ちょっとだけ収納UP小さめのツールボックスをフロントキャリアに取り付けました。カブは、収納がないので、レインウェアをたたんで入れてます。
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スイングアームとマフラーを着けてついでにKOODのピボットシャフトも。本当は部品を一個一個変えるのがいいけど、工賃もかかるので一年点検とまとめて。 マフラー変えると低速トルクが落ちると聞くけど、体感これはむしろ上がってる気がする。(チェーンの張りが適正になったから?あるいは単に学習前の燃調のせい?)一応k&nのフィルターとパワーボックス付けてるけど。高回転時の息切れ感もだいぶ薄まって、スロットルレスポンスも良くなった。ネガは、、若干うるさいかな。。。 スイングアームとピボットシャフトの効果は明確には言えないけど、小旋回時の立て直しがクイックになった感じ。あと、サスセッティング変えてないけど段差 ・・・
走行距離的にはまだまだ(約14,000キロ弱)でしたが、購入後5年超なので早めに変えておくか、ということで。調べたら値段が1,200円程度と安かったのも理由ですね。バンバンはおおむね補修パーツが安いようで助かります。パーツ番号は以下です。SUZUKI 品番[ 1378013G02 ]フイルタアツシSUZUKI 品番[ 1374613G00 ]ガスケツト、エアクリーナキヤツプちなみにサービスマニュアル上のエレメント交換サイクルは初回1,000キロ、以降18,000キロ毎です。バンバンのエアクリーナーは左サイドカバーを外し、エアクリーナーのナット4か所緩めてクリーナーカバーが外れます。写真は大気側 ・・・
6速エンジンにまだ余裕がありそうですが、なんと119キロでリミッターが効きました。なんで???インドネシアはリミッター必要なのかな??まあ最高速出すバイクじゃないからどちらでもいいと言えばいいけど、ちょっとがっかり・・・120キロしか出ないのなら、スプロケットショートに振ろうかな・・・まずフロント14丁から13丁に交換しようか思案中。 慣らし終了、オイル交換2回目フィルターも交換。全開にしてみた・・・回転の上がり方が速い、レブリミッターに当たってしまう・・・この感じは最近乗っていたアプリリアSX125とよく似た感じの回転の上がり方(このバイクも回して走るバイクでしたからね)セローの時みたいにト ・・・
ドゥカティは指定オイルがシェル アドバンスULTRAという高級オイルです。 日本のメーカーのように純正オイルが手頃で結局なんでもOKだよ!なんてことはなく、既にレーシングオイル手前のお値段がします。 やはりそこは落とす事が出来ません。 今まではシェル アドバンスULTRAが2回、広島高潤が3回だったかな?という銘柄で交換しています。 どれも3500円級のオイルですので、サーキットも全然こなせます。 ただ人間というのは満足出来ない生き物で、もっと良いオイルがあるのではないか。もっと...もっと...。 と求めてしまうのが人の性。 私もその一人です。 広島高潤は面白いオイルで、銘柄ごとに特性が変 ・・・
2年近く前の作業です。初期型空冷Zのキャストホイールはチューブレスっぽいけどチューブレスタイヤだけでは履けず、チューブを入れなければなりません。あまり経験はないのですがパンクした場合、チューブレスタイヤのように詰め物では直せないため、ツーリング先でトラブルになると修理が大変です。よってガソリンスタンドでも修理できるチューブレスタイヤ化を敢行。 ホイールがチューブレスに対応していないから危険、という意見もありますが、ビードストッパーを内装していない限り、パンクしたらチューブを入れてようが入れていまいが「耳が落ちる」危険性は常につきまといます。心配したらキリがないので、自分の中では「パンクに気づい ・・・