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ニンジャ400、慣らし運転も終わりましたので好みのエンジンオイルへと交換しました。入れるオイルはASH FSE、ここまでは決まり。さて、粘度をどうしよう？うん、10W-40にしよう。
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ニンジャ400、慣らし運転も終わりましたので好みのエンジンオイルへと交換しました。入れるオイルはASH FSE、ここまでは決まり。さて、粘度をどうしよう？うん、10W-40にしよう。
今日はバイクいじりというほどのことではないのですが先日購入しましたものは、2018年に国内製造販売を完全終了してしまった”Castrol A747”を某オークションで購入してみた。写真を見てお分かりのように国内版のA747ではなく海外（イギリス）製品となり、いろんなサイトで確認しましたが直接輸入は難しい（日本へは輸入禁止品？）ようでオクで出品されていたものをまとめ買いしちゃいました(^^)v
ＮＣ750のエンジンオイル交換記を色々見ても上抜きじゃあまり抜けないような感じでしたが、やってみました。オイルパン形状も良い感じで、試しにチューブを差し込んでみるとオイルパンの一番低い部分に到達するようでした。いいぞホンダ！ 交換前のオイルレベルはＬｏ付近で、上抜きで抜けたのは2.95Ｌなので完全に抜けてますね。
2021.8.30 仕事が16：00で終わったので夕食前に慣らし後のＸＲのオイル交換をした。今回はパッキン、Ｏリング類は準備済み。距離 5052ｋｍ（デジタルメーター読み）使用オイル 300V FACTORY LINE ROAD RACING 15W50左ＩＮ側タペットカバーキャップをはずし0.7Ｌ注入フレーム側から約1Ｌ注入（マニュアルではフィルター交換時1.4Ｌと記載されている）
7000km目前となり早めのオイル交換をショップにお願いしました。ショップで作業してもらうと、オイル交換だけではなく、タイヤの空気入れやチェーンの張り直しもやってもらえるのでとても助かります。
ニンジャ400 × A.S.H FSEの結果です。粘度は普通に10W-40にしました。10W-50やブレンドも考えましたが特に何もやってません。注油量はオイルフィルター交換有で2リットル、昨夕と今朝も確認しました。『2.0リットル』でOKです。2.1でも1.9でも無く『2.0』って実はとても嬉しいですね。これなら毎回フィルター交換すれば中途半端にオイルが余りません。余談ですがニンジャ400、オイル交換・フィルター交換がとてもやり易いことが分かりました。それぞれ交換部品へのアクセスが容易になだけで無く、マフラーやカウリングの汚れや傷リスクも少なく、神経質に扱う必要がなかったです。
納車2ヶ月、1000km走ったのでオイル交換しました。エンジン下部に17ミリのドレンボルトがあります。普通のバイクだったら走ってオイルを暖めてから抜きますが、スクーターでスペースもあまりないためそのまま作業します。ドレンボルトを抜くと茶こしのようなザルが一緒に出てきます。特に鉄粉などは付着していませんでした。
盆休み後半に入ったので先日落札したWOWOW100を修繕します。今回は取りあえず公道を走れるレベルにするのが目標です。作業としては1:オイル交換2:チェーン・スプロケ交換3:フロントタイヤ交換の3点に絞りました。外装の錆は後からゆっくり落とせば良いですし、走れなければ意味がないですから。最初に取りかかったのはオイル交換ですが、こちらについては割愛します。カブと違うところと言えばオイル容量がWOWOW100の方が若干多め（全容量0.9l、交換時0.75l）だと言うことでしょうか。
7月の話ですが 笑380キロ走ったので。交換。やっぱ全然違います。ミニ1300で筑波1秒縮まりましたからねぇ 笑二輪でも使うわなぁ 笑二輪使用禁止という話もありますが 笑元々エンブレは効きすぎだし。クラッチも問題なし。
自宅警備中のエスエスちゃんのオイル交換実施。パーツクリーナーが切れてたり、連日の猛暑で気持ちが切れたりとかありましたが、無事終了。今回使用したオイルは、PANOLIN 4T STREET RACE 10W/50 3リットル程度でした。
今回はG1で実施、ミッションの入りが格段に良くなる。エンジン音も静かになった。前回交換(中古購入時の整備G2使用)から1000km走行。オイルは結構汚れていた。中古購入時のエンジン内がかなり汚れていたせいか。走行フィーリングはG1でも十分な感じ。
9，999ｋｍ＝1万ｋｍなので、オイル交換します。今回は、オイルフィルターの交換はしない予定でしたが、乗りで、交換しちゃいました。エクゾーストパイプの内側にオイルエレメントが着いているので、付け外しがやたらやりにくでーす。写真は、オイル交換の段取。
Webikeで取り扱いのないパーツの紹介麓技研さんのエコオイルチェンジャです。http://www.fumotogiken.co.jp/shop/index.html#SICBikeオイルドレンコックです。オイル交換がとても楽ちんになります。元々、郵政カブ用に開発されたもので、トラックとか法人車両にも使われているものです。工具一切必要ありません。排出用のプラスチックのエルボ口が付属しているので、上手にやればペットボトルでオイル排出できます。不用意にコックが開かないように安全ストッパーも付属してます。とにかくオイル交換が簡単にできるんですよ。ディーラでオイル交換している方なら、およそ作業費4回分 ・・・
いまさらですが、過去の作業を思いついた順で日記にUpしています。走行距離がまちまちですが、作業時の走行距離になります。オイル交換時にドレンボルトをマグネット付に交換しました。左が純正、右が交換する物です。