2018 Kawasaki Z900RSには、標準装備でETC2.0車載器が搭載されています。バイク購入時にセットアップ料金も加算され、\2,160でした。納車2日目、さっそくETCカードをセットして高速に乗ってきました。もちろん料金所では正常に作動して、バーが気持ちよく上がってくれましたヨ。私はETCが付いたバイクに乗るのが初めてでしたので、なんとも気持ちよかったです♪今回は、そんなZ900RSのETCをちょっと紹介します~
- 3 いいね
- 0 コメント
ノックセンサーエラー改善もその3となり、ついにECUユニットの交換に着手。EUCユニットはリアカウルを外せばすぐにアクセス可能になるので面倒でも外してからの作業をお勧めします。ECUユニットは2つのカプラーで接続されているため、外してノックセンサー部の配線とセンサーカプラーのコネクター間の導通をチェック。ECUユニットとセンサーカプラーをテスター写真の青丸配線がノックセンサー配線。テスターでセンサーとECU間の配線を再確認。導通問題ないので、ECUの問題がの可能性が大。とりあえずECU交換して2時間程度走り回ってもFIエラーが点かなかったので原因はECUと推定。6月に泊まりのツーリングがあるた ・・・
ごちゃごちゃメーター付けたい病なので、タコメーター付けてみる。トルク型エンジンのグラトラなので必要性は全く感じないのだけど、「マジンガーZ」や「宇宙戦艦ヤマト」観て育った世代なのでしょうがない。メーターは多い方が良いと思うのがオヤジというもの。これで3つ目のメーター装着 ^^) グラトラの美点のシンプルさが台無し(-_-;)用意したのはデイトナの「VELONA60」の8000回転までのやつ(3つともデイトナだ)。デジタルのサブ表示機能が付いていて、テンプや時計が表示できる。先に付けたトリップ計代わりのスピードメーターにも時計は付いているのだけど、トリップと切り替えないと表示できない。常時トリッ ・・・
Ninja250のテールランプ/ブレーキランプバルブの交換を行いました。Ninja250のテールランプ交換は、バルブ交換ではなくテールランプ本体ごと交換がメジャーだと思います。一方で私はバルブのみの交換という手法をとりました。市販製品でZ型パターンがあればそれがよかったのですが・・・今回は下記製品を使用しました。・Valenti JEWEL LED BULB REDS25、G18兼用ダブル口金タイプ (BAY15d型 ピン角180°) テールランプ/ブレーキランプ B11交換時間は5分もかかりません。タンデムシートはずして、内蓋あげればテールランプバルブのソケットにアクセスできます。コストパフ ・・・
金曜日の朝。めっきり寒くなってきたなぁと愛機を引っ張り出す。そしてイグニッション、シーケンス、スタート…ん!?普段見慣れないランプが煌々と。FI・・・ひゅーえるいんじぇくしょんランプですな。確かここは故障や異常を示すときに光る。。。と。で、普段は時間を表示している場所にエラーコードが。『5d』?うむぅ、エンジンかかんなかったら会社休んで修理かな。。。と思いつつセルを回すと一発始動。アクセルもビビットに反応してるし。。。会社行くか。途中、何度かエンジンを切り、再スタートしても消えないエラーコード。そんな折ふと気づく。もし途中でエンジンかからなくなったら・・・その後は一度も切らずに会社へ。そして退 ・・・
12月10日(金)休みが取れたので用意してあった電装品を取り付けてみる。せっかちで大雑把な性格なので電装品付けると配線はいつもぐちゃぐちゃ。たまにはすっきり取り付けてみたい。そこで今回はデイトナのアクセサリー電源ユニットというのを買ってみた。要はリレー付のターミナル。何種類かあるけど買ったのは防水で3系統取れるタイプ。+と-はバッテリーから直取りできてイグニッションのオン・オフに合わせて各パーツに電源供給をオン・オフできる。電装品を単品で付けようとすると3本の配線をその都度取りまわさないといけないからごちゃつくのも無理はない。自作してもいいんだろうけど自分が作ると余計ぐちゃぐちゃになるだろうか ・・・
ミツバのEDR-21G、デイトナD-unitを導入しました。ETC配線に取り付けられたヒューズ配線のボディ寄りのコードをリレー信号取り出し用に分岐し、更に取出した配線を分岐、EDRとD-unitの本体はバッテリーから直接プラスとマイナス端子に繋ぎ、細い信号配線と取出した信号配線をギボシで繋ぎました。前方のカメラはとりあえずシールド内のど真ん中、リアカメラはドラレコステーを使ってナンバープレート横に配置。角度等は今後微調整をしようと思います。余ったコードは個別に束ねて工具箱下のスペースへ押し込みました。GPSの受信機は、ヘッドライト上のカバーを取り外し、タコメーター奥のステーにETC受信機と並べ ・・・
先日、プラグコードをNGKのものに交換後、エンジンを掛けましたがなんかアイドリングがおかしい。しばらくしてエンジン停止。セルを回すがエンジンが始動せず、混乱しました。プラグコードの接続を確認。うーむ、ガソリンは入っているし、バッテリーは今月取り替えたばかりだし、プラグはまだ半年も使ってないし、考えられるのはプラグに火花が飛んでいないこと。オートバイの点火方式について調べました。バッテリーからスパークユニットを通してイグニションコイルにて高電圧に昇圧してスパークプラグへ点火する仕組みになっているとのこと。イグニションコイルが同時に2つもダメになりはしないだろうし、これはきっとスパークユニットが壊 ・・・
エーテックフルカウルにしたため、ウインカーを装着する穴が無くなった。カーボンに穴をあけて純正ウインカーを装着してもいいのだが、せっかくのカーボン外装が台無しになる気がしたため、インドネシア仕様眉ウインカーにすることとした。配線をいくつか切断して別の線につなげるだけの簡単な加工ではあるが、一度切断すると元には戻らないため、オークションで販売している配線を購入してみた。値段は高いが簡単に眉ウインカーにできる。実際点灯しているのを見るとかなり格好が良い。ミラーウインカーと合わせるとさらにいい。旧MC51にはウインカーが内蔵されたままになっているので、利用するのもありかと思う。