このバイクは仕上がって、もう手を入れるところがないや、と思っていました。でも最近CB1100やCB1300に乗せてもらって、その重厚な低速トルクと回転安定性に対して、自分のDAEGとの差がアララとおもっていた、この頃。WEB友バルさんの投稿を拝見しまして、これは、もしや自分の理想のマシンとなるかも。。。。DAEGは低速が薄いのです。日本の規制に対応するために燃料をギリギリまで絞っている感じです。旋回性はいいのに1速しか使わないジムカに使うとシビアなアクセルワークを要求されます。SHOPにはジムカーナや街中で使いやすいセッティングをとリクエストしました。
.去年リッターSSに乗り始めるまではこれらの操作を一切必要とせずに、ず～っとバイク乗っていましたw2stをクローズドで走らせる周りのライダー達もやっていなかったので、知らずに覚えもせずに現在に至った訳です。.
先週末ですが、会社のメンバーでツーリングがあったので行ってきました。久々に泊まりで参加ということもあり、せっかくなので子供も一緒にタンデムツーリングしてみました。
ダックス君は、誤発進安全装置がついていて、ギァが入っている状態ではサイドスタンドを出すとエンジンストップしてしまいます。スクーターなどにも採用され、サイドスタンドが出たまま発進して、転倒しないための安全装置です。しかし、ほんの数秒停めようとしてサイドスタンドを出すとそのたびにエンジンが止まってしまうのは、面倒くさいです。モンキーやハンターカブ用のキャンセラーはありますが、ダックス用はまだ出ていません。というか、おそらく部品は共通だけど、そのコネクターがダックス君の車体のどこにあるかの取説がないのです。先走ってモンキー用を買ってしまいましたが、さてこのコネクターの相方が車体のどこにあるかわかりま ・・・
伊豆も走っていない道が沢山有るので、地図を眺めていたら、大鍋越峠なる所に目がとまって、グーグルでルート検索すると、簡単にルート決定。ＧＲＯＭのオイルも交換したてだし、クラッチ板も新品で、確認走行がてら、気持ち遠出。280ｋｍ、5．21リットル、8時間半、クラッチニギニギ1,791回でした。
今年はコロナと梅雨と猛暑で6月以降 ツーリングは自粛、そして秋10月、それらも一段落し 絶好のお出かけ日和になりました。 そこで 車検も完了したことだし、久しぶりのツーリングです。コースは県内の養老渓谷から外房の安房小湊へ、その後は丘陵部の棚田へと 房総の風景を見てまわります。(ツーリング日＝2023.10.26)
前回の林道ツーリング後、押して歩くと「カチャカチャ」と音が出るようになり異音の発生源を調べると・・・。ドリブン側のガイドローラーが消失、ベアリングだけになっていました。もしやと思い他のローラーもチェックするとドライブ側ローラーにもクラックが入っていました。
先週の土日、長男と1泊で高知県の長沢ダム・大森川ダムエリアの林道群を走ってきました。1日目は長男の夜勤明けを待ってお昼前に高松を出発。西条インターまで高速で、そこから国道194号で高知方面に南下し、先日寒風大座礼林道へ行った際にも利用した道の駅木の香に立ち寄って県道40号から長沢ダム方面へ、約17km西へ走ったところにある無料のキャンプ場（ポイントA）までトランポで移動。
本日は雪化粧の「御嶽」を間近に見ようと『鈴蘭高原』へお出かけ。 朝6時に出発し国道41号線を北上・・・久しぶりに全線下道で向うが思っていたより寒くない。 美濃加茂のバイパスを通過時は朝日を浴びる「御嶽」にテンションが上がる。 下呂金山の Daily Yamazaki でトイレと一服を済ませる。 下呂市を過ぎたあたりから前方に重圧な雲を発見 ? 天気予報は晴れのはず・・・飛騨小坂から県道に入ると曇り⇒濃霧+路面ウエットに落ち葉が加わる。 細心の注意を払い無事に展望台に到着するが辺り一面真っ白状態・・・こんな日もあるさと納得し、煙草に火をつけ暫し一服。 見えるはずもない御嶽方向を眺めていると雲の動 ・・・
