午前中から陽射しも有って気温6℃は上がっています。キャブトンからの排圧が揃ってないのでエアスクリューとアイドルスクリューを調整し左右合わせて漁港方面まで11月以来の動態確認に出る。アイドリング時のFrホイールやハンドルの振動が幾分少なくなったかな。油温は60℃くらいで冬場は70℃まで上がりませんね。サーモスタットは開かない。埼玉在住時の’19年に160万で購入しましたが今では200万相場でしょうか。
- 2 いいね
- 0 コメント
フロントはディスクにエンジンオイル(余りだから汎用)塗って養生してまた送って来た時の段ボールに戻し。梱包がホント良くて部材をそのまま使わないと損ですね、これ。気になるのは前が黒に赤いラインで後ろが銀に青いラインとチンバ(使わん?)になっちゃうのがなーーーーーーーいわれなきゃわからんでしょう。 本格的にリヤが転がるようになったら問題はTDMノーマルホイール(タイヤ付き)。ABS付きモデルだからというかヘンテコな造りなので困る。タイヤは2年前のミシュランでしっかり走ってるので新鮮度は大丈夫でしょう。硬いわけじゃないのに大して減ってないの凄い。次も同じ銘柄にします。そもそもロトでも当たればフロントも ・・・
ハイスロットルのホルダーに空いている孔!今まで【廻り止め】やら【0点合わせ】やらと言われるたびに、僕は悩んできました。まず、廻り止めと言う人。強制開閉式のスロットルなのに廻り止めって???となるわけです。だって、スロットルケーブルの引き側を引くと、キャブレターのリターンスプリングもあるし、戻り側のケーブルがあるからとめどなくスロットルが廻るわけではありません。それなのに、なぜ廻り止めが必要なのか?と実はこれ、引き側のスロットルケーブルしかない車両用の廻り止めと云うことらしいです。ここにボルトを立てて、締め込むとスロットルは動かなくなるし、締込み深さによってはキャブレターのスロットルバルブ開度が ・・・