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先週から始めたバーハン化の作業ですが、いざ始めてみると解決する必要のある点が次々出て来て、作業がなかなか進みませんでした。今日こそは出来る限りの作業を終わらせて、今日明日で完了させたい所ですが。今日はまずワイヤー系を片付けて行きます。スロットルワイヤーは取り回しを変えたらそのまま使えそうだったので、チョークケーブルの交換作業をします。タンクを上げてエアクリボックスを外し、キャブを露出させたところでチョークケーブルの行先を追います。
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先週から始めたバーハン化の作業ですが、いざ始めてみると解決する必要のある点が次々出て来て、作業がなかなか進みませんでした。今日こそは出来る限りの作業を終わらせて、今日明日で完了させたい所ですが。今日はまずワイヤー系を片付けて行きます。スロットルワイヤーは取り回しを変えたらそのまま使えそうだったので、チョークケーブルの交換作業をします。タンクを上げてエアクリボックスを外し、キャブを露出させたところでチョークケーブルの行先を追います。
それではパーツも揃った事だし、一気にやっておしまい!って感じで作業を始めました。トップブリッジ下にある、フロントブレーキの二股部分をいじるので、カウルとフェンダーを取り外しております。最初にフルードを抜き取ります。そしてブレーキラインの二股部のボルトを抜いて、フロントブレーキを取り外しました。しかしブレーキレバーに着いてるバンジョーボルトが抜けません。これも19年ものなので固着してるのでしょうか。
バーハン化のために1.トップブリッジ周り、ハンドルの変更2.ケーブル類の変更3.そのままでは付け替えられない部品をどうにかする4.この際新品に置き換える部品の調達こういった作業が必要となっていて、思っていた以上に簡単ではない感じになっております。そんな中で、3に該当する部品が画像のコレ。SV400Sをバーハン化する際に、ブレーキのオイルリザーブタンクは無印のものに置き換えるのが定番のようなのですが。
SVを手に入れて初めてツーリングに行った時から手のひらが痛くなるのでどうにかならないかと思っていた所なのですが、にもかかわらず何もしていなかったライディングポジション改善計画、具体的にはセパハンをバーハンにする作業を始めました。とりあえずバーハンドルのマウントのついたトップブリッジにするところまで出来たので、仮付けでバーハンをセットしてみた所です。イイ感じ~まだワイヤー系とブレーキ系をいじらなくてはならないので、かな~り面倒くさいですな(^-^;続く~
ついにマフラー交換しました~金欠なんでヤフオクで中古をポチッと…取り付けてみると…サイレンサーステーが合わない…取説とかもないし、マフラーメーカーのサイトとかもわからへんし…とりあえず日没ゲームセットになって、また後日頑張ります。
棒茄子もちこっと出たし、久々にバイクいじりしたいな~って事でトップ画像のコレをポチしました。なにせバイクで出かけると、2度に1回は車に直前で割り込まれる、当然ウインカーとかナシで、という目に合うのです。ホーンを鳴らすのですが、純正のシングルホーンは「ミ゛ーーーッ」とか迫力の無い音で鳴るのですが、走行中の車には全く聞こえていないご様子なのです。ネットでホーン交換を調べてみると、このこのコンパクト設計のボッシュのラリーエヴォリューションに換装しているのを良く見かけたので、私もコイツに換装することにしました。一緒にリレーも購入しております。
今年の７月に転倒し、修理予定だった「SV400S」を、廃車にしてしまった。理由として…。＊フロント周りのダーメージが予想以上に有った。＊修理代が高くなりそうな事。＊「GSX１１００S 刀」のフロントに、何らかの転倒時のダメージが懸念される事。＊致命的な理由として「SV４００S(前後17＆#13061;ショートホイルベース)」を、乗りこなせない事w。これに、もう少し細かな理由が重なり、廃車となった。思えば、インチキ「ゼファー４００」に始まり、ライトの不点灯、高速道での電気系統のパンクなど、走るよりメンテナンスしている時間が長かった様な気がするが、購入後「6，000Km」近く走行していて、都内で乗 ・・・
「SV400S」の、駆動系のメンテナンスする為には「メンテナンススタンド」が必要だ。「某通販業者」から購入した物は、かなりラフな設定だったので「時間が無い」、「走る気がない」と言う条件で購入したが、いざ、使用してみると、欠点が露呈してしまった。１※リアシャフトのスインアームに乗るスペースが無い２※「フロント・リア」の、どちらに掛けてもスプロケットのナットに干渉してしまい、メンテナススタンドの意味を持たない事が発覚ww。「SBS八戸」さんのアドバイスも受け「Ｖ型」メンテナンススタンドを注文購入。これで、まめにメンテナス出来ると思います。バイクは「メンテナンス」をして、なんぼの価値が生まれてくると ・・・
５月に戻った「SV４００S」で、右手のリハビリを兼ねて、時間のある限りツーリングをしている。天気予報は「岩手県内降水確率は低いが、気温も低い」の予報で、ちょいと厚着使用で出発したが、山間部に入ると岩手の山間部の洗礼を受ける。外気温「１１℃」w。寒い（TT;）。「SBS八戸」の、ツーリング・コースで久慈市へ向かうが、道を間違え平坦な道をひたすら走る。久慈市内に入ると、道を間違え「行き止まりの道へ」入ってしまい元来た道へと戻ろうとした所「アクシデント・立コケ」、で、ある。原因は簡単「行き止り」の、住宅地の脇に「砂利」の、駐車場が在ったがどう見ても石がデカい。舗装路の上で安全に戻る事を選択したが、ア ・・・
再びユニットバス塗装ブースを設置して、最後の仕上げのクリア塗装を行いました。塗装のラッカーの上にウレタンを塗る場合、シンナー分が抜けるまでしっかり乾燥させないといけないという事なので、１週間置いていたワケです。ソフト99のウレタンクリアーを用意して塗装開始。最初は薄めに吹き始めて、数分間隔で5回ほど塗り重ねました。一通り全面に塗膜が出来た所で、しっかりとクリアを乗せてゆき、10分おきに全面に塗り重ねてゆきます。このカウルの大きさなら、クリアは余るんじゃないかと思ってましたが、おおよそ5回程度吹いた所でほぼ1缶使い切りました。数時間乾燥させてこんな感じ~
ずーっとＳＶ４００／６００用のアンダーカウルを探していたのですが、色々と問合わせた結果、探した全てが既に廃盤に。。。で、結局ＳＶ無印１号機と同じＰｕｉｇ（プーチ）に。丸っこいＳＶ４００Ｓのカウルには似合わない様なイメージを持っていたので、購入を躊躇していたのですが。。。
