5/11(Sat) AM5:45 遅めの出発。気温が13°割れており、カローラで行くかヒジョーに迷ったが650Xで出動。ウェアは春秋物を選択した。 朝は寒いのに日中は夏日の予報だ。
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社外のブレーキとクラッチレバーに交換、最近のBMMはクラッチにスイッチが2個ついてまして、軽く握りこむとスイッチの入る音が聞こえます。このあと握りこんでで行くともう一つのスイッチが入る音が聞こえます。レバーの握りシロを変えられるレバーは、あまり近くにすると握りこんだ際のスイッチが入らないことがあるので注意が必要です。ただし、製品にもようりますがスイッチの入らない製品もあるので要注意です。この場合、レバーのスイッチが当たる箇所にアルミテープを付けるか、スイッチ自体の金属部を曲げて加工します。今回は、スイッチの入りは問題ないので、レバー部品を移植します、上が純正、下が社外です。レバーに油圧を押す部 ・・・
2023年モデルのCBR250RRに、フロントブレンボキャリパーを取り付けました。ブラケットはオーヴァーレーシング製。ホースは純正のまま使用しましたが、バンジョーボルトは別売りで1mmピッチ(ブレンボキャリパーは1mmピッチなので、純正ボルトは使用不可)のステンレス製を買いました。取り付け自体は、慎重に行えば比較的簡単。ただし、ブレーキなのですべてのボルトにネジロック剤を塗布し規定トルク厳守で確実に作業しました。エア抜きはエアでバキュームしながらレバーをポンピングして、かなりしつこく行いました。キャリパーをひっくり返したり、すこし叩いて振動を与えたり。しかし、ノーマルマスターの容量が不足してい ・・・
先日の暴風雨で、駐輪場のST君がコロンと横転してました(+_+)。慌てて駆け寄ると、ブレーキレバーが無い!ぽっきり根元から折れてました(T_T)。折れたレバーを握りしめ、バイク屋さんへ。予感 「バイクが転んで、ブレーキ折れてしまったのですが・・・」お店の方「ああ、ねー。部品取っとく?」予感 「はいっ!って、コレ自分で交換できるものなんですか?」お店の方「ネジさえ外せれば、できるよ~」予感 「??ほんとデスか?」ということで、やってみました初めてのブレーキ交換。スズキ純正パーツのパッケージが、ワールドワイド感満載。(カッコいい)結構すぐにパーツって届くのですね。驚き。お値段は、1,860円 ・・・
YZF計画はコストや苦労に合わないので、純正+に変更。仮想現実なチェーンラインやブレーキディスクでは何も始まらないのでスプロケ頼んじゃった…まだ規定トルクでは締めてません、んで装着チェックするとチェーンラインの自由度は520サイズなのもあるけど、内側にぜんぜん寄せられる。ホイールのセンターをしっかり基準にして問題なし。懸念の右前が当たるというか強くこすれるのはチェーン引きを後ろ目にしたらイケる。それでも引きしろは余ってるので、問題なし。あとはディスクが来るので取付してキャリパーに咥えさせて寸法をみる。カラーは純正カラーを削るか(左右注文した)、新規じゃなくてもいいとは思うけども。注力するのはブ ・・・
どうにかこうにか、えっちらおっちら、なんやかんやと無駄に時間と労力と費用を消費しつつも、フロントフォークが完成した。ヤッター(´∀`)で、次はいよいよブレーキ周りである。ここで問題となるのが、ブレーキラインは組み付け寸前までは一気に終わらせなければならないという事だ。なぜならブレーキフルードは吸湿性が高いから。そんなん気にするほどのもんじゃぁねえよ。何日も放置する訳でもあるまいよ。とは思う。思うのだが、寒くて気乗りせずに放置する可能性は否定しきれない。何せこの世で一番信用できないのは自分なのだから。なのでまずは計画を立てることにした。1:マスター側にレバーやホース繋ぎ、フルードが入れられる様に ・・・