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やって来てから初のエンジンオイル交換です。交換サイクルはわかりませんが、そこそこ汚れていたので交換します。今回のオイルは初使用のカストロールEDGE 5W－40です。一緒にZOILも添加しておきます。走行距離20238km
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やって来てから初のエンジンオイル交換です。交換サイクルはわかりませんが、そこそこ汚れていたので交換します。今回のオイルは初使用のカストロールEDGE 5W－40です。一緒にZOILも添加しておきます。走行距離20238km
VTR250初期型キャブレター車のエンジンです。リアバンクのヘッドガスケット抜けの為、面研ついでに？腰下まで分解します。以前の車両はインジェクション車のフロントバンクのガスケット抜けでヘッドガスケットのみを交換しただけでしたが、今回の車両は過走行とヘッドの状態がひどい為、気合を入れて直していきます。ピストン、ピストンリング、ピストンピン、カムチェーン、カムチェーンテンショナー、カムチェーンスライダー、クランクメタル、コンロッドメタル、ほかもろもろの交換を進めていきます。
夏以来、長い沈黙を破り じゃじゃ馬娘ＤＲ-ｚの帰還です。エンジンチューン、タイヤ、スプロケ、チェーン、パッド等々、大々的な変更、リフレッシュを慣行。おかげさまで軍資金を使い果たしました。（泣）はたして・・掛けたコストは無事受け取ることが出来るでしょうか？
ふと気づくとブレーキランプがつきっぱなしになってました握っても踏んでも着きっぱなし であれば断線ではないのでスイッチが怪しいのでテール側のコネクターを外して確認フロント側を握っても問題ないようなのでリア側のスイッチが怪しいということになりますブレーキスイッチを外して確認すると非常に動きが悪くなってました・・・そこでZOILの残り油をスイッチ部に塗ってグリグリとしていたらいい感じに復活しましたやっぱり乗らないとダメになりますねぇまぁ修理も楽しんでますけどｗｗｗｗ
セルの使用時に金属が削れるような激しい異音が発生するトラブルがあり、その修理を行いました。最初に現在装着されているクラッチを分解してみると、クラッチが削れて取付ビスが露出し、それがギヤに傷が入るほどのダメージを確認できました。とりあえずビスの先端を削り、グリスアップしてから再度組み直しましたが症状は改善せず。次は部品交換を試してみます。
ケースを外すのに使うもの。ドリルでリベット頭を削り、目打ちで落とす、次のコーキングヘラはユーゾーチャンバーだけなのかな？サイレンサーの左右にシリコン塗って止めてあるから、ステンの薄ヘラを差し入れ、ケース歪まないようにそれ切ります。ヘラは写真の物より、あとちょっと細身の方が良いかも。
以前からクーラントが漏れているR！今日もリザーブにクーラントを補充して確認すると漏れが酷くなっている？探していると右側で無く左側！サイドカウルを外してみると金属パイプの先に繋がったホースから漏れている。バンドを外して少しずらすとボタボタ出る。パイプにビニールテープを巻いてから少し幅の有るバンドで止めて様子見！飛燕には早急にホース交換しないとダメだと伝えておきました！
自分名義の軽自動車登録4輪用ETC車載器をバイクに取り付けています。取り付けの是非は自己責任でお願いします。2輪用ETCの欠点は、自分で取り付けができないのとCB223Sの場合ほぼハンドル取り付け1択となり邪魔で不細工で高い！軽登録の1体型ETCを純正工具入れに取り付けて実験の結果うまくいかなかったので、セパレートタイプの車載器で再度挑戦！
パーキングブレーキの機能を追加したくてWebikeのメルマガで見たブレーキレバーを取り付けました。取り付けはそんなに手間無くでき精度もなかなか良いと思います。一緒にシリコングリスも塗っておきました。
2020/11/21105228km事の発端は10月上旬のことでした。いつもの三浦方面の早朝散歩に出かけたのですが、帰りの横浜横須賀道路、通称“横横”でのことです。エンジンが気持ちよく上までぐいぐい回るのでレッドゾーンあたりでしばらく走っていました。あまり使うことのない回転域でも元気よく回るので調子に乗ってしまったのが運の尽きでした。(^^ゞ横横を降りて最初の信号待ちで異音を確認ｗ帰宅して確認するとFシリンダー側からの音です。激しいカンカン音ではなく、カタカタ~という音でした。とうとう来たかな？と思いながら帰宅。自宅につくまで異音は収まりませんでした。その後、次の休みの日に朝から作業に入りまし ・・・
秋ですね！ちょっとした陽気の続く予報の三連休です。皆さん、ちゃんと自粛してますか？？？浮かれてあちこち行ってコロナばら撒いたらダメなんですよ。元々、ボッチライダーのワイは、全く関係の無い話なんですが！（自爆）さて、CL125ですが、ずっと履いてるIRCのトライアルタイヤのGP-1がめでたく廃番となりまして。
11/21は、エンジン胴上オーバーホール後に取り付け予定のJhaチャンバーを磨いてみました。写真遠目には綺麗そうですが、熱が籠もるとこは、ご覧の通り腐食しています。
2019年、去年交換した台湾YUASAのバッテリーがヘタってきた。始動は問題ないのだが、スイッチオンで時々ローバッテリー表示がつくようになった走り出すともんない無しだが、長い下り坂でエンジンオフ、オン、始動はしない状態で惰性で下ってると、やはりローバッテリー表示がでるナビにアクションカメラ2台、時々ETC、、時々電熱トレーナーと今はグリップヒーターと電化しているから早めに替えよう～今度のは完全密閉型で液も入れる手間がなく便利。オプティメイトで3日ほど充電して装着装着自体は簡単だが、一点、四角い受けネジ側のナットなんですが、台湾YUASAのはネジは簡単に入り、だが、微妙に引っかかるので傾けても穴 ・・・
レッツ4は冬場オーバークールになりやすい。メーカーからサービスキャンペーンがあったのだが、面倒で無視していた（笑）対策品は、ファンカバーを追加して冷却風を制限し、同時にドライブベルトを熱に強い対策品にするというものだった。最近の朝の寒さと、駅までの超短距離走行がメインの使用状況から、オイルにエマルジョンが発生し始めた。そこでDIYで対策をする。