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今まではアイホン5sだったけど機種変して6s plusにしたため携帯ホルダーが使用不可になってしまった。本日ナップにて大きい物をゲットして来ました。
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スマートフォンを、ヘッドアップディスプレイふうに取付けてみました。http://mako10.cocolog-nifty.com/ridershome/2015/11/diy-fb4c.html
スワローハンドル逆付で乗っていたけど・・・もう少しハンドルを下げたくて迷っていたら ハリケーンからＳＷコンドルという新商品が出ているではないか！普通のコンドルより少しワイドだからＳＷコンドルらしい。普通のコンドルではタンクに接触してしまうため 乗りやすい角度を狙うとハンドルストッパーが必要になってくる。更にハンドルロックが使えなくなるので見送っていた。そこで、ＳＷコンドルなら逆付でもタンクと接触を回避できるのでは！？ためしにトライしてみた。
たわいもない話です。webでの拾いモノ(アイデアGET)で思い出しました。知る人ぞ知るコミネのハンドルウォーマー。ダサダサでガレージの肥やしになっていましたがＤＲ-ｚで再チャレンジです。コッチが有るとしましょう。で、コッチが無しとしましょう。ぴーぴぴぴ・・(泣)
こんばんは。motoGPにおいて2012年シーズンから装着が義務付けられたレバーガード。サイド・バイ・サイドの超接近戦になったときに接触して不意にブレーキがかかってしまうことを防止するために装着されています。ブレーキ側にだけ装着されています。このレバーガードを愛車に装着しようと思いました。
スモークウインカーレンズ（キタコ）のに交換です。意外とイメージが変わるんです。ライトを点けて見ましたが、チョッと暗い感じです。でも、車検はＯＫの様です。交換は、簡単です。１０分位で出来ました。
Bw'sにグリップヒーター装着。Bw'sは非貫通なのに、貫通タイプを買ってしまった。バーエンドを着けようかと思ったら、パイプ内に重りが充填されていたのでつけられず(T_T)ビニールテープエンド仕様になってしまったけれど、気にしない。暖かければそれでよし。でもいつかは何とかしようと思う…
ノーマルバーでも特に不満はなかったのですが、さらに楽ちんなポジションになるらしいので交換してみました。確かに少し起きたポジションになり楽ですね。特に絞り角が純正よりあるため手首が楽になりました。取り回しも力が入れやすくなりました。振動が気になる方も多いと思いますが、ほぼ純正と同様ですかね。念のためインナーウエイトは入れました。
明日は休みなので、基地にて作業とにかくアホみたいな量のネジロックを使っているバーエンドのネジ2時間近くあーだこーだして、一本貫通ドライバをダメにしたどり着いたのがこれ
左グリップは難なく取り付け完了。しかし、スロットル側が・・・スロットルワイヤーが外せない（涙）。グリップ側の調整ナットを緩めるだけではタイコを外せず、スロットルボディ側のナットを緩めてなんとか外そうと試みましたが、ダメでした。NCシリーズに自身でグリップヒーターを取り付けた方々のブログを検索しましたが、苦労したとは記述されているものの、ワイヤーの外し方そのもののは載っておらず。しょうがないので、もうひとつの懸案事項のフロントサスのスプリングとオイルをハイパープロに交換して、この土日のNCイジリは終了しました。どなたか、スロットルワイヤーの外し方教えてくださいませ。
純正のポジションが合わなかったので、Go Works製のハンドルバーに交換しました。ハンドルポスト(黒)とハンドルバー(赤)のセットで購入しました。交換作業は簡単で、ほぼポン付けです。ブレーキホースとアクセルワイヤー、セルスイッチケーブルの取り回しを少々調整しただけです。絞りが少ないハンドルバーは自分好みで、小回りするときも抑えが効いて乗りやすくなりました。