2インチ径の可変バルブをお安く手に入れたのでサイレンサーに取り付けてみました。
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リトルカブ4速キャブ車を75ccにボアアップした際、スプロケットを前は14丁から16丁に交換しましたが、慣らし運転をしなければならないこともあり、後ろは41丁のままにしてました。500キロほど走りましたが、リトルカブはスーパーカブに比べてタイヤサイズが3インチ小さいことも影響してるのか、車の流れに乗るにはエンジンの回転数を上げなければならず、エンジン音と振動が気になってました。できれば55キロや60キロでもしばらく巡航できるくらいになって欲しいと考えています。坂道も今よりローギヤでもいいので走りやすくなればいいなぁ~。バイク屋さんに電話で後ろのスプロケットを41丁から37丁ぐらいに交換したいと ・・・
SC PROJECT CONIC サイレンサーのバッフルの抜き方が調べても出てこなかったので私が外し方を書いておきます。こちらのマフラーはヨーロッパの規制に基づきバッフルが溶接され固定されています。ですので簡単にバッフルが抜けないのですが、せっかくSC PROJECTを買ったので音を大きくしたいなと思い友達に手伝ってもらいながらやってみました。写真では既に外していますが、元々バッフルとサイレンサーの内側で溶接されています。 そこでインパクトの先にドリルを付けて溶接部分を削ってやろうという作戦でいきました。小さなドリルで数箇所穴を開けてから大きなドリルで穴を拡張するという作業を行い、溶接部を削り ・・・
取り付けたものニューイング(NEWING) バイク用電源 DCステーション プラス2 シガーソケット+USB端子タイプ MAX120w+2.1A NS-003配線エーモン リレー 4極 DC12V・240W(20A) 3235エーモン カプラー4極(ロック式) 110型 1199エーモン 配線コード 1179 (他は手持ちの細いやつ)コルゲートチューブ内径7mmスリーブ圧着端子色々、Y字端子道具+ドライバー、ソケットレンチ、圧着ペンチ、4輪用内装剥がしヘラ今回は手持ちのホットグリップ巻きタイプを取り付けるための電源取り出しです。以前乗っていたAF34ライブディオではバッテリーカプラにあるヒュー ・・・
VTZやSPADAのブレーキ関連定番改造に、キャリパーピストンの他車種流用というのがある。VTZ/SPADAのキャリパーピストン先端には、ブレーキタッチ改善と称した感度を鈍らせるための木片ダンパーが仕込まれており、それを除去すべくCB400などホンダ他車種から部品を流用するのである。流用しないまでも、ダンパー材質を金属板に換装したり、ダンパーを取り外すだけでも、ぷよっとしたブレーキタッチがハードに改善されるというのである。せっかくならもとの形状を維持し、木片だけ金属化するというのが大人の改造であろう、ということで木片代用として外形22φ厚み1.0のワッシャ2枚をホムセン調達シリコンシーラントを ・・・
先日実家のあるうどん県にSVで帰って来ました。四国にフェリーで渡ってから、まっすぐ帰るのもつまらないので半日ほどフラフラ走り回り、さて実家に戻ろうと帰路につきました。あと半時間ほどで到着するあたりでいきなりエンジンストール。バッテリ上がりかとシートを外して様子を見てみると、バッテリーが熱々になってます。実家から親に来てもらい新品バッテリを調達し、交換してみるも全く反応ナシ。やむなくショップに引き上げてもらい入院となりました(^-^;調べてもらった結果イグナイタの故障のようだという事なので、オクで中古のイグナイタを調達し、取り付けてもらったのですが、形式か年式が違うせいで、エンジンは始動したもの ・・・
ウエイトローラーを軽量化しました。購入した直後に19gから17gに落として様子を見ていましたが、もう少し加速がほしくてさらに2g落としました。選んだのはデイトナ スーパースプリントウエイトローラー15g×6です。以下インプレです。(WR以外はフルノーマル)まず加速性能はかなり向上しました。17g×6の時のようなトルクでぐいぐい押していくような加速とは違い、エンジンが軽く回ってスィ~と伸びていきます。たった2gの違いですが、はっきりと体感できる違いです。登坂も再加速も含めて全体的にバランス良く加速性能がUP、最高速も変化ありませんでした。デメリットとして常用域(30km~60km)での回転数が上 ・・・