毎度まいど暑いので今回もバイクいじりをすることに今回はボーナスが出たので我慢できずにポッチってしまったサイレンサー交換をします。
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6月に交換し、10日前にも乗っているのにバッテリーが完全放電。充電後テスターで確認すると、回転を上げると電圧が下がることが判明。レギュレーターが原因でした。13年前に中古の製品に交換していたから、よく持ったなあ。長持ちする消耗品と思うべし。LP2という安価な製品にして、どれだけもつかな。まだ捨ててない以前のバッテリーはまだ使えることも判明、もったいないことした。バッテリーを疑う前に、レギュレーターを確認! 覚書 回転を上げて、電圧が17V以上になるのはレギュレーターが× 回転を上げて、電圧が下がるのはバッテリーのみ消費で、レギュかオルタネーターが× オルターネーターは、交流電圧を測定
今回車検を取ったグラディウス650は走行距離33900kmになりました。そこで最近ギヤチェンジのフィーリングが悪く、走行していても疲れを感じるようになりました。 そこでシフトチギヤレバーにグリスアップチェーン調整などしてみましたが改善されず。 そして、皆さんの日記や整備ブログ、You Tubeを鑑賞しているとリヤのハブダンパーを交換すると良いみたい。 という情報を得ました。 ということでハブダンパー交換にチャレンジです。 最初にアクスルシャフトを外します。アクスルナットを緩め、シャフトを抜き取ります。 タイヤの下には木のスペーサーを噛ませます。この際に、安全靴等で足を保護しつつ少しタイヤを浮き ・・・
最近冷却系が不安定で走行後にクーラントを吹いたり、クーラント交換後もエアが全然抜けなかったりしていました。 疑えば切が無いのですが、とりあえずラジエータキャップ、サーモスタット辺りを疑って交換してみることにしました。で、交換作業をしてみた所、 どうやったらこんな壊れ方をするのか??クーラント交換作業で真空引きしたのが悪かったのか?ラジエータ側の圧力が瞬間的に相当上がったのか、スピンドルがブラケットから外れかろうじて空いていた隙間からヘッド側の圧力は抜けていたようですが、これではバルブとして機能していません。これでサーキット走行をしてた事が恐怖w 皆さんもお気を付けください。普通はこんな目に見 ・・・
ツーリングメインなので、USB電源を取り付けました。気に入った製品がたまたまお手軽な、ブレーキスイッチから電源が取れるタイプのものだったので自分で取り付けました。スイッチの操作性を考えて、レバーホルダーの右側に取り付けました。写真ではケーブルがゴチャついてますが、別途15cmのケーブルを購入しました。取り付けは特に難しいことはなく、フロントブレーキのスイッチを外してハーネスを噛まして、フロントカウルを外して配線を収納し、ボディーにアースをつけて元通りにして終わりです。TypeAの2.4A✕2なのでいろんなデバイスに対応できて便利です。ミニバイクは発電量小さいので常時接続はやめたほうがいいかもし ・・・
機械式タコメーターを取り付けてから、微妙にクラッチに違和感を感じていた。 ニュートラルに入れるのに3000回転をキープしないと入らないし、回転数は規定の1500なのに、ローに入れてブレーキ離すとヌルヌル前進する。 こりゃ切りきれないと判断して、調整するもクリープは治らない、ニュートラルも気持ち入りやすくなったかな程度にしか改善しない。その癖走ってみると回転数はモリモリ上がるのに、トルクも感じなければ加速も悪い。切りきれてない上に繋がりきってもいないと言う、泥沼状態に陥ったのだ。 クラッチカバーの調整部を弄っても、ケーブルのエンジン側を弄っても、レバー側を弄っても症状は改善しない。 何故じゃろ ・・・
夏までにはサーキット走行したかったのに、一向に作業が捗らないのでウェビックへの日記投稿を断ってまで頑張るも、余り進まなかった作業ですが、更に夏本番を迎えて灼熱地獄に何度も熱中症寸前に陥る危機に!ギリ駆け込みで未だ安いタイミングでスポットクーラーを手に入れられたので助かった!それでも夕方からだと言うのに作業開始1時間もすれば身体に冷気を当ててても体調がおかしくなって来て・・(;´Д`)ヤバイ! 作業の進捗状況も「牛歩の如く」ですが、ここへ来て何とかフレームにホイールを取り付けて「漸くエンジンを載せられた!」と云うことで、唯一、主にお仲間さん向けにInstagramに投稿してた写真流用にて現状 ・・・