80‐90年代にカワサキ車でよく使われているケーヒン製CVKキャブレター この時代のコンスタントバキューム(負圧式)キャブレターは、だいたいケーヒン製CVKキャブレターかミクニ製BSキャブレターなんですが、比較的性能の安定したBSタイプに比べるとCVKタイプはいろいろと問題の多いキャブレターと言われています。口の悪い人は欠陥キャブレターとまで言います。
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キャブレター 負圧チューブ交換理由・何故!? エンジン始動時にエンジン回転が不安定、始動しにくい!?・燃料コック内部のゴムが経年劣化で負圧が流れていない!?・エンジン始動時に燃料が流れていない!? ・走行後 約30分休憩後に何故かエンジン始動出来ない!?、硬化したチュブのどこかで二次エアーを吸って燃料が流れていない!?以上の原因を切り分ける為に負圧チューブを交換しました。実際作業される方は、自己責任でお願いします。結果・ゴム硬化で見た目分からない亀裂がありそこから少し負圧が漏れていました。・負圧チューブの交換前よりは、一時停止しても始動出来ない回数が減りました。・エンジン始動時のエンジン回転が ・・・
慣らし走行の1000km走ってから安心して、それきり触ってなかった黒ブサを久々に引出してみた。Am9:00 3℃ 風少々、目的地は毎度「山桜」笠間街道からのアプローチ。益子・茂木の境あたりの峠はまだ路面に霜がある状態、無理は出来ません。この車両には未だに怖くて慣れない点が2つほどあります。1つは加速スピードの質感(ライダーの感覚よりも早いテンポでスピードがのって行く点、2つ目は停車時(一時停止等)の取り回しの重さ、不思議と旧型よりかなり重く感じる点。まだまだ慣れるまでは注意が必要です。今回はタイヤの空気圧をいじってみました。標準が前後2.9kに対して、油冷R1100やカタナと同様に前2.3、後 ・・・
以前行った駆動ベルト交換の際、Vベルト機構のエンジン側プーリーを外して、プーリー内部の古いグリスを入れ替えました。その時にクラッチ側も整備すれば良かったのですが気が回らず、今回再び分解して整備しました。なにせこのマジェスティは2002年式で、およそ20年モノのビンテージ品ですから、基本的にすべての油脂類を交換する必要があります。グリス交換をさぼって部品の偏摩耗や、最悪出先で焼き付くと余計にややこしいですし。。現在の走行距離は15000kmほどで、分解してみるとクラッチの状態は良好、シューも十分残っていました。ただし、ギアボックス側シャフトのオイルシールが寿命で、洩れたギアオイルがケース内壁に薄 ・・・
オクの謳い文句を一部抜粋〈最新型高性能EDLC搭載〉 超大容量バッテリーレスキット 大好評!超大容量のバッテリーレスキットの最新型EDLC搭載がこの価格!!桁違いの大容量。最強約74倍_500000μFもはやメンテナンスフリーのバッテリー!なんと! D社の製品(6800μF)の73.5倍の蓄電容量。もはやバッテリー! しかも長寿命で、軽くてメンテナンスフリー!だからバッテリーなんかより人気なんです。計器の安定性は最高級レベルで今大人気の商品です。他の製品をも圧倒!55倍じゃあ物足りないといったハイエンドモデル!バッテリーは高価でお嘆きの方!セルを諦めてしまえば、これ で”ホーン”,”ウインカー ・・・