MSDI、スパークブースター、BRISKプラグなど点火系強化の総仕上げはプラグコードの交換です。本当は真っ先にやるべきですか?・・・私もそう思います。(笑)純正コード(写真右)はもはや四半世紀を超える年代モノ。全体は硬化し先端もヒビ割れ、プラグキャップをいじるたびにすっぽ抜けてしまいます。変わって左は新品コード(DAYTONAの2m)、何の変哲も無い黒いコードで「DAYTONA」のロゴさえありませんが、もともと純正っぽさを求めていたので希望通りです。カタナのプラグコードはコイル側もキャップ側もねじ込み式になっているため、くるくる回せば簡単に外れます。ただ新しいコードは柔らかいため、ねじ込むとき ・・・
- 1 いいね
- 0 コメント