W800ファイルエディションの純正シートをカスタム。タンデムベルトと鋲(びょう)を組んでみました。本当はタックロールタイプだと、もっと良かったと思いますが、自己満足と言う事で・・・
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PayPayフリマのキャンペーンで安く買えたので交換してみました。メーカーはHMS(どこの国のメーカーかはネットで出て来ませんでした。)バリエンテやリアライズに近いクオリティで、よく出来ています。 取り付けは説明書はありませんが、難しくありません。バッフル付属しています。 音は、バッフル無し→近所迷惑ではないかと気になる(笑)。バッフル有り→安心して乗れる(笑)。バッフルつけても音は悪くないと思います。見た目もカッコよくて好きです。(純正マフラーのデザインも好きですが、何せ重い…) 加速性能やトップスピードについてはノーマルとさほど変わらないでしょう。少し抜けが良くなったかな程度です。
偶然にも中古のエンジンヘッドASSY中古の購入に成功。カーボンを、エンコンとプラスドライバーで落とす。ヘッドとヘッド部品を、ひたすら1000番ペーパーで磨く。オレはまだVTECエンジン化を諦めていない。 バルブスプリングは、指定と逆で、柔らかい方を上にして組む。この方が動き始めがよく、カムシャフトを削りにくいはず。それはいいんだが、どうにも柔らかくなりすぎるらしい。再びのサージングの気配を感じたので、カブ110のバルブスプリングを流用する事にした。 実はカブ系エンジンはバルスプがダブルになっておりそれを流用する事で、シングルであるJF31ちゃんに硬いバルブスプリングを組むと決めたのだ。 つまり ・・・
ハンドルとFフォーク突き出し量の変化で随分と乗り味が変わってしまったので慣熟運転のためにショートツーリングに出かけようと思った。思ったんだけど・・・出かけると数キロでエンジンが止まった。ん~。何か良くないことでもあるんだろうか?先回の燃料問題(樹脂が詰まった)??で、自宅に戻ろうとすると動くw。何かあるのか??身の回りにオカルトチックなことがよく起こるので大人しく家に戻り燃料系を再度チェックした。またタンクの掃除をしてみたけれど・・・きれいだ。となると一番怪しいのは負圧コック。負圧で動くピストン周りを念入りに磨いて再度組み立てた。ついでに負圧取り出し口の方向をサービスマニュアル通りの方向にして ・・・
クラッチ液とブレーキ液の交換は、意外に簡単だと言うことが分かりました。昨日までに、GROMと、ZX-14Rのブレーキおよびクラッチの液交換を行い、その流れで、H2カーボン21年式と、ZX-25Rのも交換です。午後から始めれば、2台の交換は、完了すると思いましたが、伏兵が潜んでいて、H2だけで、5時間も掛かっちゃいました。クラッチ液の交換を始めて、まずは、レバー部のドレンから始めたのです。液タンクを空にして、新しい液を補充し、数回ニギニギして液を入れ替え出すと、あれー?、・・・・。Dot5.1で良いのかなー????確認してなかったアー。で、確認作業。取扱説明書には、液量の点検方法が説明してあるの ・・・
納車直後の試乗で絶望的なハンドリングを味わってしまい、確認したところ装着されていたタイヤが相当古く、偏摩耗がある上、空気が抜けた状態でした。 取り敢えず空気圧を適正値にしてみましたが、わずかに切れ込みか改善されたものの絶望的ハンドリングには違いがなく、交換する決意を固めました。でも、ランニングコストはできるだけ抑えたく、IRCのRX-02を選択。 手組みをするので、バランスを取る事は考えませんでした。 ラジアルタイヤと比べてサイドウォールが硬く、多少の不安はありましたが、無事、組み込むことができました。ビード上げも一発で決まり、交換作業終了です。 恐る恐る試乗したところ、劇的な変化 ・・・