・手持ちのフォークオイル 手持ちでまるまる一本とペットボトルに残っていた10番手のカワサキのフォークオイルを使用。 クロスカブのフォーク1本で74ccが必要なので、1リットルで5回以上交換できます。
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前回、キャブをオーバーホールしても片肺になったことから、電気系大丈夫かな?とプラグ交換しようとしたところ、まさかまさか右前シリンダー、左後シリンダーともにスパークプラグがユルユル、グラグラ状態&排気漏れで、プラグ孔付近でオイルが滲んでました。これが片肺&回転が、落ちきらない原因かなあ?プラグ孔から空気吸っていたのかもね。スパークプラグは新品に交換、ちゃんと外れないように締め付けして、キック一発。軽くエンジン掛かり、アイドリング15OOrpmに落ち着く。やっぱりプラグ緩みが原因やったんやん。ん?でも右サイレンサーからの排気が暖かくない。やっぱり片肺のまま。キャブはジェット類新品に取り替えたし、、 ・・・
カタナのアイドリング不調の問題ですが、解決しました。先日のオーバーホール後の状況は何故か症状が悪化、4番の不発どころかアイドリングが保てない状態に・・・。エンジンをかけると数秒ですぐストールしてしまいます。回転を上げて走る分にはやはり問題ありませんし、プラグを見てもとくにカブっている様子もありません。むぅ・・・オーバーホールも取り付けも、プラグも問題ないのに・・・。そこで閃いた(そんなに大げさではない)のはパイロットスクリューの調整。キャブを取り外したときセッティングがバラバラだったので取りあえず規定値に設定しておいたのですが・・・悪化前との違いとすればそれしかありません。カタナ250の規定値 ・・・
モトウィンチです。オランダから個人輸入しました。 「倒れた時一人で起こせないバイクに乗るな」と言う人もいますが、そんなことを言えば、大型に乗れるのは若いマッチョマンに限られてしまいます。私は、「普通の道だったら周りの人に助けてもらえばいい」と考えていますが、問題は、「周りに人がいない普通ではない道」です。 FMXはモタードなので基本オンロードバイクですが、エンジンやフレームはXRベースなので、面白そうな林道があると、ついつい入ってしまいます。先日、林道ではないですが、人気のない田舎道で立ち転けしてしまい、どうしても起こすことが出来ませんでした。650CCとしては軽いバイクですが、単気筒でスリム ・・・
初めに。。。 以前は上手い速い師匠とよくツーリングに行っていました。師匠は急加速・減速もせず、コーナー手前で一瞬ブレーキランプが光ったと思ったらバイクをGPレーサーの様に倒すわけでもなくリーンウィズでスーッと消え、自分が必死にコーナーで寝かして抜けると遥か先に・・・バイクは自分より性能も低く、タイヤも細いツーリングタイヤでした。上手い人と走ると自分の下手さを常に痛感していました。バイクは性能よりも乗り手次第で全く違う!自分の腕前は以前と変わらず、下手くそです!!本題。。。純正装備のブリヂストンS22から交換の時は、現状のスポーツ系かハイグリップ系にするか迷いました。メーカーが標準にしているとい ・・・