ハザードスイッチが付いていなかったので、スイッチを交換しました。取り付け自体はカプラーオンなので簡単でしたが、タンクを降ろしたりと時間がかかりました。リレーは以前LEDにした時に交換していたので問題なく点滅しました。
- 1 いいね
- 0 コメント
うるさすぎでも一番見た目が好みのKファクトリー「バレットサイレンサー」をなんとか使えないかトライ。 付属で付いてるバッフルはご覧の通りインナーは排気流路が狭い上に一旦壁に当てて逆流させる様な構造なので見るからに抵抗が大きそう。消音よりも抜けすぎを調整するものの様です。 ということで付属品は使わずこんな時の定番、市販のインナーサイレンサーを入れてみることに。何もなし状態からパイプ内径は小さくなりますが、ストレート構造は維持される上に吸音材が追加されるので排気抵抗と消音を両立してくれないかな~と期待です。 ところが!・・・・入らない(TT) バレットのスペックでパイプ内径51Φとなっていたのでキジ ・・・
事前に取り付け方を調べて簡単そうだったのでチャレンジしたものの大変でした。 取り付けのために穴の拡大が必要なのですが、参考にした取り付け事例を見るとカッターで楽に削れたとのことだったので試してみましたが、新品のカッターでも硬いし厚いし無理でした。他に参考にしたところでは外してホールソーで一気に穴を開けたというのを見たので外してみようと試みましたが、全然外せそうなスペースがありません。結局リューターで削りましたが削りカスがかなり飛び散るので新聞紙などで作業箇所以外を覆っておいた方がいいでしょう。屋外での作業だったので寒さに負けて作業を中断していたりしたのでかなり時間がかかりました。今更チャレンジ ・・・
アクセルワイヤー、ファクトリーまめしば製ULFスロットルワイヤーと呼ばれる物が秀逸と。現在、TMR用のアクセルワイヤーを使っているのですが、将来交換しなければならない時のために入手しました。ワイヤー内部にはベルハンマーゴールドを吹き付けて、全体に染み渡るように立てかけて養生中です。 で、機関始動して内部にオイルを循環させておこうと思い立ち、スロットルを2回捻りセルを押して・・・始動失敗。加速ポンプから吐出させたガソリンがまだ気化していないのにセルを押してしまいました!あぁ、掛からない。何度もセルを押して・・・カブッてしまった・・・1分は気化に放置した方がいいのに。 仕方ありません。分解です。タ ・・・
アクラポビッチスリッポン(触媒から後交換)JMCAマフラーに交換しました。・純正のカバー外して6角レンチでサイレンサー外し・星形6角レンチで取付(ボルトヘッドの差し込みの形が違います) 試乗した個人的な所感は、一番使う3、4速の中低速が使い易く(トルクの厚みあり)で、5、6速で低い速度で走るとトルクが薄いのか?ノッキングまではいきませんが速度とギアが合っていないのがわかるので普段使いは3、4速を多用しますね。音は空ぶかし時(動画参照)より実際乗車している方が2気筒のような弾ける音を体感できたと思います。トータルでいえば、通勤や普段使いで使用する速度域が使いやすくなったので良かったと思います。
◯ダブルディスク→シングルディスク元々はφ320mmシングルディスクとピッチ40mmブレンボキャリパーが装着されていましたが、現在はφ43mmのCBR600F4iのフォークに変更し、T595に使ってずっと保管していたピッチ65mmブレンボ4枚パッドキャリパーにφ298mmのGalfer製ダブルディスクと62mm→65mmサポートを装着しています。左右のブレーキ部品の重量を合計すると約6kg位にはなるかと思われます。制動力自体は強力でいささか過剰気味な位です。折角、Marvicで軽量化した足回りに加えて元のシングルディスク化出来れば重量は半分になりフロントバネ下の軽量化になりそうです。
WRは結局7gから8.5gになったのだったかな。それぐらいガスが薄くなりました。レギュレートレクチファイヤーにカーボングリスを塗りまくった効果です。 メインハーネスの交換には相当のカウルを外す必要があるので暖かくなって体力がある日にやる予定です。 リアタイヤを1サイズアップしたのはいいのだが前輪が90/80-14でもハンドルを取られてしまうので後輪は90/90に戻す予定。つかね後輪が100/90ではリアサスを外しにくいのでエンジンヘッドの部品交換の時に困るじゃん。・・・路面の縦溝にハンドルを取られてしまうの、単純な前輪の細すぎもあるようだが無暗に後輪を太くしてもハンドルを取られてしまうようだ。 ・・・