エンジンをかけていると「キーン」という高周波音がバイクからほのかに聞こえていました。いったい何の音だろう？と思っていました。色々調べていると、インジェクションになったCB400SFはタンクの中に燃料ポンプが入っている事を今更ですが知りました。その燃料ポンプは劣化すると音が鳴るのだと。ひょっとして、、、エンジンかけながら、タンクに耳を当ててみたら。間違いない！キーン音はタンク内からしていました。燃料ポンプが完全に壊れると、レッカー出動要請ものです。約9年ものです、予防交換することにしました。しかし！パーツ価格調べたら54000円！マジか！高すぎ、工賃合わせたら7万円コースてなわけで、自前交換しま ・・・
回転数が上がらない症状を改善する為に購入したアドバンスプロ ：アドレスV125 強化点火コイル 点火系アースセットです。回転数が上がらない症状は直ってしまいましたが、勿体無いので交換する事にしました。
（2021年10月17日更新） こちらのフォグランプキットについて、インプレ形式で投稿します。 ドラレコ（https://imp.webike.net/diary/0204195/）取付けに伴いスイッチの取付位置を変更しましたので、スイッチの取付写真を差替えています。
中華製で、4000円で購入出来ました。取説は無いのですが、S2R.S4R対応との事で、コネクターも対応した物が着いている様でした購入してみました。ネット検索すると、同様の製品が見つかりそれを参考に取り付けします。先ず、エンジンの回転信号をエンジン左側フレームに固定してある、四角いコネクター1番から取り出します。
先ずやっておきたいカスタムその2です。ウインカーLED化です。左はフロント用(形状S25但し純正はG18、口金BAU15S角度ピン)中央はリア用(T16但し純正はT13、口金は中ウェッジ9.5mm)右はLED用ウインカーリレーです。リアはカバーをネジ1本で外せば良いのですが、フロントはカウルを外す必要があります。カウル外しのついでに後で投稿しますナビ配線、スライダー取り付け等を行っています。難関はフロントバルブソケットの硬いこと。防水ゴムの影響でなかなか回ってくれません。最後はラジオペンチのお世話になりましたが。
シリンダー交換して慣らしも終わりました！＼(^o^)／キャブセッティングを元に戻して…アヒル号半分から完全復活です！＼(^o^)／所々やってみたいことが出てきたので早速やってみることにします。
次にヘッドライトもLED化します。タイプはH4なのでどこでも手に入る。2りんかんで￥5800.のLEDバルブを購入。ファン無しなので少し不安？スムーズに交換は完了してエンジンスタート！イエローのカバーを付けて点灯OK！と思ったら5分後消灯！ハイもローも点かない！？一度外して元のハロゲンランプに交換したが点かない？て事はバイク側の問題？ヒューズを探して診ますがメインの10Aがバッテリーしか見当たらずそれも切れて無い。取り敢えずまた組み直してハロゲンランプのままエンジンスタートするとライトが点灯している！温度ヒューズなのか？LEDランプ自体が壊れているかは判らないまま？とりあえずヘッドランプのLE ・・・
絶望的にダサいセロー250のヘッドライト購入前から交換することは決定していたヘイロー、LMX、V-Faceの3種でどれにするか迷ったが価格でLMXに決定XT250Xのライト移植するより断然安いしね純正ライト外す時スタックバー付けたまま無理やり外したけど、結局スタックバー無しで取り付けたので無駄な苦労をしてしまったスタックバー付けたままだとライトカウルが前方に飛び出しててすげぇカッコ悪いスタックバーを外してしまうとメーターを固定できなくなるのでM6のナットと20mmくらいのワッシャーが必要になるよそれ以外はLMXの付属品で取り付け出来た純正ライトとLMXの重量の差は歴然だったLMXは体感でほぼ半 ・・・
