2018 Kawasaki Z900RSには、標準装備でETC2.0車載器が搭載されています。バイク購入時にセットアップ料金も加算され、\2,160でした。納車2日目、さっそくETCカードをセットして高速に乗ってきました。もちろん料金所では正常に作動して、バーが気持ちよく上がってくれましたヨ。私はETCが付いたバイクに乗るのが初めてでしたので、なんとも気持ちよかったです♪今回は、そんなZ900RSのETCをちょっと紹介します~
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せっかく余計なものをそぎ落としたボバーなのに、あれこれ取り付けが続いています。それなら最初からトライアンフのスピードマスターで良かったんじゃないの?とは、かれこれ25年のお付き合いのバイク仲間たちの談(汗)キャンプツーリングに向けて、まずはサイドバッグの取り付けを。純正は容量が片側13.8Lしかありません。GS-ADVの時は右だけで45Lあったな・・・ま、仕方ない。ステーは純正ではなく、キジマのを選択。純正は銀色、キジマは黒色。それにキジマのはちょっと気が利いています。両側装着状態で、全幅はおよそ80cm。ボバーの全幅とほぼ同じになります。GS-ADVの時は両側サイドケースを付けると110cm ・・・
エーテックフルカウルにしたため、ウインカーを装着する穴が無くなった。カーボンに穴をあけて純正ウインカーを装着してもいいのだが、せっかくのカーボン外装が台無しになる気がしたため、インドネシア仕様眉ウインカーにすることとした。配線をいくつか切断して別の線につなげるだけの簡単な加工ではあるが、一度切断すると元には戻らないため、オークションで販売している配線を購入してみた。値段は高いが簡単に眉ウインカーにできる。実際点灯しているのを見るとかなり格好が良い。ミラーウインカーと合わせるとさらにいい。旧MC51にはウインカーが内蔵されたままになっているので、利用するのもありかと思う。
先日、プラグコードをNGKのものに交換後、エンジンを掛けましたがなんかアイドリングがおかしい。しばらくしてエンジン停止。セルを回すがエンジンが始動せず、混乱しました。プラグコードの接続を確認。うーむ、ガソリンは入っているし、バッテリーは今月取り替えたばかりだし、プラグはまだ半年も使ってないし、考えられるのはプラグに火花が飛んでいないこと。オートバイの点火方式について調べました。バッテリーからスパークユニットを通してイグニションコイルにて高電圧に昇圧してスパークプラグへ点火する仕組みになっているとのこと。イグニションコイルが同時に2つもダメになりはしないだろうし、これはきっとスパークユニットが壊 ・・・
今日は、やる気満々、8時30分には、開始でした。 カウンターシャフトの両側のベアリングも、新品が届いているので、交換しました。 クランクベアリングも、メーカー圧入と、交換可能の片方をこうかんしました。 仮組して、ギヤチェンジや、回転、N出しなどを確認し、液体シールでエンジン組立。 右側=クラッチサイドも組立てて、ピストン・シリンダー・ヘッドも組立てました。 クラッチプッシュプレートも新品に交換したし、左側の組立を確認していて、またも問題発見。 スピードセンサーの引き出しコードの被覆が、3本友に経年劣化ですねー。 割れていました。 と言うことは、水分で、3本のコードが短絡しちゃうと言うことです ・・・
1年10か月前に交換したLEDのH4タイプのバルプのLOW側チップが切れて点灯が弱くなったので新しい物と交換しました。前回の物が意外に性能が良く気に入っていましたのでリピートして取り付けました。取り付け前の作業がヘッドライトのリムを外す前に大型ウィンドシールドを付けているのでまずこれの下側のねじを外して上に上がるようにしてからリムの固定ねじを外すという手間が発生します。まあいつもの作業ですので暗くなる前に直ぐに外せるように段取り済ませておきました。バルプは最近はやりのファンが無くて冷却フィンがお尻に付いているタイプなので清音で済みます。電源系統の種類が増える程トラブルの原因になるのでこのタイプ ・・・
CDIは過去色々つけたが結局ノーマルを使っていたのだがチューニングがかなりヘビーになったので高回転側のトルクを出したく点火進角を狙いCDIを探してたらデイトナから最新のフルデジタルCDIが出てるし取り付け楽そうだから付けてみました。こんなに大きいCDIだがXRには見事にピッタリ隙間にはまりました。レギュレータから電源取るためキボシ配線作業が必要。とりあえず設定はNo.2、レブリミットは無しで走ってみたらまず冷えた始動で一発で掛かりました、びっくり。中から高回転域のトルク伸びが明らかに変わった。進角してそうだ。ただアイドルのバラツキはノーマルより大きい感じ。一応プラグは1番手熱価あげました。ボア ・・・