V-Strom650XTは、テールランプ以外すべて電球が使用されています。昨今流行りの電気デバイス（ナビやUSB充電器）などを多く使用すると、発電容量を超えた電力消費となり、ジェネレーターやバッテリーに対して高負荷となり、故障の原因になります。僕のV-Strom650XTは、純正のシガーソケットへ差し込むタイプのUSB充電器＋2口タイプのUSB充電器（4.2A）とグリップヒーターを取付予定のため、電力消費を抑える目的でランプ類のLED化を行っています。＜変更したランプ類＞ウインカー球 ：21W ⇒ 5W 150度シングル ヘッドライト ：55W ⇒ 25Wポジション球 ・・・
2022 V-Strom650XT Replace Headlights with LED USB電源増設に伴い、ヘッドライトをLED化しました。USB充電器で増えた分の電力をヘッドライトのLOビーム（常時点灯）をハロゲンからLEDへ変更することで補いたいと考えます。 Ninja1000で使用していたPIAA製のLEDランプは、後ろのヒートシンクが長過ぎてVストローム650には取付できませんでしたが、このDELTA製のLEDランプは、ヒートシンク部までカバー内へ納められます。（コネクター部を空きスペースへ押し込む必要あり）ＬＥＤ化を考えている方の参考になれば幸いです。※車検は、ＨＩビームの光 ・・・
元のウインカーの位置が好みではなくヘッドライト横に移動させましたウインカーはメルカリで購入してステー加工交換 配線加工キボシ端子取り付けてウインカーブザー鳴るようにしました後はアルミ板切り出し塗装して取り付けました概ね満足しております
さて1年以上かかって復活した20年不動ZOOK、復活までにいくらかかったのか自分でも気になるところです、と言う訳で全ての部品の値段を合計していくらかかったか計算してみました。 いろいろ余分なものも買って使っていない部品もありますがあくまでも参考までに。パーツナンバーがあるものはWebike!ショッピング「純正部品」で購入しています。その他の純正部品はヤフオクや業販で手に入れています。金額は私が入手した時点でのものです。
久しぶりに37Fをチェックしていたらウインカーに亀裂が!!ウインカーのストックが有るので交換しようと思ったのですが、今後このような事が続くとDTを2台維持するのが不安なので、修理にチャレンジしようと思います。
20年間動かしていなかったZOOKを知り合いからタダでいただきました。もちろんエンジンはかかりません。ガレージに保管されていたとは言えどこを見てもサビだらけでプラスチック部品も白くなっています。 まずサービスマニュアルとパーツリストを用意して取りかかりました。スーパーカブのエンジンなどはいじった事があるもののバイク1台ほぼ全てバラして組み上げるのは初めてです。 気になった点はまたおいおい追記していきたいと思います。
昨日の初乗りでブル君のセルが弱かったので充電しておきます。うちはマンションでバイク置き場に個人でコンセントはありません。なのでアウトドア用バッテリーから充電しています。
点灯箇所をＬＥＤ化 ヘッドライトはPIAA テールはフェンダ-レスとかねてEvotech Performanceのキットで加工無しでカスタム ＦＲウインカーはZETAを使用 ＲＲは流線型をフェンダーレスの側面に貼り付け とりあえず兎に角配線のコネクターのカシメ地獄が辛かった・・・簡単ではあるが根気が沢山必要、精神的には上級でもLEDはいいね
バッテリー端子の汚れを落として、ペーパーでちょっと磨いてやります同様にケーブル側の接触面も軽く磨きますメッキの端子の場合は磨くとマズいので出来るだけ汚れを落としますちょっとした事ですけど、こういう作業で手を抜かない様に気をつけています30年近く大きな故障なく乗り続けてこられたのは、運が良かったのがほとんどですが、腕がない代わりに時間と手間だけは出来るだけ惜しまずやってきたから、というのもあるかも、と思ってます お金は惜しんでるんですけど、、、
GLカスタムの最終型ヘッドライトはハロゲンですが、私のGL君はシールドビーム。何とかハロゲン化できないものか思案しました。最終型のヘッドライトをオークションで入手するのが簡単そうですが市場に出て来ません。そこで他機種ライトレンズケース流用+加工でハロゲンバルブが使用可能なライトレンズケースを組み上げました。インナーリムをリムから5mmオフセットすることで配線がライトケースに収まリました。配線はそのままでHi/Lo切り替えOK。30km程走行してみましたが問題なさそうです。
なるべくオリジナルを崩さず・・・F周りニッシンラジアル+ブレンボキャリパー、スタビライザー+ステダンR周りブレンボカニ、ビチューボリアサス、ザムスプロケ+DIDゴールドSUS製エキパイ+LCIチタンCサイレンサー、ホワイトシート張替、LEDテールランプ+ウィンカー内臓+リレー交換、カーボンパーツ・・・etcそろそろ吸気系に手を付けます。
これから必要になるドラレコ・アクションカメラや、まだ出ていないがデイトナのモトスマートモニターを機能させるための電源を探していたところ、ヤマハの電源供給用ワイヤーリード適合表に右エアースクープ内の表記があり、が、そこにはなく、ヘッドライトケース右側にありました写真(赤○)また、グリップヒーターの電源もそこにありました写真(白○)
純正の丸でも四角でも大きくも小さくも無い中途半端なカワサキウインカーを交換。Wと言えば、世間ではZ2タイプと言われている丸いウインカーですが、、、あえて、丸でも四角でも無いFXタイプのウインカーを装着!色々調べてみましたが、このタイプを着けている人の情報はネット上では見つかりませんでした。
V7に常時接続していた左のOptimate6。以前乗っていたトラック並みにデカいバッテリーのクルマを充電するために購入しましたがバイク用なら遥かに安価で購入できるのでZ900にも導入。安心の日本メーカー、セルスターのDRC-300を買い足しました。 説明書を見る限り機能的には勝ってるくらいなのに価格は4500円とOptimate6の約1/5･･･!
いつもの事だが慎重になりすぎ、フロントカバーを外すのに手こずる。KN企画の電源取り出しアダプターを使用しました。熱収縮半田チューブなる商品を使用し配線加工を施しました。←これ便利!
先日スマホをiPhoneXR→iPhone14に機種変更をしたのですが、充電がパワーデリバリー対応になったため、今までのUSB電源でも充電できないことは無さそうなんですが、消費に対して充電量が足りなくなることがありそうだったので、USB電源を交換することとしました。 選んだのはデイトナのUSB電源 USB-C スレンダーUSB 他にもパワーデリバリー対応のスッキリしたものがあったのですが、プラグ部のキャップが本体別体のゴム製で、すぐになくしそうな気がしたのでこちらを選んでみました。
Webikeで純正品を購入して本日到着したので馴染みの上野のバイク屋さんに装着して貰いました。純正はハンドルパイプの中に配線を通すので見た目がスッキリします。安心の日本製だから壊れそうもないです
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