した記憶がある.何しろ滑りが重要だ.シリコーンスプレーをたっぷり使ってタイヤを交換してあると ・・・
スリップサインまであと1mmのリアタイヤを交換しました。私のやり方…(1)新しいタイヤとチューブが届いたら、タイヤの中にチューブを入れて規定圧の半分ぐらいエアーを入れる。⇒一晩おいておくと、タイヤが広がってリムに入れやすくなるし、ビード間も広がるのでチューブが入れやすくなる。折りたたまれた状態で届くチューブのクセもとれる。(2)古いタイヤを外す。(タイヤレバー使用)(3)新しいタイヤをチューブを入れずにリムに組む。(ビードを両側とも入れてしまう。タイヤレバーを使用するが、チューブがないので当然パンクしない)(4)片側のビードをタイヤレバーで外して、チューブを入れる。(5)もう一度ビードワックス ・・・
.我がR1000は、アイドリングの安定とエンジンストール防止の為に、定期的なスロットルバルブのクリーニングが必要です。https://imp.webike.net/diary/201686/しかも3000~5000kmというちょっと早すぎるサイクルなので、正直メンd………おっと誰か来たようだ。実際、休前日にメンテナンスする時間がナイってタイミングの時も出てきますのでもし、タンクをリフトアップせずにアイドリング調整が可能になれば、ツーリングにも行きやすくなる訳です。そこで、SUZUKI純正流用の長~いスクリューに換装。手の入る場所にスクリュートップを移動して、いつでもアイドリング調整が出来るよう ・・・
ニンジャ400 × A.S.H FSEの結果です。粘度は普通に10W-40にしました。10W-50やブレンドも考えましたが特に何もやってません。注油量はオイルフィルター交換有で2リットル、昨夕と今朝も確認しました。『2.0リットル』でOKです。2.1でも1.9でも無く『2.0』って実はとても嬉しいですね。これなら毎回フィルター交換すれば中途半端にオイルが余りません。余談ですがニンジャ400、オイル交換・フィルター交換がとてもやり易いことが分かりました。それぞれ交換部品へのアクセスが容易になだけで無く、マフラーやカウリングの汚れや傷リスクも少なく、神経質に扱う必要がなかったです。