新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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さん

ステータス

日記投稿件数
133件
インプレ投稿件数
117件
Myバイク登録台数
5台
ウェビ友
4人

レギュレータ交換とか。

車種名
YAMAHA YZF-R6
Myバイク
YAMAHA YZF-R6

エンジンオイルも交換時期、チェーンも500kmは大きく超えて走っているため諸々整備を。

先ずはオイル交換。ドレンボルト外して抜きながらその他の作業を進行。

所持している工具の中だと電光ペンチの先端がワッシャー外すのに1番効率がいい気がする。

チェーンの清掃、注油を終わらせる。

本命のレギュレータ交換。

パーツカタログだともっと長い名前だったけど、レギュレータでも通じる。はず。

ジェネレータとバッテリーは前回のトラブル時に交換してたものの、レギュレータだけ放置していたため交換。
と言うか気になってたのが電圧計が最近走行中も14.1Vを示すことが多くなったこと。
電圧計をつけた頃は走行中は14.2V固定だった気がする。
替えたばっかのリチウムイオンバッテリーとか壊すのも嫌だし気持ち悪いから交換を。

プレストが終わって国内のパーツカタログしか開けなくなったけど予習を。

とりあえずカウルを外す。

4mmの6角レンチで2本のボルトを外す。

ボルトを外したらもうこの状態。

カプラのロック機構を押して外す。

大体一緒。

なんとなく観察。正面。

背面。

カプラ部。

新しいレギュレータにカプラを接続し、ロックを確認

ボルト2本でレギュレータを固定しカウルを戻し、エンジンをかける。

ちょっとアクセル回したり様子を見ると14.2Vを超えた14.3Vで表示が安定。
調べてみると14.3Vくらいが普通な雰囲気もあり電圧計をつけたときからすでに少し弱っていた可能性。

オールLED化をして著しく減った消費電力を両目点灯にして多少戻していたとは言え、まっさらな状態よりは負担を掛けていただろうに頑張ってくれていた気がする。

でエンジンオイルを入れて。

拭き掃除をしていたら冷却ファンのコードの保護チューブがボロボロになっていたのを発見。

とりあえず保護チューブにビニールテープ巻いて、フレーム側にアルミテープで滑べったら負荷掛からないんじゃないかな。みたいな。

貼ったあとにスポンジテープがあるのを思い出しフレーム側に貼付け。

で色々見てると冷却水がLowギリギリなのを発見。
オイル交換のためにエンジン掛けてしまっていたため、後日冷えた状態で要確認。

前回と違い特に吹いてる様子も無い。
前回ドリームで交換した時は確か初回車検の前だから1年くらい前?
思い返すと容量確認してたっけ。最近かなりやらかしが増えているため疑心暗鬼感も拭えず。

エア抜きがどれくらい面倒なのかは知らない。

とりあえず初めてのレギュレータ交換は無事終了。
冷却水は補充にしようかどうしようか。

確かワコーズのって言ってた気はする。

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確認の結果希釈タイプだったことが判明。自分でやるのは多少濃い目にしたとしても余りが嫌すぎる量での販売。悩む。

精製水とか色々調べないと行けなそう。水道水を蒸留でもすればいいんだろうか。
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