パニアケースが苦手なので、前車に装備していたサイドバックを取り付けました。 サイドバックにいざという時に荷物を詰め込めるので、便利です。
- 0 いいね
- 0 コメント
2年近く前の作業です。初期型空冷Zのキャストホイールはチューブレスっぽいけどチューブレスタイヤだけでは履けず、チューブを入れなければなりません。あまり経験はないのですがパンクした場合、チューブレスタイヤのように詰め物では直せないため、ツーリング先でトラブルになると修理が大変です。よってガソリンスタンドでも修理できるチューブレスタイヤ化を敢行。 ホイールがチューブレスに対応していないから危険、という意見もありますが、ビードストッパーを内装していない限り、パンクしたらチューブを入れてようが入れていまいが「耳が落ちる」危険性は常につきまといます。心配したらキリがないので、自分の中では「パンクに気づい ・・・
6速エンジンにまだ余裕がありそうですが、なんと119キロでリミッターが効きました。なんで???インドネシアはリミッター必要なのかな??まあ最高速出すバイクじゃないからどちらでもいいと言えばいいけど、ちょっとがっかり・・・120キロしか出ないのなら、スプロケットショートに振ろうかな・・・まずフロント14丁から13丁に交換しようか思案中。 慣らし終了、オイル交換2回目フィルターも交換。全開にしてみた・・・回転の上がり方が速い、レブリミッターに当たってしまう・・・この感じは最近乗っていたアプリリアSX125とよく似た感じの回転の上がり方(このバイクも回して走るバイクでしたからね)セローの時みたいにト ・・・
ドゥカティは指定オイルがシェル アドバンスULTRAという高級オイルです。 日本のメーカーのように純正オイルが手頃で結局なんでもOKだよ!なんてことはなく、既にレーシングオイル手前のお値段がします。 やはりそこは落とす事が出来ません。 今まではシェル アドバンスULTRAが2回、広島高潤が3回だったかな?という銘柄で交換しています。 どれも3500円級のオイルですので、サーキットも全然こなせます。 ただ人間というのは満足出来ない生き物で、もっと良いオイルがあるのではないか。もっと...もっと...。 と求めてしまうのが人の性。 私もその一人です。 広島高潤は面白いオイルで、銘柄ごとに特性が変 ・・・
そう言えば、慣らし終わって峠でクイックシフター頻繁に使うようになってから凄く調子がいい、最初の頃のあの硬さはどこいったのか???オイル交換したからかな?慣らしが終わって少し当たりが付いたからかな?しかし気持ちいいくらいパンパン入る、ストリートトリプルRSの時より気持ちいいって思った。(RSはちょっとグニュっとした感じだったかな)MT09SPの時はクイックシフター気持ち良くなかったのであまり使っていませんでしたが(ショックが大きかったから嫌だった)このXSR900は最高かも・・・(ZX10Rの時と同じくらい気持ち良く入る) 2枚目写真石榑峠・道の駅で楓ちゃん登場(初対面でした)笑