ゼルビス公道復帰から現在にかけての灯火類の変遷を報告いたします。途中、後ろの車の色も変わっています(笑)。当時の状態でも灯火類は正常に作動していましたが、電球だらけで、特にこのゼルビスのウィンカーは、前側は転倒すればもれなく道連れでダメージを受けるなど、この時点で左右ともすでに痛手を負われてらっしゃるみたいで(泣)、加えてポジション機能付きで常に点灯しているのでウィンカーに触れると火傷しそうな思いをするほどの熱量を放つなど、バッテリーの負担がかかりそうな印象だったので、ちょこちょことLED化をはじめとした自称近代化仕様を目指しました(笑)。
記事が溜まってしまってますが、興奮冷めやらぬうちに、九州遠征の記事からいきます。そして、まず最初にお詫びを申し上げます。１１月１０日（土）~１３日（火）で行ってきた九州遠征ですが、９日（金）まで、休みになるか確実ではなかったため、こちらで告知できませんでした。結局、日曜日は天気が悪く、毎日さんと２人だけになりましたが、来年夏に行く時は、早くに告知しますので、今回会えなかった中国四国、九州のライダーの皆さんに会えるのを楽しみにしていますよ！それでは参りましょう。前編と後編の２つになります。
CL125のテールランプのレンズが脱落紛失した事件から冷めやらぬ週末、事態は起こりました。CT110の整備というか清掃をしていて、リム掃除とかしている際に、「ハンターカブは大丈夫だよねー？」とレンズを触ったところ、「ﾎﾞｷﾞｯ」一瞬、何が起きたのか判りませんでした。恐る恐るよく観察してみますと、下のネジ2か所が無い。そして上部のネジも基部が破損。かろうじて落ちない状態。ﾌﾜｧ~~~~~！?(^o^)／ｵﾜﾀ
6vのジェネってやっぱり12vのより容量少ないですよね？当たり前か…んで、HID+グリップヒーターだと信号待ちで完全にバッテリー頼みになるんですよ。グリップヒーター切るけど、心許ない。HIDはオンオフの再起動が苦手な部類の照明構造なのでね。だから信号待ちでも消さない。HIDだけなら全波化で大丈夫なんですが、アイドルが長いとやっぱりバッテリーを喰う。ポジションランプが苦しそうに点いているから発電容量はギリですな。…という事でメインコイル巻き直し。元々は0.8のUEW(間違ってたらごめんなさい)だから、1.0のPEW導線にスペックアップ！PEWってUEWより耐熱なんですよ。ま、横型エンジンは構造的 ・・・
今度ボアアップする予定なので、その前にどんなもんかとチェックフライホイールプーラーがそのままだとマフラーに干渉するファンカバーを外すのにもマフラーが邪魔！ってので、マフラーは毎回外すのを推奨しますマフラー外しに必要な工具・10mmソケット＋エクステンションバー＋ラチェット・14mmソケット（サイレンサー部分のボルト）ファンカバーはプラスネジ2本と8mmボルトファンカバーを外すだけならマフラーカバーを外すだけでOKですが、フライホイールとなると邪魔でプーラーが回せない…
製造されてから３０年の年月が経っている我がＲＧ２５０ガンマ・・・エンジン自体は調子よく走ってくれるのですが、いかせん燃費が（ｘｘ）今の所リッター９キロってトコなのですが、２ｓｔ２５０だしこんなモンだと思っていましたですが先月の２ｓｔミーティングでリッター２０キロ行ったというのを聞きビックリ！ガンマも鹿児島から宮原ＰＡに着くまでにリザーブに切り替わる始末・・・取り敢えずアーシングを試してみるコトにしました
フロントリア共にウインカーをポジションランプにするため、そのためのユニットを某オークションで購入。送料込みで￥３０００-くらいでした。基本構造は、ウインカーをダブル球にして、ポジションランプとウインカーを作動させる仕組みで作っていくため、ウインカーを上げた時、ポジションランプを消すためのユニットです。もっと安いユニットもあったのですが、こいつは６０Ｗまで使えるそうなのでこれにしました。
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