リヤサスペンション交換
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せっかく余計なものをそぎ落としたボバーなのに、あれこれ取り付けが続いています。それなら最初からトライアンフのスピードマスターで良かったんじゃないの?とは、かれこれ25年のお付き合いのバイク仲間たちの談(汗)キャンプツーリングに向けて、まずはサイドバッグの取り付けを。純正は容量が片側13.8Lしかありません。GS-ADVの時は右だけで45Lあったな・・・ま、仕方ない。ステーは純正ではなく、キジマのを選択。純正は銀色、キジマは黒色。それにキジマのはちょっと気が利いています。両側装着状態で、全幅はおよそ80cm。ボバーの全幅とほぼ同じになります。GS-ADVの時は両側サイドケースを付けると110cm ・・・
自宅で使わずに転がってたショルダーバッグ。何かいい使い道ないかと模索していたところ、サイドバッグに使えるのでは!と思い付き、さっそく試してみた。近所のUp○arageで、サイドバッグサポートを格安で購入。(例によって、ダメだったときのリスク回避)〈購入品〉 KIJIMA ハーレー用サイドバッグサポート(右側)そのまま付けるとサポートの回り止めがリアサスに干渉してしまうため、M10の六角支柱で離したい!近所のホームセンター、ネットを探すも、M10ピッチ1.25のものが見つからない…。高ナットにするか?でもリアサス固定用の袋ナットを外しておくとなくしそう…。で、思い付いたのが、ミラーの変換アダプタ ・・・
20/05/09101423km先月交換したXBのミッションですがなかなか良いです。10万キロも走るといろいろガタがでていたようで、スロットルの付きもかなりシャキッとなりました。プライマリーチェーンの張り直しだけではないと思います。(^-^)5月に入って今年のGWはステム周りのグリスアップなどをしようかと思っていたのですが、予定通りにはいきませんでした。(^^ゞコロナ騒ぎのため、相変わらず近場の三浦半島を散歩しているのですが、またまた出先でBuellが止まりました。今年は大丈夫と思ったのですが、そうはならずにまたまた保険のロードサービスを利用することになったのでしたw今回は、数年前のフューエル ・・・
個人売買で購入したエリミ250SEとにかくボロくエンジンも不調、車体も何かおかしい状態でしたが3か月かけヤフオクなどで部品を集めもう1台のエリミ250LXのノーマル部品もあったのでその部品も使いようやく完成かなり調子よくなりました。チョーク引かなくても始動できるくらいまで調子よくなりました。タンク、サイドカバー、フロントフェンダーも予備のに交換し各部分の錆とりフォークもオーバーホールチェーン、スプロケも交換イグニッションコイル交換レギュレーター交換エアカットバルブ交換キャブ清掃 ダイアフラム交換インマニ、エアクリホルダ交換各ワイヤー交換燃料コック、ホース交換ついでにカスタムも施しましたブレーキ ・・・
GIVIのリアキャリアと干渉しない形で両サイドのパニアラックを検討していました。GIVIのステーでもいいのですが、ハードケースを買うつもりもないので、なんでもいいからも少しお手軽な値段で考えていたら、H&Bのコピー品?らしき品をALIEXPRESSで1万円とちょっとで見つけて購入。装着のためにはリアキャリアの天板(ボルト6本)やパッセンジャーグリップ(ボルト4本)パッセンジャーフットレスト(ボルト4本)抜く必要があって装着時にはステー左右パーツのボルト穴に合わせる順番があるみたいで最後尾のボルト穴を最初に合わせるのに気が付くまで時間かかってしまいました。グリップを友締めにするとどうにもボルトが ・・・
個人売買で原付二種スクーター、アドレスV125を購入し、数年乗っていたようですが、信号待ちでエンジン停止し、警告灯(FIランプ)が点灯という事で修理のご相談を頂きました。アイドリングが不安定なのは購入時からのようです。<症状確認とエラーコードの確認>店頭にてまずは症状の確認。エンジンは再始動できるものの、すぐに止まってしまいます。エンジン警告灯は点灯。アドレスV125はバッテリーケース内にある白いカプラーの2本の配線を短絡させ、スロットルを全開にしながらキーをONにすることでエラーコードの確認ができます。エラーコードを確認すると、警告灯4回点滅。C40というコードの確認ができました。エラーコー ・・・