約一年半ぶりに復活。単身赴任の度に置きっぱなしになって毎回バッテリー替えてる気がする。今回は台湾ユアサに交換。
- 2 いいね
- 0 コメント
前回試した新バッテリーを補充電してから取り付け。エンジン始動、走行に(今んとこ)問題なし。テスターで電圧確認するとエンジン始動前、アイドリング、回転数を上げた場合とそれぞれ一応正常範囲。ちなみに旧バッテリーを計測したら11.4V。うんヘタってる。 別にこのメーカーが嫌になったのでなし、安かったので同メーカーの開放型。これからはマメに液確認及び補充しなきゃ。買って冬に調子を落とし夏に限界、次の冬を迎えることが出来なかったMFバッテリー。ネットではMFに取り換えて問題出たという内容をあまり見なかったので、自分も安易にMFに替えたのだけど・・・。たまたまレアでシビアな状況になってしまったか。とりあえ ・・・
チェーンの調整が出来なくなったのでスプロケと一緒に交換しましたやっぱりホイールがゴールドなんでチェーンもゴールドにしました、RKのGV420MRUです押した感覚は軽いし音が静かになったのがはっきり分かります、皆さんの書き込み通りに初期伸びだけでチェーン調整の頻度が減ってくれれば助かります17615km走行しての交換です、普通なのかな?スプロケはF16T、R34Tですがそんなに変わった感じはしません、少し乗ってみて報告致します写真は最近掃除してないので勘弁して下さい その後の感じですやはり加速は緩慢になりました、通常走行には差が大きい訳ではありませんが登り坂を早く走ろうとすると物足りないかも知れ ・・・
DID VR46 525 114リンクチェーンとサンスターフロントスプロケ16T, サンスターリアスプロケ47Tに交換。まさかのフロントスプロケが14Tが入っていてびっくり。よってフロント二丁もサイズアップしたためまあアクセルフィーリングは激変。まるで600ccインライン4みたいな乗り味。旧型はFS16TとRS47Tが標準なんで旧型に合わすような感じに仕上げました。以前富士スピードウェイでMax245km/hでかなりエンジンパワーを余したままレブリミット掛かってしまったのは14Tが理由だと実感。計算よれば今回の仕様で280km/hでレブリミット予定。富士スピードウェイでまた試したい