4/16(Sun)の日記です。 肥えた・・・コロナのせいだと思いたい・・以前は毎週体操してたけど、コロナ禍で市営ジム閉鎖→以降すっかりやめた(自分に甘い)老化による筋肉減少である事も認める!現在身長171cm体重66kgを上限に前後している。以前の61kg前後(2019.9)に戻したいけど老化とナマケ癖が付き困難を極めている。 よって今回は機械に歩み寄っていただく事にした。
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YouTubeでフロントフォークのオイル交換の際に、ダンパー側(ディスク側)オイルの粘度を上げ硬くすることでノーズダイブが抑制できるとの投稿があったのでやってみました。丁度、未開封のフォークオイル(G10、KHL15-10各1L缶)が残っていたので、いけるだろうとまずはスプリング側の古いオイルを抜き(かなり汚れていた)量を計ったら600ccだったのでG10を同じ量投入。 そしてダンパーも同様に古いオイルを抜き(こちらは汚れていたがまだ赤色していた)量を計ったら同じく大体600ccだったのでKHL15-10を計量カップに入れてみたら。。。やけにサラサラしているし、色もG10と違って飴色だし、もっ ・・・
単純だけど一応重要項目なので難易度は高く(車種によっては厳しいのあるはず)。TDMは面倒くさいものを外すのさえ慣れてれば、即アクセスからの取り外し。樹脂とアルミの合体品で、中にサーモスタットが入ってます、カプラーは水温センサー。ボルト2本、中にOリングで留まっていて、LLCの流動や圧力もあるし、振動もあるのでステーでフレームと結ばれてますが…ゴムのOリングくらい振動対策でほしい作り。(水配管も逃げになると計算してると思いますけどね、あと一歩欲しい)取付位置でいうと下側のボルトの辺りの合わせ目からの滲みなのかクラックなのか…とにかくガスケットとかも入ってる訳でもないし、熱源に挟まれてるので厳しい ・・・
日時:2022.12.26製品:Titanium Power チタンラジエーターガード(ブルーグラデーション) 作業は非常に簡単で、ラジエーター上部に爪を引っ掛けて下部で固定するだけでした。設置するにあたり、ラジエーターやその周りのカバー等の脱着は必要なく、ポン付で取り付けができました。但し、しょうぶの爪を奥までしっかりと押し込まないと固定するためのステーでうまく固定ができません。私の場合、爪の上からプラハンで少し叩いて、爪が奥まで噛むようにしました。ボルト・ナットに対して、平ワッシャー、スプリングワッシャーの取り付け順番を間違えないように気をつける必要があります。内容物を確認した際、ボルト→ ・・・
だいぶ前からフォークのダストシールがひび割れ、5年以上フォークオイル交換もしなかったので、もはや限界だろうと考え、どうせならば中身を変えようとYSSを選択した。フォークのオーバーホールは初めてだったため、とにかく大変だった。1日では終わらず翌日に持ち越しとなったため、素人にはレベルが高いと思われるが、不可能ではない。まず車体からの脱着に大型のトルクレンチが必要で、柄の長いものが作業しやすい。作業には難関がいくつかあるが、最初はトップキャップにあるCリングを外すところだろう。一人で作業するならば、ホームセンターで500円ぐらいの3方向クランプを購入しないとまず外せない。それが外れると今度は14m ・・・
5年以上純正サスを装着していたため、そろそろ交換時期だと考え、1番有名なオーリンズを選択した。2本サスとはいえ、正規品は高すぎるため、並行輸入品を代行業者に依頼し調達。ほぼ半額で購入できた。装着はポン付けではなく加工が必要で、エアクリーナを外側にずらすためのスペーサーをかませるのと、ブリーザーホースを差し込む管を1センチ切断する必要がある。スペーサーは付属品として付いてはいるが、1つ入らないため自分でサイズ違いを用意した。高い分性能はすばらしく、衝撃吸収や路面追従性は純正とは比べ物にならないほど良くなる。見た目はオーリンズとすぐわかるが、通常のものが倒立しているので、変な感じではある。
9.11(Sun)の日記です 2022.9.11から二輪車安全運転推進運動→秋の全国交通安全運動と続くおもち:こんなに白バイとかワラワラ出て来たんじゃ出かける気にならねー 山神みたいなスーパーヒーローを輩出させない為に国葬警備に集中してろよ!さもなければ鬼塚さんみたいに上が責任とる羽目になる。あれはサラサラやる気なかったSPのせいだ(笑)※キャリアだった鬼塚さんには同情します。悔しかっただろう(不可抗力)※アタシャも国葬反対です。 外交の安〇言っても三代続けて教会絡み、 公僕も遺書残して自〇してるし、氏ねば説明責任ないなら永久に追及してやら~(怒) ”全力で国民を守り抜く!”とかカッコい ・・・
?リヤサスをMT-09の純正(プリと縮みのみ調整可)を手に入れて交換してみました。上が凸で下はコの字なので基本的にはポン付け出来ると目論んでオクでGET。気にしていたボルトの太さなどの寸法は問題なし、取付の難易度は…もう余裕です(笑)取付は車用ジャッキを使って腹下、エキパイ両方をフレームに留めてる箇所に養生して掛けてサイドスタンドは木っ端で車体をなるべくまっすぐに。センタースタンドは取付部悪いのかな~一人じゃ掛けられないっす。満タンにしちゃったし(;^_^A目の前のビルのエレベーター工事で人がウロウロしてるから省スペース化。あとは普通に下を緩めて…上が水タンク外さないと無理…これ以外は大丈夫。 ・・・