日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ
2023年3月(64500km)の作業です。例えば高速道路の降り口のような 下り/スロットルOFF/70~60km/hという状況でステアリングが振れる症状が徐々にひどくなってました。他で似た現象は発生していません。車検・タイヤ交換と同時に決め打ちでホイルB/G交換を依頼したところ、症状が消えました。
- 0 いいね
- 0 コメント
2023年3月(64500km)の作業です。例えば高速道路の降り口のような 下り/スロットルOFF/70~60km/hという状況でステアリングが振れる症状が徐々にひどくなってました。他で似た現象は発生していません。車検・タイヤ交換と同時に決め打ちでホイルB/G交換を依頼したところ、症状が消えました。
2018年12月の作業です。イナズマ乗り出しの際に付いてた無銘パッドの効きがとても悪かったので、経験上ベストだったメタリカ標準スペックに替えたところ、指一本のレバー操作力で全力ニーグリップが必要な減速Gが出ました。(マスターをラジアルに変更済み)力の入れ方のバランスが悪くて扱い辛いので、パッド選びの迷走が始まりました。XJR1300純正パッドはバランスは良いけど効きが物足りない。メタリカと片側ずつ装着とか他社シンターパッドなど試してました。(ショートレバーを試したり)ベスラZD-262CTはXJR1300パッド並に扱い易くてメタリカに近い効きで、現状ベストです。全力ニーグリップが必要な減速Gを ・・・
一瞬雨が止んだのでベトベトのオイルキャッチタンクを清掃に着手❗️取り外し出来る部分を取って屋根の下でおすい処理よく分かんない接着剤でくっついていて糊剥がしやら磨きやらで時間がかかってしまいました。戻す前にブローバイ還元と配置レイアウト変更を実施しましょ
ヨシムラ純正品のインシュレーター、アイドリング調整が不便なので信号待ちでいじれるようロングスクリュー購入!スプリング別売りなの罠かよ😅 TMR用と勘違いしてイナズマ1200の普通のインシュレーターも買ったからどうしようかな?
洗浄後乾かしてたフィルターにオイルを塗布多めにかけてあげるとじわじわかけてないところに広がっていくためスプレータイプじゃなくても問題ないかな?雨模様なので明日取り付けかな?
K&Nのパワフィル清掃用クリーナーを購入したので仕事終わりに取り外して清掃したら茶色の汚水がたくさん😱流水ですすいで今日1日は乾燥とのことでダイソーのクソザコファンのそよ風あてつつ、ブローバイ還元をもっと美しくワンウェイバルブ使いつつ配線せねばと思いつつ終了
2023年4月の作業です。クルマでテストしてたH4球形状LEDをイナズマに転用しました。ファンレス・カプラー側にフィンを持たないタイプとしてベター、クルマ用としてはHIが暗いため放熱フィン付きに替え 余ったのです。SV650純正マルチリフレクタとの組み合わせで配光OK、LOは明るくHIは暗くなった、消費電力は半減しました。同じブランドの二輪用は耐震性を高めているそうですけど、四輪用でも現状無問題です。2024年2月にバイクショップ経由で車検を受けた際に、このまま陸自で合格しました。
2022年10月の作業です。乗り出し当初からニッシンラジラルマスターを使用してました。バイクの手入れが進み乗り慣れてくるのにつれて 峠の下りを長く頑張り続けるとレバーのタッチが少し緩くなりました。レバー開放位置を6から5にする程度です。マスターシリンダのブリーダから気泡が一粒出るかどうかくらいで回復します。何度か繰り返すうちにリザーバーとの接続が側面に配置されてるので、発生した気泡が逃げられないのでは?と考えました。クラッチマスターはホースの接続が上面です。調べたら2014年に上側接続のブレーキマスターが出てました。こちらに替えて以降問題ありません。
