ニンジャ400の整備で必要となりますサイドカウル取り外し方法を詳しく説明いたします。(1)純正アクセサリーのDCアウトレット取り付け(2)純正アクセサリーのスライダー取り付け(3)ETCやドラレコの装着(4)SSB(Sakuta Sports Bumper)の取り付け(5)アイドルアジャスター取り付け(6)スロットルケーブル交換(7)左ハンドルスイッチ交換などの際に役に立つと思います。
- 3 いいね
- 0 コメント
ヒログレンのツーリングで突然不調になりエンジン停止したNSR250まず最初の症状としては、走っていると突然エンジンが燃料切れの様にバラつき片肺状態になり、そのまま様子を見て走っているとエンジン停止しキックを踏んでもエンジンが掛からない。その後プラグを交換したらエンジン始動し正常に戻ったが、しばらく走ると急に吹かなくなりエンジン停止、今度はプラグを交換しても掛からず、何度もキックを踏むと掛かるがエンジンの回転が1500回転から上がらずエンジン停止・・・これを何度か繰り返していると突然正常に戻って走行。念の為に燃料を給油して走ってみたが、しばらく走ると今度は片肺状態で点火したりしなかったりと言った ・・・
長らく日記にもtwitterにも出し忘れていた積載カスタム。というのも、汎用ステーゆえに工夫と追加パーツと微調整と人の助けが必要で、あまり自分で手をかけていないから忘れていた、という有様。でもお陰様でかなりカッチリついた。大満足。以下、別に困ってはいないけど気になる点。(1)サイドケースに隠れて、タンデムステップが使えない。(2)ステーに隠れて、タンデムシートが開けられない。(3)これだけ積載量増やしたのに、まだ長距離ツーリングに一度も出ていない。かかった時間(人の)と手間(人の)と苦労(人の)を考えると、おとなしくヤフオクとかで出ているSHADのSH23にしておけば良かったかもしれない。でも ・・・
3連休(個人的に)の初日…紅葉狩りに行こうと決意する…目指すは七ヶ宿ダムだがマッタリ4号を南下…大河原を過ぎてすぐのミニストップで取締りが…助かった ( ̄∇ ̄)反対車線にはオービスがあるが、まさかの上り車線wモタモタ走る前方のトラックを抜かしてたらと…すっかり意気消沈で、ミニストップで一服するまぁ見事に皆さんサイン会ですww面白半分でサイン会を眺めていたら…SUGO選手権JP250参戦の兄貴が登場( ̄∇ ̄)なにやら仕事途中らしいが、サイン会をギリギリ回避だとか…さすが選手権ライダー、クルマもフルブレーキングwwお互いサイン会を逃れたふたりd( ̄  ̄)互いの近況報告を駄弁りング!オイラの街乗り姿 ・・・
カタナのアイドリング不調の問題ですが、解決しました。先日のオーバーホール後の状況は何故か症状が悪化、4番の不発どころかアイドリングが保てない状態に・・・。エンジンをかけると数秒ですぐストールしてしまいます。回転を上げて走る分にはやはり問題ありませんし、プラグを見てもとくにカブっている様子もありません。むぅ・・・オーバーホールも取り付けも、プラグも問題ないのに・・・。そこで閃いた(そんなに大げさではない)のはパイロットスクリューの調整。キャブを取り外したときセッティングがバラバラだったので取りあえず規定値に設定しておいたのですが・・・悪化前との違いとすればそれしかありません。カタナ250の規定値 ・・・
ど~も、パンダです(。・ω・)ノ゙今回はTW号のマフラー交換の話です。マフラーに手を付けてから、色々あったと言うか遠回りをしたと言うか。結果から言うと、最初に考えていた通りの事をしておけば、こんな無駄金使わずに済んだのにな~なんて。(^ω^) まあ、何はともあれ、TW号のマフラーをイジるのはこれで最後。もう何もしません、完成です!あっ、セッティングと言う意味では少しはイジるとは思いますが。ではTW号の、マフラー遍歴の紹介をしたいと思います。最初はノーマルからサイレンサー側のみを交換しました。ノーマルのFエキパイ+スパトラと言う仕様です。皿の枚数やセッティングなどを詰めていき、結構気に入ってはい ・・・
ハイ、やって来ました高齢のトラブルです。いや、恒例の、やがな。まぁ、旧車なんで”高齢”のでも良いんやけど・・・。今回は表題の通り、オーバーフローですよ。オーバーフロー、えらいこっちゃ。しかも、少し走るとエンストするっちゅうオマケ付き!そら難儀やー!なんですかこの始まりは。先日完全復活したはずのカブが、またしてもトラブりました。ショックのあまり一首詠んで、漫才まで始めてしまいましたよ。この度のトラブルは大きく分けて二つ。縦型キャブの持病かもしれないオーバーフロー。そして、少し走ると何故か「ボボボ、ボボボ」と、不整脈のような排気音と共に、車体が、ガクンガクンと揺れてエンストするという謎症状。点火系 ・・・
【編集したら投稿日が変わってしまいました。作業日は2014.10.11です。】 燃費が異常に悪い(リッター11~12)ので、キャブレターの調子が悪いかもしれないと思いノーマルVM26からPWK28に変更してみる。 いろいろ調べた結果、クオリティーワークスの PWK28キャブレター RZ250/ 350初期 ( ノーマルエアークリーナー使用タイプ )が良さそうなので注文。(2014年4月29日) 説明書には、アクセルワイヤーがトップキャップから45ミリ程度飛び出ていることを確認します。と書かれているが、アクセルワイヤーをどのように調整しても41ミリ程度しか出ない。 ワイヤーの表示からノーマ ・・・
中間加速時にクラッチが滑る症状が出ていた為交換しました。症状は4速で発生。主に高速使用時です。走行距離よりも20年も経った車輛なので車両へのいたわりを込めて・・・。細かな原因判断がわからずとりあえずクラッチ板一式交換しました。初めてなので、部品が揃うまで予習しようと思い、サービスマニュアルとパーツリストとみらけっこした所思わぬ所に誤記発見!!ホンダのお客様相談センターに相談して・・・。ミス回避できました。パーツリストのクラッチフリクションディスクの配列番号の誤記とサービスマニュアル内の”クラッチディスクB・C”の枚数誤記でした。ホンダさん有難うございました。*クラッチ交換後の試し走りの感想です ・・・