スリーエムすき間ふさぎEN-78を使用して右足が熱すぎる対策空気の流れを少し変える感じラジエーターの出口側は内向きの方向に流れるが赤丸部分は真後ろに流れる気温30℃以上では「厳しい熱さ」が「結構熱いね」ぐらいの効果
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アドレスV125S"あるある"の始動不良がとうとう我が機にも発生してしまいました。 走行距離も35000kmを越え、購入してから8000kmほど走っている。スクーターにしては十分走れているのでは? 普段は通勤の3.5kmの往復くらいしか使っていないけど、仕事上の講習のため往復65km程のところまで2週間強行くことになった。 車だと燃費と、有料道路料金、駐車場代など色々と費用が掛かってしまう。またメインバイクの848と同等に車も大切なので雨に濡らすなんて出来ないし、飛び石等々気になって目を離すなんて出来ないw これこそアドレスの出番だろ!という事で御老体にムチ打って行きました。 10日ほどは不調 ・・・
地域的に治安がよろしくなくて盗難多いんですわ。パクろうとよく下見に来るんですね、これが。防犯カメラだけで4台あるけど、さらに赤外線警報も付ける予定。二面道路で庭側に車の駐車スペースがあるけど、そちらも侵入してくるから跳ね上げのカーゲート付けた。こちらは使っていない鉄製の雨戸を利用して壁を作っていたけども、出入りが面倒で今回の作業。見積もり依頼で某エクステリアショップに断られたので、自分で土間用シャッターを注文してみた。基本的には簡単だけど、難関はシャッター本体の重量で、最大サイズは最大重量にて50キロくらいあるんじゃないかと・・・根性では無理(笑)で、持てる技術を駆使して 一人で組んだった(; ・・・
昨年,中華製コンプレッサが壊れてしまったため,近所のホンダにビードを上げてもらいに行った.そこのおっちゃんが,ビードワックスの代わりにシリコーンスプレーをじゃんじゃんぶっかけていて,それをまねしてみると非常に具合が良いことが分かった.まず,新しいタイヤがリムに入りやすい.初めの片側は手だけで難なく入る.以前は,汗だくでリムの塗装もボロボロにしながら,苦労して入れていたものが,スポッと入るようになった.新調したリョービのコンプレッサの性能がまともなこともあるが,ビードも一発で上がる.以前はここもだいぶ苦労した記憶がある.何しろ滑りが重要だ.シリコーンスプレーをたっぷり使ってタイヤを交換してあると ・・・
VF750Fにはオリジナルでオイルクーラなるものは付いていません。でも、AMAスーパーバイクにはオイルクーラなるものが付いています。カッコ良いですよね~特に門型ラジエータの下にアルミのオイルクーラ!でも、必要ですか?と言われると・・・・?です。しかし、インターネットで”VF750Fのカム齧り”と検索するとGPZ900R系と同じ位で書かれています、強化するにこしたことはありません。同じホンダのCB750Fのオイルクーラの取り付け(油圧の強化)は当たり前と言う位可能なのですが・・・ネ。勿論、CB750Fのそれとは違いショップのキットなどはありません。では、どうすれば良いのでしょうか。VF系のエンジ ・・・
3週間ぶりに帰宅すると、次男が「トリッカーのロービームが点かない」とのこと。うん、それは多分球切れだろう、帰宅が遅い次男は夜間の走行が多く、どうせ交換するなら流行りのLEDバルブにでもしてみるか?ということでAmazonで2000円弱のバルブをポチリ。 日曜に届いたので早速交換してみると・・・あれ?やっぱりロービーム側が点きません。四輪用で1個余っていた新品のハロゲンバルブに替えてもやっぱり同じ。どこが悪い?配線?スイッチ?バルブのカプラーは異常なさそう。Hi/Loスイッチをバラしてみても断線とかじゃなさそうだし・・・ああ~面倒臭い! ということでバイク屋さんに泣きついてテスターで調べてもらう ・・・
あ。今週は夏休みのにしやんです。お世話様です。昨日早朝DUKEくんでオイル交換後初の遠乗り(山梨の寺子屋自然塾)したのですが、オイルが駄々モレで、リアタイヤにオイルが付くほど、危なくてバンクさせられないので、あまり倒さず自宅まで戻り、今朝から修復をしようとしたところ、画像の上側のネジが破断(頭が少しネジ山を残して取れるという最悪パターン、要は穴がへこんでいて、回しようが無いヤツ。。。)破断の原因は恐らく昨日の駄々モレの際に、車載工具で少し増し締めしたのですが、その際ボルトが伸びて破断しかかって、今日規定トルクで締めたのに破断って感じだと思います。で初めてリストラクタってのを使おうとして、折れた ・・・
夏休みの工作、なんとか8月中に完成して一安心です(笑)グロムの熱ダレ対策として、電動ポンプ式のオイルクーラーを製作しました。オイルパンのオイルをしっかり冷やしたいので、元のエンジン内のオイルポンプと潤滑オイルラインは使わず、電動ポンプを使って独立したオイルラインを作りました。バイクでは電動ポンプを使った後付けオイルクーラーシステムは珍しいかもだけど、自動車のレース車両とかエクストリーム系ではギヤボックス冷却とかでやってる人が多いですよね。クランクケースカバーを加工して、オイルパン底にオイル取り出し口、ケース上部(フィラー口)に戻し口を作成。デジタルサーモスタットコントローラのためにオイルパン底 ・・・
久しぶりに、高野龍神スカイラインへ。高野山側からアプローチ。バイクがやたらピースサイン?をしてくれると思っていたが、車もパッシングをしてくる。護摩山タワーのすぐ手前のストレート(A地点)でネズミ捕りをしてました。見通しがきかない程度のゆるい左カーブを抜けてすぐに計測器がセットされてました。無事?停車させられることはなかった、危ない、危ない。それにしても思ったほどは捕まっていなかったですね。お盆に入ったからか、車もバイクも少なめだと思いました。警察も予想が外れたかな? ちなみにテレビの取材も来てました。警察24時とかですかね。ちなみに、途中の371号線(B地点)でもやってました。