2018年6月から2022年12月にかけての吸気ポートとバルブの様子です。画像に残し忘れましたがもっと悪い状態のもありました。大型バイクを低い回転数で使用した結果か、キャブレター内部パーツが摩耗して過濃混合気を吸った結果か判別できませんが、キャブや点火系統など手入れしながら使用しているので、好調を維持できています。画像中央以降は調子が上向くのを体感できなくなりました。高速ツーリングなどの機会に洗浄剤を投入しています。現在もキレイです。
2018年6月から2019年7月にかけてのNO1ピストンです。スコープカメラを入手したので記念撮影しました。存外カーボン?デポジット?が溜まっていたので、泡状キャブクリーナや燃料洗浄剤を投下して一旦そこそこ綺麗になったものの、吸気ポートのデポジットを落としたくて燃料洗浄剤を継続使用していたら、汚れがピストンの方に移動したようです。この後は機会があるたびに洗浄剤を投入して ピストンの汚れ度合いは一進一退の状態です。吸気ポートとバルブの汚れが落ちるのに伴ってE/Gの調子が良くなっていきました。こちらは綺麗になって以来良い状態を維持出来ています。
7月末に購入したイナズマ1200納車! 台風来てるし書類手続き終わるまでは乗り回すのは我慢😣 ひとまず冬籠りでリフレッシュですね… 気づいたことメモとして インマニ交換→部品廃盤の為特急 トップブリッジ、ハンドル周り研磨 ヨシムラテンプメーター修理 ハンドルグリップ交換 キャブボディ清掃 キャブセッティングetc…
リヤショック下側取付スペーサーをオイルレスメタルブッシュと入れ替えました。清掃グリスアップのインターバルが伸びるといいな 程度の期待でしたが、想像以上に乗り心地が改善されました。2021年12月に一次テスト 純正品より長いのをノーブランド品で発見して 2022年3月に完成しました。リヤショックスプリングの上側にスラストB/Gを仕込みました。2015年12月より使用しています。チェーンに給油するタイミングでルブをスプレーする程度で、機能を維持できています。
2014年3月の作業です。吸気口が狭く長い印象があるイナズマ純正からボルトオン装着できるGSX1400純正品に替えました。吸入口が太短くなったので 軽負荷域でラフな感覚ができたのを補正するために市販ファンネルをハメてあります。ブローバイガス用ホースを延長分岐してファンネル部から取り入れるようにしました。吸気の流速でブローバイガスを吸い出してクランクケースを減圧できると良いな、との狙いです。両方の効果か高回転まで気持ちよく吹き上がります。
2020年10月の作業です。イナズマ1200はFアクスルの保持方式が変則的です。右側ボトムケースにカラーを介して組み付けしてあるので、ピンチボルトを締めてもアクスルシャフトの保持にルーズさが残ります。軽負荷下でのフリクションは小さいはずですけど、世間並みの結合剛性が欲しいところ。既成品のクロモリ製シャフト＋カラーに割りを入れてて使用していましたが、一般的な形状のアクスルシャフトをワンオフ注文しました。肉抜きが大胆になって重量が半減し、ステアリングの剛性感が増したので良かったです。なおリヤのアクスルシャフトとスイングアームピボットシャフトもクロモリ製に替えています。
エンジン内の積年汚れを取るためにフラッシングを行います。今回使用したのが、ワコーズのエンジンフラッシングオイルウォータードレンプラスになります。このオイルの特徴は、優れた洗浄成分により、エンジン内部に堆積した酸化生成物等の汚れを強力に除去します。また、水分を油中に安定的に分散させる性能を有し、オイル交換だけでは取り除くことができないエンジン内部に残留した水分を除去します。(ワコーズカタログより抜粋)使用法に従い、規定量を注入後エンジンを始動し示された時間アイドリングを行い、オイルを排出しました。その際、オイルが熱くなっていますので火傷には十分注意が必要です。オイル排出後、オイルエレメントも新品 ・・・
