. 秋の夜長。自走の日暮れはハヤイ。 .
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金曜日に大阪での仕事があり、木曜日の祝日から家に帰ってました。寒いのと、荷物運びもあり、軽トラで…。 軽トラのリクライニング出来ないシートと5速ミッション…。それでもバイクで移動するより、断然快適で楽に感じる。バイクの方が速度はあるけど、トイレ、コーヒー、タバコでの休暇で、トータルは同じ時間。しかも音楽聴きながら、着込む必要も無く、コーヒー飲みつつ、軽トラの運転も楽しいし… 田舎でバイクを移動の手段として使うメリットって、渋滞回避と燃費的な経済性だけ…。燃費に関しては、CRMだと、オイルと消耗品を踏まえると、経済的だとも思えないし、家までのシチュエーションも全く楽しめない。 田舎に赴任し、寒い ・・・
ういっす。レギュレータ(整流器)がパンクするのは被害部品であってコイツが原因という雑学である。 写真はGSX-R750L1の正常動作品で恐らく業界では健康部品と言われるブツだ。一昔前や手間暇掛けてあるオルタネータ(S社はジェネレータ)のコイルには乳白色のワニス(だったか?)でコイルがコーティングされているブツもある。 コイツが交流電気を生み出しレギュレータで一定の直流に整流され、人間の血液の様に循環しバッテリに戻るという仕組み。単相か三相の二種類しか見た事が無いし、サービスマニュアルで書いたのは概ね三相で偶に単相という感じだが、知りたかったら独自で学習するヨロシ。 回転が上がれば発電する電力は ・・・
◯Brembo P32Bキャリパーパッドが摩耗してきたので新しい物に交換します。しかしパッドの厚みのせいか清掃したピストンを押し込んでもディスクへの当たりがきつくてホイールが回りません(^_^;)。仕方なくグラインダーの研磨ディスクでパッドを削って取付けました。ところで研磨する新しいパッドをキャリパーから取外した際に裏面にフルードが付着していました。清掃した際のCCIメタルラバーの残りとも思えません。古いパッドの裏面を見直してみると剥離した原因はフルードによる腐食が原因に見えます。旧いBremboのP32Bキャリパーのシールキットは既に無さそうで、他のBremboのキットとHONDAのシール部 ・・・