約一年半ぶりに復活。単身赴任の度に置きっぱなしになって毎回バッテリー替えてる気がする。今回は台湾ユアサに交換。
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先週交換したブレーキ回りですが、パッドとスライドピンも同時交換になりました。ブレンボの純正パッドは効かないイメージが刷り込まれていますので、新カニ用のゴールデンパッドに交換です。ついでにスライドピンもいずれ錆びるのを見越して、社外のチタンコート品に替えました。そしてインプレですが、ノーマルのブレーキが5段階ぐらいのコントロール性に比べて、キャリパー交換後は10段階ぐらいに変わりました。ブレーキマスターはノーマルのままですが、まるでラジアルマスターに替えたような感じですね。パッドはまだあたりが付いていないのですが、最初からブレンボパッドとは効きが違います。やはり替えて正解でした。ローターのあたり ・・・
最初に言っておきますが、これは独自の実験で、しかも実験途中の知見・見解なので参考程度にとどめておいてください。実践する際は各自の自己責任でお願いします。間違った見解でも責任とれませんから(笑)燃焼効率が最も高いスパークプラグ外側電極の”向き”や”高さ”が存在するってことは既知であるとして、JC92Eの場合、ヘッドドームのスパークプラグ穴横に土手があるんですよね。たぶんこの土手もありきで爆発(爆風)の効率を上げているんだと勝手に解釈してるんですが、これも踏まえてベストなスパークプラグ外側電極の向きが存在するはずです。ベストな爆発(爆風)をしてくれる外側電極の向きはどこでしょうかねぇ。※今回、高さ ・・・
今日はワクチン接種のため休暇を取っていたのですが、予約時間まで間が空いてたんでバイクいじってました。S1000RRのフロントブレーキレバーと、ピポッドピンの交換です。コルサコルタのレバーは以前のレーシングマスターと比べて細く、ブレーキング時に指の腹に食い込む感触がいまいち好きになれませんでした。コーケンから発売されているエアロレバーが角ばった形状なので、物は試しという事で交換してみましたが、純正レバーを固定しているネジが、トルクスの6mmで強烈に締まっていて秒でナメました・・・結局ネジ頭を飛ばして無理やり外しましたが、替わりに六角ボルトの25mmを買ってきまして、ナットで固定しました。このネジ ・・・