走行距離が5007kmとオイル交換時期を迎えました。前回の交換が3502kmだったので1505kmの走行です。使用オイルはA.S.H OIL アッシュオイル FS 10W-50オイルドレンパッキン交換 銅ワッシャー12mm純正オイルフィルター左右交換オイルフィルターカバー部のOリング左右交換オイルストレーナー部のoリング左右交換オイルストレーナー清掃 左右サブマフラー・リアマフラー脱着ドライブスプロケットカバー・チェーンガード脱着清掃ドライブチェーン清掃＆給油オイルとチェーンの作業が終わって車体を眺めていてハンドル周りの違和感を少なくする方法を思いつきました。ノーマルのハンドルポジションは高さ ・・・
○ハンドル交換用に購入してから色々調整はしてみるものの装着されているHardyでは上半身が起き上がった姿勢で頭部の位置が合わないし上半身の回旋で腰に負担が掛かるためポジションを改善するためハンドルバーを交換する事にしました。装着予定のハンドルバーは1号機のTriumph純正ハンドルバーにほぼ近い形状の28.6mmのテーパーハンドルバーなのですが、対応する安いハンドルポストがなかなか見つからず。ネットオークションで付くかどうかも判らないのにストリートトリプルRS用左右連結ハンドルポストを落札しました。まあ付かなかったら切れば良いよねって感じで合わせてみるとやはりネジ穴が合いません。なのでサクッと ・・・
先週実施したグリップヒーター装着、USB電源追加により快適装備満載となったGPZ900Rで都留にある「松鶴」までランチに行ってきました。良い天気でしたが、道が結構込んでて今一つ気持ち良くない。なので、さっくり帰宅して更なる快適装備制作に着手・・・(^^♪追加したヘルメットホルダーをニンジャのキーで開くよう加工しました。これで、ツーリングが更に楽しいマシンになりました。
やっぱり純正が一番。完成されたシルエット・運転のしやすさ＆均一疲労の乗車ポジション。分かってはいるけれど夢は終わらない。一度試してみたかったワイドハンドル、ハリケーンのワイドローオールド1型(7/8インチ)へ交換しました。黒い！広い！
この先のメンテで必要となる工具を自作して見た。左はステアリングステムの予圧ナットをトルク管理する為の工具。使わなくなった30mmのソケットをベースに中ぐり加工。30mmのソケットで回せるように、レンチ接続側は六角形に加工。右はリアショックのスライドブッシュ挿入治具。
冬はグローブしてても寒い。ナックルガードの効果は絶大で、高速走行での飛び石も心配なんで色々と思案して結局レブル専用のパーツにしました。少し高価すぎ、もう少し安い物があったら良かったけど。
昨日に続き、グリップ交換です。今回はアクセル側になります。前回の作業の経験から、こちら側も固着(といってもネジ止め剤が原因なのですが…。)しているので、最初からテコと力業で挑みます。(^_^;)
Z900のフロントブレーキをラジポン化するにあたりアクセルワイヤー干渉問題に端を発し、いろいろと悩んだ結果ハイスロキットをインスコすることにしました。しかし、ActiveのハイスロキットでZ900の設定や情報はActiveのサイトには一切無く、仕方なく人柱となるべく汎用キットを購入しました。
暖かそうだけど見た目がなー、と毎冬思い悩み、結局購入せずに春を迎えていたハンドルカバーをついに導入。悩んでいた自分がバカだった、と確信できる暖かさ。グリップヒーターに比べて費用対効果は抜群かつ取り付け簡単で、寒い日でも薄手の夏用グローブで十分乗れます。確かにスイッチ類の操作性は若干落るわけですが、かじかんだ手で厚手のウインターグローブ越しに操作するよりずっと快適です。スクーターですので不似合いとも言い切れず、買ってよかったです。あまりの効果に、BMWにも付けようかなと思案中・・。
グリップヒーターを付けて気がついたのですが、いつの間にか私のカタナのコクピットは交換＋磨きで結構きれいになっていました。全体がキレイになってくると古ぼけたパーツが気になってくる･･･という「あるある」にハマり、ついに最後の難関だったスイッチボックスに手を着けました。何が難関か、というと「塗装できない」という点です。写真の通りONとかPASSとか白文字が書かれています。この文字を個別にマスキングするのは現実的ではありません。かといって全て塗りつぶすのも忍びない･･･という状態でした。実はこのパーツ、まだ純正で新品が手に入ります。ただ、両方で18000円くらいします･･･これはキビシイ。結局、状態 ・・・
最初別メーカーのものを注文しましたが、在庫切れでキャンセルされ、他のをと検索して見つけたのがこのバーエンドでした。商品の質感は凄く良いです。価格は高めてす。取説は付いてません。適合が汎用のデザイン違いの商品もあります。まず、ノーマルのバーエンド(真ん中の小さい2つ)ですが、左のようなプライヤーで簡単にはずせました。外した後のバーハンドルの中は同じ太さで空洞になっていたので、ノーマルと同じ径のゴムを新しいバーエンド(右側)に仮組したのが写真の状態です。
ハーレー純正ターンシグナルエクステンションキャップの取り付け右ターンスイッチに指が届きにくくスイッチ操作の時にアクセルが不安定になり危険なので交換しました。交換方法をネットで調べるがXL1200NSアイアンのは見つけることが出来ず、他の車種の動画を参考にしました。参考にした動画は古い機種なので難しいことが多くありましたがアイアンは簡単にできました。追加作業：アクセルグリップの前後回転方向じゃなくて左右方向に5ｍｍほどの動きがあったので、走行中に振動で左右に動きアクセル操作に支障があったためブレーキレバー・スイッチボックス共にハンドルへの取り付け調整をし直して動きを1~2ｍｍにできました。中古車 ・・・
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