アクラポビッチのサイレンサー(検対)とリンクパイプを交換作業は外して付けるだけで簡単装着爆音は覚悟がひつようですEXUPワイヤーを外しモーターはそのままで問題無しO2センサーは組む時に半時計周りに七回ねじってからパイプに取り付けると締めたあとねじれない車検は触媒だけを再度取り付けてEXUPを全閉状態で受ければ問題無いらしいが自己責任で。
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この連休はタンクの錆取りや下地作りに使う予定でした。しかし、そのタンクが使えなくなったので昨日プラサフまで終わらせた一部パーツの塗装を進めていきます。 本当は雨の予報なので塗装はやりたくなかったのですが、とにかく時間がもったいない!次回帰宅できるのは何週間か後の土日だけですし、天気が良ければバイクにだって乗りたいので、できることはできるうちにできるだけやっておくことにしました。 その前に次男が通勤で使っているトリッカー、信号待ちなどで停車しているとキュリキュリという異音が聞こえるとのことで点検しました。 気付くと3000kmごとのオイル交換を1000km以上も過ぎています!かといってこれでエン ・・・
昨日、穴が開いていることが判明したバリオスの塗装用中古タンク、本日クリーナーを抜いて状態を確認してみました。 結果から言うと残念ながら修理不能、粗大ゴミになりました(笑)。 中にクリーナーが入ったままの状態でエポキシパテで応急修理した小さな穴はしっかり塞がっていましたが、厄介なことにその隣、1枚目の画像なら上に見える、2枚目の画像なら左のほうにに見えるドレンパイプから漏れていることが分かりました。 3枚目画像の白線あたりのタンク内を給油口周辺の水や溢れたガソリンを排出するためのドレンパイプが貫通しているのですが、このパイプのどこか(恐らくタンク内の下のほう)に穴があるため、タンク内のクリーナー ・・・
◯ステム取り外しこの前乗った時にステムの動きが気になったのでステムベアリングの確認のためにフロント周りを分解します。bb1はステムシャフトが上ベアリングに軽圧入されており外すにはステムシャフトを叩いて抜く必要があります。軽圧入されたステムを叩くので安定した状態を作るまでフロント周りの取り外し作業が続きます。前後スタンドで車体を支えてタイヤ・フォーク・外装・タンク等を撤去してジャッキスタンドでエンジン下のケースを支えて準備完了。アルミ板を当てがい鉄シャフトを叩いてクランプを押し出します。取り外したステムは下ベアリング、ダストカバーリング含めて採寸して寸法を記録しておきました。それから古いグリスを ・・・
YSSリアサスを入れました。フロントフォークカスタムしたらリアがあまりにもプアになったから。取付にはタンク、エアクリBoxを外します。結構面倒ですがYouTubeに取付動画があるので参考になります。グレードはG-sportを入れました。別体タンク式ですがこれが邪魔なんだがこれのおかげでパフォーマンスが素晴らしい。カーブ中の安定感向上。高速安定性向上。しなやかな足回りはXSR155の1番の悩み、お尻が痛くなる!が緩和されました。さらにロングツーリングの疲れも軽減されました。いかにノーマルサスがショボいか分かりました。コスパ重視のバイクだから仕方ないか。フロントフォークも片側だけ減衰ですし。ある意 ・・・