インド本国のディーラーで取り扱っている前後のバンパーガード 日本での取り扱いがなかったので、個人的にあの手この手を使ってインドから取り寄せました 品質は☆2だけど、見た目は☆5 ヘビーデューティな見た目になって最高にカッコイイ
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アドレスV125S"あるある"の始動不良がとうとう我が機にも発生してしまいました。 走行距離も35000kmを越え、購入してから8000kmほど走っている。スクーターにしては十分走れているのでは? 普段は通勤の3.5kmの往復くらいしか使っていないけど、仕事上の講習のため往復65km程のところまで2週間強行くことになった。 車だと燃費と、有料道路料金、駐車場代など色々と費用が掛かってしまう。またメインバイクの848と同等に車も大切なので雨に濡らすなんて出来ないし、飛び石等々気になって目を離すなんて出来ないw これこそアドレスの出番だろ!という事で御老体にムチ打って行きました。 10日ほどは不調 ・・・
DUCATI 848はもちろん片持スイングアームなので、少しやりにくいですがホイールを養生すればそのまま作業は出来ます。 [交換手順](1)まずはキャリパーの固定ボルトを外します。それでキャリパーが外れます。画像には写っていませんがキャリパーのセンターにパッドピンがあり、それはCリングで抜け止めされています。(2)Cリングを取り外して、パッドピンを抜きます。※パッドピンは非常に抜きづらく固いので、保護をした上でウォータポンププライヤーでキャリパーごと挟んで抜きました。(3)上部にパッドスプリング?があるので、それを取り外します。(4)これでブレーキパッドは外れます。 せっかくなのでキャリパー ・・・
◆この機種を選んだ理由:安価で一通りの機能が簡易操作で使えること。本体を取り外せること。(メットインスペースがギリギリ。)ヘイSiriが使えること。←ボタン押さないとダメ(でも、スマホに声が届くから使えた。)パネルの交換ができること。←入手困難~不可(泣) ◆ここが良かった:ボタンが硬いものの、簡単な操作で色々な機能が使えた。電話の通話で試したマイクの音質が良かった(そうです。)配線コネクターがとても小さくて邪魔にならなかった。電源オンオフの音声案内が良い(特にバッテリー残量案内。) ◆ここがちょっと: 本体上部の「Mボタン」・・・そこそこ頻繁に使うのに硬過ぎる。パネルが直ぐ傷付くと思われる ・・・
848に乗って3年半、距離にして22000km走行。こういうものだと思っていたのですが、いかんせん低速が乗り辛い。 もう一台モンスターS2Rにも乗っていますが、そちらは負荷が少なければ2500rpmから引っ張っていくことが出来るのに848は出来ない。 てっきり水冷のSBKはセッティングが違うのだと。 3000rpmからでもキツく、3500rpm以下は正直全然使い物になりません。 ごく最近、エキゾーストサーボキャンセラーが目に止まり、なんとドゥカティユーザーの方々が"乗りやすくなった"とインプレッションされてるではないですか。 作業自体は特段難しくはなくカプラーオンです。 (1)右カウルを外す。 ・・・
これは、三国峠から撮影した富士山&ジクサーくんです。中々決まってますよね。実はこれツーリング仲間の定点撮影をパクったものなのですが。。。まあジクサーくんは既に4500km程になり、あたりも取れて乗りやすくなってきましたが、気になっていたのは純正タイヤ。インドジクサー250は訳の分からないインドラジアルが付いているので、即交換必須ですが、国内向けは何気にGPR300とかいう、現在少しスポーティな国産車に一番純正採用されているタイヤが付いています。(他にはZ900RSとかZX25Rとかも純正採用中)これ、別に問題無いタイヤだとは思うのですが、凄ーくハンドリングが軽いんです。もう軽いというか落ち着か ・・・