ぼちぼちチケット弾着の時期でありますが、有志各位におかれましては、戦況如何でありましょうか?さて、暑い時期に入ってまいりましたので、遠征云々はさて置いても色々整備しておきましょう!先ずは鈍号復活以来交換していない冷却水から。もう防錆効果も期限切れでありましょう。交換は至って簡単。タンクをズラして補充口を晒し、下のホースを2本とも外して抜きます!
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ラジエターキャップとホース交換で他に異常も見られず、修理完了とバロンより連絡が。会社帰りにCBを受け取りに行く。ここんとこスクーターポジションに身体が馴染んでいたので、久しぶりのネイキットはハンドルが遠く感じる。乗ってみると、原2スクにくらべてバイクの安定感が全然違う。原2スクはスピードも加速も普通に走る分には十分だけど、やっぱデカいバイクの方が乗ってて余裕があるしなにより楽しい。やっぱまだしばらくはCB乗ってようかな~せめて今月あたり交換予定のタイヤの溝が無くなる来年の春先まで。それまでに大きな(金銭的にも)修理個所が出れば別だけど。でも同じ原2でも、こないだたかさんに乗せてもらったNMAX ・・・
.我がR1000は、アイドリングの安定とエンジンストール防止の為に、定期的なスロットルバルブのクリーニングが必要です。https://imp.webike.net/diary/201686/しかも3000~5000kmというちょっと早すぎるサイクルなので、正直メンd………おっと誰か来たようだ。実際、休前日にメンテナンスする時間がナイってタイミングの時も出てきますのでもし、タンクをリフトアップせずにアイドリング調整が可能になれば、ツーリングにも行きやすくなる訳です。そこで、SUZUKI純正流用の長~いスクリューに換装。手の入る場所にスクリュートップを移動して、いつでもアイドリング調整が出来るよう ・・・
オイルクーラーの効果は、この暑さでもちゃんと出ているようで、クラッチの切れに変化はなくなったし、オイルの滲みも全く見られない。そのかわり、足が熱い。スゴク熱い。オイルクーラーを抜けた熱気がシリンダーヘッド周りの熱気と一緒に足の間を抜けていく。でもまあ、これだけエンジンの状態が安定するのだから我慢しよう。低速でも走っていれば大丈夫のようだ。ただ、エンジン本体よりもキャブレターが先に音を上げた。諏訪湖まで足を延ばしてみたが、今日は諏訪湖の湖上祭で大渋滞。しばらく渋滞に嵌っていると、マフラーから「ポンッ、ポンッ」と軽いアフターファイアー気味と思われる音が出始めた。エンジンの熱がキャブレターに伝わって ・・・
最近冷却系が不安定で走行後にクーラントを吹いたり、クーラント交換後もエアが全然抜けなかったりしていました。 疑えば切が無いのですが、とりあえずラジエータキャップ、サーモスタット辺りを疑って交換してみることにしました。で、交換作業をしてみた所、 どうやったらこんな壊れ方をするのか??クーラント交換作業で真空引きしたのが悪かったのか?ラジエータ側の圧力が瞬間的に相当上がったのか、スピンドルがブラケットから外れかろうじて空いていた隙間からヘッド側の圧力は抜けていたようですが、これではバルブとして機能していません。これでサーキット走行をしてた事が恐怖w 皆さんもお気を付けください。普通はこんな目に見 ・・・