今年もようやく11月、天気も安定して今日も朝から快晴、このところ ゴロ寝して過ごす毎日、そこで気晴らしにツーリングをすることにしました。 一週間ほど各地を巡りたいところだが、明日から連休で混むだろうから 日帰りで県内を走ることにします。コースは東京湾沿いに走り、南房・館山まで海辺の町を巡ることにしました。 これまで袖ヶ浦市の海浜公園に立ち寄り、ヤシの並木でカリフォルニア気分を満喫、その後、上総湊の海岸でひと休み、青い海が広がり じつに気分爽快です。 これからは 更に内房なぎさラインを南へ走り、南房総を目指します。(写真＝千葉県富津市 のどかな金谷漁港にて)(ツーリング日＝2023.11.02)
今回のツーリングのテーマは、 ◆”林道”を走りたい！ ◆”ラーツー”したい！それだけ。ただそれだけで楽しいのです。 近年は、自然災害の土砂崩れや路面崩壊で林道が通行止めになることが多く、訪れる機会がめっきり無くなっていましたが、関東地方では有名な「御荷鉾スーパー林道」が今年は通行可能らしいので、冬季閉鎖（期間：12月10日~4月20日）になる前に行ってきました。※御荷鉾スーパー林道（みかぼスーパーりんどう）とは、 群馬県藤岡市から甘楽郡南牧村勧能に至る林道で総延長約67.1kmあり、舗装路・未舗装路が混在した関東地方の林道としては最長の部類となる。 （ウィキペディアより） そして、以前”ラーツ ・・・
昨日取り付けた書き換えECUがちょい乗りではほぼ変化なしだったため、先週書き換え前に行ったコースとほぼ同じルートを走ってみました。一部渋滞ありの関越自動車道、秩父高原牧場までのタイトなつづら折りと田舎道など。
秋10月のこと、行楽シーズンを迎え爽やかな秋晴れになりました。この天気もしばらく続くようなので、久しぶりに出かけて来ようか？この時期、快適に走れて景色のいいところといえば、奥飛騨・白馬・木曽路です。どこも私の好きなコース、さてどこにしようか？いずれにせよ、北へ南へ西へと分岐する信州諏訪へ向かうことにしました。行き先は道中の状況により決めることにします。週刊天気予報によると、5日後は雨になる模様、そこで3泊4日の予定でツーリングします。宿は天気がやや不安定なので、行った先で決めることにしました。今回は信州の絶景と紅葉をめぐる気ままなバイクひとり旅です（2018.10.20）
車のシガ-ソケットで沸かす、湯沸し器(わくよさん)をパニアケースに付けました。走行中に90度位まで沸騰保温し現着時にアイドリングで再沸騰5分で、ほどよいお湯が出来上がり。これでお気に入りポイントでカップめんが食べることができるぞ~
ｗｅｂｉｋｅの日記のサブカテゴリーに「ツーリング準備」なるものがあるので書いてみます。先日、今まで使っていたバッグ（NORTH FACE）が手ぜまと言うかパンパンになってきたので、思い切ってタナックスのツーリングバッグを購入しました。NORTH FACEリュック BC Duffel と言うものでサイズはSSと言っても容量は50Lあるのでそこら辺のツーリングバッグよりは大きいものでした。今回買ったのは タナックス・キャンピングシートバッグ2なるもの容量は59L~75L通常は59Lで、いこったら75Lになる。とりあえず通常状態で使用しています。さて、雑誌なんかに出て来るように中身を解説していこうと ・・・
紅葉の時期になってから、早く紅葉を見に行かないと！って思ってました。秋に白川郷へ行った時の紅葉の美しさが忘れられず、白川郷まで紅葉を見に行ってきます。(11月9~10日)
リアサスプリロード最弱にしてみました。少しクネクネ道走りましたが、ハンドリングが素直になった、標準はパタパタ倒れてましたが、スムーズに寝るように、自分が傾けた分だけ曲がる感じになりました。ギャップも突き上げが滑らかになり、そのせいかシートが柔らかくなった気分・・・
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